定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2022年前半 (論創ノンフィクション 028)

著者 : 斎藤環 雨宮処凛 上野千鶴子 斎藤美奈子 CDB 辛酸なめ子 武田砂鉄 仲正昌樹 前川喜平 松尾匡 丸川哲史 森達也 安田浩一

• 論創社 (2022年9月28日発売)

作品紹介・あらすじ

2021年末まで激減していた全国のコロナ感染者数は、年が明けると激増し、過去最大の10万4169人となった。オミクロン株の猛威が私たちに襲いかかるなか、政府のコロナ対策は止まっている。コロナ禍の日本社会を「定点観測」するシリーズの第5弾！

感想・レビュー・書評

[harukisutoさんの感想 · 2023年5月11日]

たぶん読み終わってる…

著者プロフィール

斎藤環（さいとう・たまき）　精神科医。筑波大学医学医療系社会精神保健学・教授。オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ＯＤＮＪＰ)共同代表。著書に『社会的ひきこもり』『生き延びるためのラカン』『まんが やってみたくなるオープンダイアローグ』『コロナ・アンビバレンスの憂鬱』ほか多数。

「2023年 『みんなの宗教２世問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」