- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774613635
作品紹介・あらすじ
海も山も空も!小さなものも大きなものも!!はやく無事にどこまでも!!!さあ、いっしょにはこぼう!
感想・レビュー・書評
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いろんな運ぶ道具の話
物語にはなっていないので、読み聞かせはしにくい。
みんなでわいわい楽しむ絵本。
縄文土器先生だ!と喜んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Y
4歳2か月
K
6歳6か月 -
色々な時代の運び方。
人力から乗り物を使うようになり、運ぶための道を整備しまくり、宇宙にまで物を運ぶ時代に。
道路やトンネルを作るところが、やり過ぎ感があって批判的な意味合いを込めてるのかな?と思いました。 -
みんなはこんでて、トラックの数がやばかった。
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文明の力⭐︎
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2y3m鎌田さんの絵本が好き。絵が好き。子は車が出てくるところで全ての車の名前を言い、行き止まりのところで、行けない!!と言うのが好き。
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人が乗る籠からはじまり、
ラストはロケット!
いろんな方法で人を、物を、運ぶよ!
海も山も空も!小さなものも大きなものも!!はやく無事にどこまでも!!!さあ、いっしょにはこぼう! -
図書館本。次女と一緒に読み聞かせ。鎌田歩さんの絵本。味があります。
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3y1m
ぶーぶ好きなところからの宇宙まで!!ってのが親としても楽しいし、本人にも宇宙への興味がめばえてとてもよかった -
いろんな「はこぶ」ものが出てくる絵本。人間の技術の進歩ってすごいね。いろいろなのりものがでてくるのでながめるだけでも。