lovecocowankoの本棚

youtubeで見た
https://www.youtube.com/watch?v=Ttt2-wfz_yo

最初から最後までおもしろかった。
一気に読めて楽しめた。

youtubeで見た
https://www.youtube.com/watch?v=pr6hVO0-VWY

なんだかすごいリアルっぽい話だったし、youtubeに出てくる写真がメリルストリープなのでこれはひょっとしてと思い調べてみたらカレンシルクウッドは実在の人物でreal storyだった。
ウランを扱う会社で働きだしたシルクウッド。彼女は労働組合で初の女性コミッティ―になり、従業員の健康被害や会社の様子を暴露しようとする。
シルクウッド自身が被ばく。放射性物質を盗んだとされる。


カレン・シルクウッド　28歳
ドゥルー・スティーブンス・・ボーイフレンド
ベイリー・・工場のマネージャー
スーザン・フィリップス・・約40歳
ピート
ポーラ

youtubeで見た
https://www.youtube.com/watch?v=29k43wxSFgI

世界のすばらしい建造物や大自然を紹介している。
前半は特におもしろくなかったけど後半でチラホラやっとおもしろそうな話がでてきた。
The Spanish word Colorado means "full of color".とか。ほほ～そこから来てるのか！赤色のグランドキャニオンのきれいな写真付きだった。
もしかしてCanyonはcrayonと関係あるのかなあ？と想像しながら聞いた。
coral reafが聞き取れない。
アルハンブラ宮殿すごそう。
兵馬俑のこともあまりよく知らなかったのでおもしろかった。

youtubeで見た
https://www.youtube.com/watch?v=1U8cRaez0p8

クラークソンファミリー

モリ―・・母親50歳

ジャッキー・・背が高く太った30歳(長女)
ロジャー・・モリーの息子(長男)
ダイアン・・ジャッキーの妹20歳。ロンドンで暮らす歌手(二女)

アニ―・・モリーの姉。病気
アルバート・・アニ―の夫。

ピーターホブズ・・17歳、失職し怒っている
トムブリッグス・・30歳
ドクター・プラット
インスペクター・ウォルシュ
サージャント・フォスター
２匹の黒い犬・・

youtubeで見た
https://www.youtube.com/watch?v=R89P9EJihR4

最初、面白かったのだけどナレーションがゆっくり過ぎて退屈。途中でオチも見えてきたし。
youtubeは設定で倍速にすることができるのを知った。これからはそれを使う。

youtubeで見た
https://www.youtube.com/watch?v=voBDl-EJzg4

ロンドンの始まりの章がおもしろかった。
ロンドンの名前はthe Romansから由来しているそうだ。ロンドンッ子はローマ人なのか！？えっローマ人がロンドン橋作ったのか？いや、今のあの橋のことではもちろんないよね。
でもローマがイギリスを占領していたのか。なるほど。
Londiniumと呼ばれていたそうだ。
それからどんどん町が大きくなっていき、
それからDanishが建物壊して、アルフレッドが王になって、Danesを追い出し、それからウィリアムがフランスから王になるためにイギリスに来た。彼がロンドン塔をたてた。オオ～あの有名どころが幽閉されたロンドン塔が出てきたぞ。
その後、ヘンリー８世Henry the Eighthが王になる。歴代kingのことはほとんど述べられていない。
1665年疫病で十万の人が亡くなっている。The Great plagueと呼んだそうだ。
1666年、大火。The fire of London.その火事で古い教会や建物が消失。

なんだかGame of thronesやHobitt、The Pillars of the earthのお話がリアルに思えてくる。
オックスフォードstreetには多くの店があってセルフリッジの名前が出てくる。おお～あのドラマMr. Selfridge（セルフリッジ 英国百貨店）だ！

スポーツやシアター、マーケット、museumなどいろんなstreetの名前が挙げられているけどwaterloo streetしか興味ない。

Trooping the Colour。colourは兵士が持つ旗を表しているそうだ。
youtubeではNotting HillがNetting Hillになっているのが気になった。

Beefeater 英王室護衛兵
raven カラス、ワタリガラス、略奪する


youtubeで見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=aPYMTN4D_xs

kindle bookとaudibleのオーディオでイマージョンリ―ディング。
ジェイムズが売っているBig Issueという雑誌はホームレスの人たちが売る雑誌なんだね。知らなかった。
ネコのボブはジェイムズの体調が悪いと体を寄せてくれる。どこが悪いのかわかるようだ。そして治してくれるとジェイムズは言う。ありがとうドクターボブと感謝。
I've read somewhere about cats having the power to heal bones with their purring.
ある日、ロンドン市長がジェイムズに英コインより価値があるよと言ってスイスコインをくれる。ところが銀行のアカウントのないジェイムズにはスイスコインを英コインに換金するのが難しい。ジェイムズとボブはがっかり。
ポールマッカートニーがなぜだか新しい嫁さん連れてストリートボブに会いに来た。ジェイムズはI'd chatted to a member of The Beatles.と大喜び。
本の出版サイン会にポールの姿はなかったけど、本屋から町の角まで百人以上の人の列が続いてたときのジェイムズの喜びようが伝わってくる。
文章の構成もうまかったけど本当に彼が書いたのかなあ。ナレーションも彼の声かと思ったけどこれは違ってた。他の人だった。
ボブ、クールでかわいくて素敵だ。私の肩にも乗っかってきてほしい。いつまでも元気で長生きしてジェイムズが薬に走らないようにずっと見守っていてあげてほしい。
おもしろかった。

ショーンビーンの朗読です。
彼の声も好きだし、彼特有の息が漏れるようなイギリス発音のしゃべり方も好き。朗読がとてもうまいです。
ただ、湖の妖精の声とか、妻グイネビアとか、女性の時の声をもっと甲高くすればいいのに、男性騎士団と変わらない声なのでちょっと違和感あった。でも、ショーンなんだからすべて許せる。

以下の内容は英語で聞いたので間違いがあるかもしれません。
アーサー王には３人の姉がいて、その姉たちは魔女でそのうちの一人モルゴースは一番強い魔女。この３人の姉とアーサーは同じ母親から生まれたみたい。じゃあなんでアーサーだけが魔術師じゃないんだ？不明
アーサー王が見初めた妻グイネビアは、実はアーサーと出会う前からランスロットと恋仲だった。でも王の后になったためランスロットは身を引いたが、モードレッドにはめられて二人の仲がばれる。
このモードレッド、アーサーの息子だと言ってるけど、アーサーは魔女の子だと言ってる。
湖の精にエクスカリバーをもらう。アーサーが死ぬ間際、湖の精との約束を果たすためエクスカリバーを湖に投げ込むように円卓の騎士の一人に命令するけど、名前忘れたけどその人が何度もエクスカリバーを湖に投げ込んだよと嘘をつく。これって、あの金の斧の話と似てる。
アーサー王のお話を知らなかったけど、こういう流れだったのね。ショーンの朗読は、彼の声に浸れてうれしかったけど聞き取るのは難しかった。

日本アマゾンでもショーンビーン朗読のオーディオブックが買えるみたい。ここ　http://www.amazon.co.jp/Knights-Classic-Literature-Classical-Classics/dp/9626341386/ref=tmm_acd_title_0?ie=UTF8&qid=1431586324&sr=8-1

Audibleのオーディオブックで聞きました。
フィリピーノboy!　Lakasラカス

8歳から10歳用。
Audibleで音源を購入し、kindle e bookでシンクさせて聞きながら読み終えました。
甘やかされたヨーキーのprincess、世話をするのは大変だけど、新しい家族を探さなければならない。そこへ、シャイすぎる男の子。図書館では子供たちが犬に本の読み聞かせをするプログラムが行われている。
princessは甘やかされているけど、でも吠えたり噛んだりするような問題行動の犬ではないから最後はハッピ～！

Audibleでオーディオを購入して聞きました。軽く聞き流すつもりだったけどイギリス発音なので力んで聞こえ、ちょっと疲れた。
ウィルが18歳の時に26歳（だったと思う）のアンハサウェイと結婚。レミゼラブルの女優アンハサウェイと同じ名前？当時だと8歳の年の差はどうなんだろ？
彼が活躍していたころはエリザベスⅠ世から次の、ジェームズ６世の時代。
時代背景がおもしろい。

ebookとAudibleのオーディオブックで聞きながら読んでます。



覚書：
前半：トム、その妻アグネス妊娠中
二人の子供、息子アルフレッドと娘マーサ
領主パーシーハムリーのバカ息子ウィリアムと、伯爵シャイアリングの娘レディ・アリエナは婚約中
女性エレンと息子ジャック

泥棒に大切なブタを取られる。

加筆：10%過ぎから教会の話になって難しい～。人の名前もいっぱい出てきてこんがらがってる。停滞中

加筆:トムは最初からエレンに下心あったんだ。
奥さんのお産は壮絶で産後亡くなる。貧乏加減も半端ない。ドラマでは赤ん坊を泥棒に盗まれるけど本では違う。どちらになっても子供は教会で育つのでよかった。
トムの息子アルフレッドは意地悪で性格悪い。トムは息子に甘すぎる。ジャックに酷いことをしても怒らないのでエレンもあきれてる。
ジャックがなんで教会に火をつけたのか、差し迫った状況が本ではよく伝わってきた。
今で26％まで読んで聞いた。

久しぶりに本で泣いてしまった。
ただ犬好きでないとこの本を理解できないんじゃないかなと思う。

ここからはネタバレ

オーディオブックとわからないところは原書で読んだので理解が間違っているかもしれません。

自分は本当は人間であると信じる犬のエンゾー。そしてモンゴリアンが言う通り、犬が死ぬと人間に生まれ変わると信じているエンゾー。人間に生まれ変わったときには、必ず飼い主のデニーにハローと声をかけにいくのだと考えている。
陽の目を浴びないレーサーのデニーは、亡くした妻との間に一粒種の娘がいる。「デビルtwins」とエンゾーが呼んでいる妻の両親と、デニーは娘の親権を争って苦難の日々が続く。
しばらくその話が続き、話はなかなか前に進まなかったが最後、どんでん返しがあり話は好転していく。
しかしエンゾーの老いは待ってくれない。
デニーの苦しい日々の最中、ある日エンゾーが交通事故にあった。その時、多額の手術代を使わせてしまった。それ以来、もう二度と病院へは行かないと決心していたエンゾー。足が痛くても決して痛いふりをしない。そして老いたエンゾーは片道切符の病院へは行かないと決めていた。必ず家族の元で死ぬ。私の忘れられない言葉だ。
エンゾーは静かに息を引き取る。
このあたりからホロホロ涙が出てきて、話もこんなものかなっと思ったが、最後の章、思いもかけないオチがあった。涙全開。
人間に生まれ変わると信じていたエンゾー。
むせび泣きながら読んだ。

内容ある本にしては平易な言葉で書かれていてすごく読みやすい。英語学習者にうれしい１冊だと思った。

ボルジア家愛と欲望の教皇一族DVD1と２を観て、ボルジアに魅せられてしまったので、その流れでAudibleのPoison in the Bloodのオーディオブックを聞いた。
DVD１，２ではHoly popeアレクサンドラ６世の一家、長男チェザレーと美しい娘ルクレツィアが何とも言えない妖艶で魅力的に描かれていた。そしてルクレツィアが１回目の結婚を無効にして戻ってきたところまでの話で、続きはDVD３，４なのだけどまだ日本には入ってきていない。
このオーディオブックはその１回目の結婚の話も全くなく、チェザレーとの禁断の恋心もない。
２回目の結婚相手である、愛する夫アルフォンソ・ダラゴーナを悪人の兄チェザレーから必死で守ることに終始している話だった。
ルクレツィアにとってチェザレーはただの恐怖の兄。延々とそれが続くが最後１時間ほどで話は衝撃の結末に。
歴史上の話だから諸説あるだろうが、スキャンダラスな話を期待していただけにちょっとがっかりしたけど、最後の１時間で気を取り戻して楽しめたと思う。
DVDが発売されたらオーディオブックの内容と比較したいと思う。

追記：このオーディオブックはかつてないほど聞き取りやすいナレーターだった。

Audibleでオーディオブックを購入し聞き始めたものの、出だしは93歳のおじいさんの回想で始まるものだから、John Randolph Jonesの痰のつまったようなガラガラのしわがれ声がどうしても聞き取れないし、聞く気になれない。
それでkindle-bookで読み始める。それで気付いたけど、おじいさんの話、読んでもろくに理解できず。悲
でも第2章からは「Shiver」でも魅力的なナレーションだったDavid LeDouxがJacobの若かりし頃の話を語ってくれる。
映画版ではJacob役をRob Pattinsonが演じている。彼を想像しながら読み進めると一段とおもしろかった。
私のskillで読める本は限られているが、英語学習を始めてから今まで読んだ本の中では最高にいい本だった。
切なさが胸を締め付ける。私を夢中にさせてくれた。
Augustに対する憎悪の念は日に日に増してくる。Jacobはナイフを片手にAugustのところへ。てっきりJacobがAugustを殺すのだと思っていた。違う。じゃあ、Marlenaか？え～っ、違う！！突然The disaster Marchが流れ始める。これは何？本当にこのMarchが流れるとこんなことが行われていたのだろうか？ここのところで私の脳みそが？？？？になった。
そして後々Jacobが秘密にしなければならない事件が起こる。
まさかの展開に衝撃が走り、しばらく本を閉じ瞑想の世界に入ってしまた。
しかしこの事件をきっかけに、話は好転していく。
5人も子供産むなんて～～！
今からDVDを借りに行ってきます！

Audibleでオーディオを購入し聴きました。
純愛でせつない～。
途中でtwilight5本まとめてDVDを観てしまいロブパティンソンさんにメロメロになったものだから、その余韻を引きずりイメージはtwilightのエドワードとベラの二人がShiverの世界に飛び込んできた感じで、後半はロマンチックな気分に浸りながら一気に聞き終えました。
またAudibleのナレーションの女性の声がイメージにぴったり合っていてとてもせつなさが現れていた。
映画化される話はどうなったんだろうか？twilightがあれほどブレイクしたから映画化はパクリみたいで難しいだろうなあ。

彼女は子供の時に人狼に咬まれていたんだ。なのに発症しなかったのはなぜ。サムは狼に戻らなければならない季節がやってきた。サムは結局どうなるのか。思いもよらない結末になる。

audibleでオーディオを購入したもののなぜだか聞く気になれず、長い間放置していたもの。
今回、暇にまかせてシャドーイングに使ってみた。
残酷な内容など一つもないけど、killの単語が何度も何度も聞こえ耳につく。
好きじゃない。

Audibleでオーディオを購入して聞きました。ゆっくり話してくれるので大半はシャドーイングに使った。
最後の章だけどういうわけか気が進まなかったけど、まあまあおもしろかった。
表紙の絵が怖いな。内容はそんな怖くないのに。

Audibleでオーディオブックを購入して聞きました。
ドラキュラはマイブーム。
今、アメリカNBCテレビがドラマ化し放映中のDraculaには、The Tudors、Match point、August Rush（奇跡のシンフォニー）のJonathan Rhys Meyersが主演しているから。
Jonathanを想像しながら聞いたから、リアリティー満点でおもしろかった！でも欲を言えば、後、一ひねりほしかったかな～。Draculaとミーナとの恋愛感情とかあればもっと複雑で面白かったのに。

e-bookとaudioとをwhispersync for readingして読みました。
アダムは秘書に暴力をふるった罪で、ホームレスのための施設でボランティア活動をすることになる。そこで出会った男ジュピターのmix犬ピットブルがある日、行方不明になってしまった。
　どうか私の大切な犬を探してくれと頼まれたアダムはシェルターを捜し歩き、やっとそれらしき犬を見つけ出したのだが、それはジュピターの犬ではなかった。仕方なくアダムが世話することになってしまう。
　その犬は実は闘犬だった。
まさにgladiatorのピットブル、しかし一歩逃げ出せばただのstray dog。ホームレスの施設にいる人間や、離婚し一人寂しく暮らすアダムとどこが違うというのだ。同じstray dog!　人間と犬を対照させて話しが進んでいく。
最後はハッピーエンドだったのでほっとした。

　Audibleのオーディオを何度も聞き返すものの理解できなかったのでebookを購入。kindleタブレットでwhispersync for voiceの機能を使い、苦労してやっと、聞きながら目で読み終えました！
　前半はあまり興味が湧かず、何度やめようと思ったことか。後半も後半、最後８５％過ぎたころから、やっとおもしろく感じ始め、残りわずか１５％だけを楽しく一気に読み終えることができました。
　くじで選ばれた若者が森の中で生き残りをかけて戦い、最後愛が勝つ的な話しで、残酷な場面を市民みんなが興味を持ってテレビで観てるっていうのはなんともおかしな設定でして、おばちゃんの私にはシラ～と冷めた目で見てしまう世界。のめり込めない年のギャップを感じさせられる作品でした。やはりティーンエイジャー向けかな。

Audibleでオーディオを購入し聴いていましたが、ナレーターの男性の声が低くこもっていて私には難しかった。それで図書館で本を借りて来て、読みながらオーディオ聞きました。
正直、もっと期待していたのですが、前半は少し退屈気味。でも後半は私の胸をジーンと熱く感動させてくれた。
ブタのウィルバーかわいい！
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