きのねの本棚

山本容子の若い頃。

好きなもの、理由付き。

ショッピングという愛。

文房具好きが文房具屋さんになって旅に出る、ちょっとガイド。

大きな根っこから新しい芽が次々に生まれる感じ。変わらないのに前進してる。

大田垣晴子の日々ごはんレシピ。きっと作れます。

岡尾さんのつぶやき。ポラロイド写真付き。

「I」一澤帆布はかなり詳しく11ページ。工房の様子に一澤さんのインタビューも。

おいしいパリを中心に。動物園にも行きますが。

絵手紙パリ日記。端正でカラフルな絵がパリの日常を伝えます。

大橋くみ子が大橋歩になるまで、そして現在まで。

お弁当箱も、まな板も。クロスも、グラスも。

柚木沙弥郎が言葉を絵にしています。

ルールですよ、ルール。

スーパーのチラシまで紹介されてます。

どんな視点で描けばこんな愉快なニューヨーク案内ができるのか！

「勝つため」の講義。もののを考え方を学びます。（鹿島氏、真面目です。）

両親のために作った家を設計者（コルビュジエ！）自らご案内。

こんなに教えていいのかしら。

いつものイラスト＋写真＋言葉でテーブルまわりのおいしい話。

難しいことを易しく。

舞台美術家による舞台裏案内。見えないところが面白い。

やっぱりジョーが好き。

美しいだけじゃないから。