がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

著者 :
  • 福音館書店
3.93
  • (566)
  • (410)
  • (512)
  • (57)
  • (15)
本棚登録 : 8483
感想 : 558
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002720

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 村中季衣先生の講座で興味を持って。
    ゆっくりとでも着々と時間が進むテキストを読むと、なぜか心が落ち着くわ。
    孫ができたら読みたい。

  • 赤ちゃんの時は目で追ってくれるので、よく読み聞かせてあげました。
    年長・年中となった今の娘たちはフレーズをアレンジしたり、ツッコミを入れながら読んで楽しんでいます(笑)
    長く読める作品です。

  • 0y4m
    ミルク大好きっ子、明らかに毎回哺乳瓶のページだけよく見てます。

  • 電車が好きなので、がたんごとんの繰り返しが楽しいようです。何回も読んでいます。

  • 7ヶ月。あまり反応はない。絵と内容がとてもかわいいので大人が気に入った。

  • お気に入りの一冊です。
    0y8m

  • 0歳3ヶ月
    早すぎたのか、あまり反応はありませんでした。

  • 1歳7ヶ月。今更だけど有名なので借りて見た。この歳では少し単調だけど電車と食べ物なのでよく見ている。

  • 義姉にいただいた絵本。がたんごとんの繰り返しが楽しそう。電車に乗ることも増えた息子に電車の楽しさを伝えていくのに、良い絵本。

  • 記録用

全558件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

安西水丸 あんざい・みずまる(1942-2014)

東京生まれ。イラストレーター。
日本大学芸術学部卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務める。
1981年、フリーのイラストレーターに。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活躍のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、今なお高い人気を博している。朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005年には東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務める。
自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。
作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』がある。

「2022年 『安西水丸 カレンダー 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安西水丸の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
なかがわ りえこ
A.トルストイ
モーリス・センダ...
酒井駒子
にしまき かやこ
なかの ひろたか
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×