なかなか読み始めなかったけれど、読み始めると次々と読めた。
自分の課題と他者の課題を分離すること、
自己受容、他者信頼、他者貢献
そして、いまここに、強烈なスポットライトを当てること
過去やコンプレックスはやらないための言い訳なんだなぁと納得。他者貢献を念頭に一歩前へ。
2024.04

読書状況 いま読んでる

そうそうと思いつつ、それができるかできないか。
楽しそうに働く。インプットし続ける。コント嫌いな人^_^
最後の「仕事は考え抜いて続けていると、ときどき全部が覆るような、とんでもなく楽しくて幸せな瞬間が来ます。」というメッセージに深くうなづいた。
2024.02

読書状況 いま読んでる

哲夫の分析が面白かった。
笑いとは屁みたいなもの。物体じゃなく、気体が出てくるところ。
2024.01

2024年1月21日

読書状況 読み終わった [2024年1月21日]

暴力から逃げることが、こんなにも困難を伴うこととは。暴力が起きる背景を知りたいと思った。
2024.01

2024年1月23日

読書状況 読み終わった [2024年1月23日]

沖縄に行く前にと先輩からの課題図書。
知らないことが深い海のように広がっていてると、目の前のことにかまけている日々の中で改めて思った。
何を知り、何を考え、何をするか。人の苦しみに軽薄な言葉を選ばないよう、まずは知ることからか。
2023.12

2023年12月24日

読書状況 読み終わった [2023年12月24日]

ヒロトがロックンロールに目覚めたきっかけを知れた。
バンドをやりたいんじゃなくて、バンドの人になりたい。
2024

読書状況 いま読んでる

会社を腐れ縁の男化しない
どこに出しても恥ずかしい人生を送ろう
と、章のタイトルみただけでも、なるほど〜と思いながら読み進みました。
・3つの場所の考え方
1ライスワーク ありがとうと言われることが少ない
2ライフワーク ありがとうと言われることが多い
3ライクワーク ありがとうを言うことが多い
1と3はあるので、ライフワークの場を見つけたいなぁ。
そして、大事なのは「決めたら行動する」
2023.09読了

読書状況 読みたい

WBCのあの興奮を思い出し、目をウルウルさせながら読んだ。
2024.01

読書状況 読みたい

無性にバターが食べたくなった。

2023年5月20日

読書状況 読み終わった [2023年5月20日]

野心のススメ以来の久しぶりの林真理子。そしてやっぱり面白い。いつも前向き、正直で、元気が出る。
2023.01

2023年1月19日

読書状況 読み終わった [2023年1月19日]

笑い飯の奈良県立歴史民俗博物館は、いつみても面白い。あの時優勝してたらなと、一票の差に思いを馳せる。
50歳を超えてどう円熟していくのかなと楽しみにも思う終わり方でした。

2023年8月13日

読書状況 読み終わった [2023年8月13日]

お正月に何冊か買って読んだうちよ一冊。
・ひなたの道を歩かなくっちゃ、なんだか人生もったいない
・自由になるってことは、結局いかに独立するかってことなんです。ややこしい、いろんな悩みや苦しみ  

たしかに。まっすぐ日向の道を歩こう。
2023.01

読書状況 いま読んでる

ナナメの夕暮れをナナメに読む。真正面から向き合うのは難しい。苦笑。
・若者は社会のゲストで、おっさんはホストだ。
に、なるほどと思いながら、第二章ナナメの殺し方を習う。
・このたりなさを卒業して、つまり、自分にこだわることを卒業して他者に向けて生きること。そんな所へ旅立ってみたい。
若林さんの今をを見て、旅立てたんだなと思う。
2023.01

2023年1月3日

読書状況 読み終わった [2023年1月3日]

そして永沢先生の本も熟読。
2022.07

2022年7月30日

読書状況 読み終わった [2022年7月30日]

久々に関本先生の本を読み返し。こんな風に描けるようになりたいなぁ。
2022.07

2022年7月30日

読書状況 読み終わった [2022年7月30日]

ミニ盆栽を育てるのは、日々を丁寧にくらすということだなぁと思いながら読む。10年先を考えて待って育てる。
2022.07

2022年7月21日

読書状況 読み終わった [2022年7月21日]

たいせつなものは目に見えない。
2022.07

2022年7月18日

読書状況 読み終わった [2022年7月18日]

いつか北欧に行ってみたい熱再燃。白夜光など、好きな絵がフィンランドに多いことがわかった。
2022.07

2022年7月11日

読書状況 読み終わった [2022年7月11日]

漫画で読むと登場人物が覚えやすい。歴史はなかなか覚えられないので、いろんな角度の本を読んで少しずつ理解。
三谷幸喜が鎌倉殿の13人の脚本を書くのに元にしたまんがかと思いきや、それは日本の古典の吾妻鏡だった。
2022.07

2022年7月10日

読書状況 読み終わった [2022年7月10日]

少しずつ読んだので、もう一周。
2022.07

2022年7月5日

読書状況 読み終わった [2022年7月5日]

日本史復習したいなぁと思いながら買って積んであった本をようやく読了。流れがわかるだけで、大河ドラマも理解が進んで面白みが増す気が。
2022.06

2022年6月14日

読書状況 読み終わった [2022年6月14日]

平家物語全巻が一冊で読める。所々原文も載っていて、古文で習ったなぁと懐かしいフレーズも。巻末に家系図や地図が載っているのもありがたい。
これに続いて吉川英治の平家物語も読みたいが、挫折が目に浮かぶ。
2022.05

2022年5月21日

読書状況 読み終わった [2022年5月21日]

鎌倉殿の13人で源平合戦が佳境に入り、実家にあった子供向け古典文学全集を読んでみる。子供向けでも十分楽しめた。名前が覚えられず一苦労したけれど、概要が分かったので、もう少し詳し本をよんでみようかな。
あまりに古い本で、同じ本見当たらず、書名、作者名で登録。
2022.05

2022年5月15日

読書状況 読み終わった [2022年5月15日]
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