伊沢拓司がオススメ(?)してた本だから、って軽い理由で購入
自分が知らなかったことのオンパレード
現代はマスコミのあり方についてかなり問われていて、その"ほんの一部"の話
マスコミ側としてではないマスコミ(?)なんて言えばいいのかわからないけれど、、、
内容としては、わたしは知らないことばかりだったので小説に近い感じで読めた
実際のその世代を生きていた(?)人たちにとっては、暗い過去の話になるのかもしれない

2021年3月5日

読書状況 読み終わった [2021年3月5日]

短編集を読みたかったわけじゃなかったけど買って読んでみたら短編集だった。
でも、おかげで合間合間に一話ずつ読み進めることができた。
内容はミステリーとかホラーの要素が軽くある(あくまでも自分はそう思った)
最後読み終わったあとに、伏線を回収したく、読み返して2度楽しめる。
最後の話だけは何度読んでも理解が出来なかった…

2021年2月17日

読書状況 読み終わった [2021年2月17日]

Twitterきっかけで知った幡野さんの優しい言葉がたくさん載っている
優しさのなかに厳しさや寂しさもあり、時折読みながら泣いてしまった
わたしが長年思ってきたことの解決の糸口が見えてきたかもしれない
これから自分も、「選べなかった」を「選ぶ」ことをしていきたいと思う

2019年10月17日

読書状況 読み終わった [2019年10月17日]

パパの本
あまりにも理不尽が多すぎる話
ラストが衝撃で鳥肌たったし、夢に出てきそう、怖い

2019年8月29日

読書状況 読み終わった [2019年8月29日]

パパの本
自分は知らない戦争のお話をまた読んでみた
悲しいことばっかりで、正直読むのかしんどかった
一応フィクションだけど、多分こんなんだったんだろうなあって思う
理解できないことばっかだけど、こうゆうこともあったと知っておきたい

2019年8月24日

読書状況 読み終わった [2019年8月24日]

ずっと気になってて、1時間?2時間?くらいでざっと読めた
現実味がない話だけど、みんな幸せになれ〜〜て思った、そんな上手くはいかないか

2019年8月20日

読書状況 読み終わった [2019年8月20日]

かなりスラスラ読める
とゆうかめっちゃ続きがきになる
サイコばっかでてくるし、ヤバイと思うことだらけだけど、現実味があってゾワっとするし、好き
映画で松たか子が先生だって知ってたから、最初から松たか子のイメージで読んでいた
映画も観てみようかな。。。

2019年8月20日

読書状況 読み終わった [2019年8月20日]

あんまり好きくない
終わりが????って感じだった

2019年8月20日

読書状況 読み終わった [2019年7月25日]

灰谷健次郎の本はほとんど読んでいたけどこれだけは何故か読んでなくて、やっと読んだ
正直こわかった、何度も鳥肌がたった
自分は何も知らなかったんだなと、読んだ後なんかからっぽになる
もっと前、小学生とか中学生のころに読んでいたらよかったなと思う
小学生のころって戦争だめ!だめ!みたいな授業たくさんあった気がするから
悪いことをした人だけが罪なんじゃなくて、なんも知らないことも罪だなってそんなことを思った

2019年8月20日

読書状況 読み終わった [2019年6月12日]

本当に面白い
現代の医学ならあり得そうだなあ
自分と全く同じ顔の人がいるとか絶対ないだろうけど、正直そんなことをした父親は気持ち悪いね
この物語のその後が気になる
二人で海外にでも行ったのかな

2019年8月21日

読書状況 読み終わった [2019年8月21日]

元彼にもらった本
半分くらいまでいくのにめっちゃ時間かかったけど、そこからはスラスラいける
何言ってるかわかんなくてもとりあえず読み進めること

2019年8月20日

読書状況 読み終わった [2019年4月29日]

誰が買ったのかわかんないのに本棚にあった本
一気に読めるめっちゃ読みやすい本
思春期の気持ちが痛いほど伝わった(読んだ時同世代だった)
地味で教室の隅で本読んだり絵を描いたりしてる人を好きになりそうになった(?)

2019年8月20日

読書状況 読み終わった [2019年4月28日]
ツイートする