後半グイグイ引き込まれた。好きなストーリー。映像で見てみたいって思ってたら映画化するのね。楽しみです。

2015年7月8日

読書状況 読み終わった [2015年7月8日]

現実的じゃない登場人物ばかりなのに、最後の最後に感動!一気に読み終えました。
読み終わってからもしばらく温かい気持ちがじ〜んわりと心の中に留まっています。
イーヨくんもみんなも幸せになって欲しい。
猫がでてこない話だったなあ。

2014年11月21日

読書状況 読み終わった [2014年11月21日]
カテゴリ 小説

なんだこれ?って感じ
最後の章ありえないし
この作者のは初めて読んだんだけど、こんな節操のないもんなの?

2013年7月6日

読書状況 読み終わった [2013年7月6日]
カテゴリ 小説

絶句の酷さ。Amazonのレビューの酷評はホントでした(ーー;) なんでこの映画であんなに煽った宣伝が成り立つのかわからん。まだブレアビッチプロジェクトの方が映像に変化があるぶん面白かった。時間返してくれー( *`ω´)

2011年1月29日

読書状況 観終わった [2011年1月29日]
カテゴリ 映画

十二国記から小野不由美さんを読み始めたので、ちょっとびっくり。
正直読み辛かった。むかしの少女漫画のセリフや表現を文章にするとこうなるんですね。簡単な言葉しか使ってないのに、いちいち引っかかってなかなか読み進まず。
でも、ストーリーは面白かったです。
文体が苦手なだけ。
慣れたら大丈夫かな?
続きは気になるんですよね。

2011年1月2日

読書状況 読み終わった [2011年1月2日]
カテゴリ 小説

世界観に入り込んで読んでしまう。十二国記は大好き。この物語もドキドキしながら読みました。景麒と延麒と泰麒が揃うところなんか最高!

2010年12月4日

読書状況 読み終わった [2010年12月4日]

ネット社会ってこんなにひどくないと思うんだけど。こっちのほうが頭に残って、せっかくの志田未来が粗末な扱いになっていて残念。何から守ってるのか見失った感じ。

2010年12月4日

読書状況 観終わった [2010年11月25日]
カテゴリ 映画

「魔性の子」で初めて小野不由美さんの本を読みました。
ホラーな感じにゾクゾクしたり、マスメディアと集団の心理の怖さや、選ばれなかった広瀬に感情移入したり、最後までグイグイ引き込まれて読んじゃいました。
ものすごくおもしろかった。
ですが、きっと本当のおもしろさの半分もわかってないみたいだと、他の方のレビューを読んで知りました。
「十二国記」というシリーズのしかも番外編を先読んでたんですね。もっともっと広がりそうな世界に久々に興奮!これから読み進めるのが楽しみ‼

2010年9月7日

読書状況 読み終わった [2010年9月7日]
カテゴリ 小説

原作は知らないけど、不覚にも涙が(T ^ T) 感動してしまった。

見事なちゃぶ台返しのシーンや、大阪の下町、阿部寛のパンチパーマや衣装、中谷美紀のブサイクさ、どれもこれもコッテコテの凝り方がたまんない。パーフェクトです。さすが堤さん。楽しくて、感動。熊本さんは、大人になっても熊本さんだった(^^)

2010年8月16日

読書状況 観終わった [2010年8月16日]
カテゴリ 映画

京都の表裏いろんな名所が出てたね〜。吉田寮の中は初めて見たので興味深々見ました。予告でホルモーって何?って思ってたけど、あんなふうにオニ(式神?)操れるならやってみたくなるね、ゲロンチョリー! 面白かったよ。

2010年8月4日

読書状況 観終わった [2010年8月4日]
カテゴリ 映画

玉木宏の悪役のキレっぷりにびっくり感動。あと山田孝之の弱々しさとか、石橋凌の走りっぷりとか。そういうのはよかった。漫画とは別物。

2010年7月28日

読書状況 観終わった [2010年7月28日]
カテゴリ 映画

最近鳩山前総理の発言であった「裸踊り http://bit.ly/aP3bhd」の最悪パターンがこれだと思う。周りに従って行動を起こしてだんだんエスカレートしていく群衆の心理は、こういう負の力の方が大きいんだろう。だから、世界に戦争や紛争が無くならないし、これはアフリカの遠い国の話ではなく、身近で起こり得るし起こってきたこと。私もこんな状況下なら隣の人を殺してしまうのかもしれない、そのくらい近くの、誰しもの心の中に潜むもののお話し。
ドンチードルのしたたかで気弱で優しい演技に感動しました。主人公ポール・ルセサバギナの自伝のタイトルが『An Ordinary Man』だと知りとても納得。

2010年6月23日

読書状況 観終わった [2010年6月23日]
カテゴリ 映画

なんとなく手に取った本。女子プロの話でした。なんとなく読み終わりました。女子プロにはやっぱり興味わかず、とくに収穫も無くでした。

2010年6月18日

読書状況 読み終わった [2010年6月18日]
カテゴリ 小説

語り言葉、投稿文や日記などの文体が読みやすく、登場人物の自我のすごさに引き込まれて、夢中になって読んでしまった。章ごとに明らかになっていく展開にすごく楽しめました。人間ってみんな恐い部分を持ってるし、やけにリアルな設定にやらしい好奇心が自分の中にもむくむくと…。
文庫版には中島哲也監督のインタビューも載っていて、物語の中には嘘も含まれてるんじゃないかなんて深い読み方も! なので、再読中。
映画見たくなりました。

2010年6月5日

読書状況 読み終わった [2010年6月5日]
カテゴリ 小説

アルバチーノの吸引力にやられます。顔がいいわけでも背が高いわけでもないのにかっこいい。目が離せなくなります。でもこの映画ばショーンペンの方が良かったかな。あんなにダサくなれるなんて。びっくり。

2010年5月17日

読書状況 観終わった [2010年5月17日]
カテゴリ 映画

原作を読む前にレンタルで。意外に良かったです。

でもこういうのもミステリーっていうのね。
爽やかにすべてがつながるので、後味はいいです。

2010年4月30日

読書状況 観終わった [2010年4月30日]
カテゴリ 映画
  • GOEMON [DVD]
  • 紀里谷和明
  • ワーナー・ホーム・ビデオ / 2009年10月8日発売
  • Amazon.co.jp / 映画
  • 購入する

とても好きな作品です。紀里谷さんのコントラストの強い独特の色相のがキャシャーンのときから好きなので、映像の全て堪能。江口洋介の石川五右衛門はもちろんかっこいいし、信長の解釈も良かった!

2010年4月23日

読書状況 観終わった [2010年4月23日]
カテゴリ 映画

映画とはまったく別ものですね。ユリちゃんのキャラも明らかに違う。ただ、揺れる心や求める体も乾いてく愛情も、同じものが流れてる。みるめが主人公だから男の物語だけど、女の子の事がいっぱい書かれてるね。

2010年4月1日

読書状況 読み終わった [2010年4月1日]
カテゴリ 小説

ジャケ読み+芥川賞というものに触れてみようかと読んでみた。芥川賞ってよく知らないけどこういうものなの?
バイオレンスもエロもグロもきらいじゃないけどこの作品のふたりには愛がない気がする。こういう世界感もあるんだろうな。
言葉はすごく読みやすくすぐ読めました。

2010年3月25日

読書状況 読み終わった [2010年3月25日]
カテゴリ 小説

楽しいし笑えるし小道具とかすごい凝ってるし考えさせられるし見てよかった。一気に見終わった感じ。
内田由紀めっちゃかわいいし、クドカンも妻夫木聡も最高笑える。
松尾スズキさんのことあまり知らなかったんですが(すみません)好きになりました。

ダンスの振り付けも蒼井優のミツアミも、見所いっぱいでした。

2010年3月18日

読書状況 観終わった [2010年3月18日]
カテゴリ 映画

タイトルにいい意味で裏切られた感じ。全体の緩さと一途だけど夢のような恋心と。出演者とタイトルのインパクトだけで内容はまったく知らないまま見たけど、見てよかった。久々にビンゴなタイミングで心に飛び込んできた映画でした。永作博美が女の目から見てもかわいい。力の抜け感がほんといい感じ。考え込んでしまったりとか力んでしまったときに見るといいかも。ゆる〜いテンポやリズムで自分を取り戻せそう。原作もなかなか良さそうなので読んでみます。

2010年3月3日

読書状況 観終わった [2010年3月3日]
カテゴリ 映画

冬期オリンピックだから読んでみた。ちょっとコメディ…。まあ知らないウィンタースポーツの世界が楽しかったけど。もすこしシリアスでもいいんじゃない。

2010年2月5日

読書状況 読み終わった [2010年2月5日]
カテゴリ 小説
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lastというだけあって、人生のどん底の話。でもまだ希望はあると思った。

2010年2月5日

読書状況 読み終わった [2010年2月5日]
カテゴリ 小説

じんと来る感動でした。読後、ほろりと涙が。ある程度ストーリーは読めたけどね。

2010年2月5日

読書状況 読み終わった [2010年1月15日]
カテゴリ 小説
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