1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる

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  • SBクリエイティブ
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815608002

感想・レビュー・書評

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  • 日記はもう少し長めに、一日にあったことをいろいろ書かなくては意味がないと思っていたので、あえて1行だけ書くというのが目からウロコでした。
    確かに、つらつらと書いても結局大事なことはほんの一部分で、逆に「1行だけ!」と思うと大事なこと(特に印象に残ったこと)を選択するので無駄がないなと思いました。
    自分のことを知るためのツールとして活用していきたいです。

  • 本を読み始め、アウトプット習慣の大切さを感じてきた。そこで今まで続かなかった日記をつけてみようと思う。 1行書いて振り返る。その大切さがわかった上で、習慣化していこうとアプリの定型文を作り、朝5時にアラームをセットし、前日のことを振り返って日記をつけることにした。すると、すごくスムーズに習慣化できた。1行でいい、空いた時間に振り返るという方法しばらく続けてみたいと思う。

  • 1行書いて振り返る。

  • 日々の自身の行動を記録し、振り返ることで
    次への成長へつなげるやり方を書いた本かな。
    日々記録していないと自身どれだけ成長したのかもわからないので
    なるほどと思った。あんまり無理せず自分のできるところから
    日記をつけるようにしたい

  • 著者の想いが伝わってくる一冊。
    振り返りなくして成長なし!
    早速、実践します。

  • メタ認知と継続が全て。内省のきっかけにして欲しい。

  • 早速、一行日記を書き始めた。まだ1週間だけど、毎日振り返る習慣としては気軽にできるので、これなら習慣化できそう。
    一旦、続けてみよう。

  • 毎日一行書き、週末に振り返ることで、自分の中に”埋もれている”飛躍のためのステップを見つけようと、といった趣旨(だと思う)。

    何かを書くことが苦じゃないけど、あまり時間をかけてダラダラやりたくない人にオススメ。

  • 毎日1行、思いついた出来事を書くだけで……

    ・仕事ができるようになる
    ・自分のことがわかってくる
    ・自信が持てる・自己肯定感が高まる
    ・自分の進むべき方向が見えてくる

    「1行日記を書く」⇒「振り返る」⇒「気づく」⇒「踏み出す」

    この繰り返しが成長につながる

    毎日1行の習慣を仕事や生活に活かす方法を具体例をもとに解説する

    著者はYahoo!アカデミア学長
    『1分で話せ』は50万部突破のベストセラー

  • やったこと、どんな意味?Soファット。気づき、屋ってみよう、の順に書く
    毎週、数ヵ月ごとに見直す
    振り返りの時間を持てる
    記録を取ると精神が安定する
    言葉にする


    仕事は降ってくるものではなく、自分で作り出すもの。

    ルーチンは日記、散歩、風呂、瞑想

    私の履歴書を書いている自分を想像する
    プロジェクトXの主人公になる

    デイワン アプリ

    そもそも⚪⚪とは何か、がだいじ

    やったこと、そうか、やってみよう

    アウトプット→インプット→アウトプット、の順が早い

    人は必ず死ぬ。毎日思い出すこと

    一番詳しいのは毎日やっていること、仕事→気付きを構造化すれば専門家になれる

    一行日記をふりかえるとチャンスをつかむセンスが持てる
     一行日記をSNSでは寝るよ発信する

    ホテルにこもって一人合宿を行う。なにをしたいのかを確かめる

    一つ日記に書かないでおこうと思うことは、何か感じている証拠。

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著者プロフィール

原作:伊藤羊一
Zホールディングス株式会社Zアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部学部長、株式会社ウェイウェイ代表取締役、グロービス経営大学院客員教授。東京大学経済学部卒、1990年日本興業銀行入行。2003年プラスに転じ、執行役員マーケティング本部長、ヴァイスプレジデントを歴任。15年ヤフーに転じ、次世代リーダー開発を行う(現在、主務はZホールディングス)。21年4月より武蔵野大学アントレプレナーシップ学部学部を開設、学部長に就任。

「2023年 『マンガですぐ読める 1分で話せ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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