やすけの本棚

投機の怖さが身にしみます。

とりあえず、そのままでも美味いっす。

自分とかぶる事が多過ぎます。

バイブル

6巻もわろたけど、だんだんしんどくなってきたような。

少し内容が簡単すぎるような？
せっかくの孤島をもっと活かして欲しかったところ

医療行政への問題提起が本題になってきた。

医療行政への問題提起が本題になってきました。

高階医院長の若かりしころということで、楽しめました。
海堂尊はキャラを立てるのが巧いというか、派手に書き分けるので読み易い。

高階医院長の若かりしころということで、楽しめました。
海堂尊はキャラを立てるのが巧いというか、派手に書き分けるので読み易い。

太陽系の4種の知的生命体 α、それぞれの感性の違いが考え深い。SFらしさも相変わらずで楽しめた。

前作に引き続き、量子加速器がキーアイテム。瑞穂のキャラが弱まっているような。

タック＆タカチシリーズ。シリーズを追っている人には必読。
シリーズに乗れない人には、、、、厳しいかも。
1冊の本格ミステリとしては平凡か？

4冊目ともなると、、、。

麦酒ばんざい！！！
ヨーロッパに行くと麦酒の奥深さに感動するし、
よい地ビールに行き当たると目からウロコが落ちます。

内容はどうであれ、
京都に生まれ育つと、色々思うところもあります。

おたりーさんも4冊目。おもしろかったですよ。うん。

シリーズ3作目で、ベッキーさんの活躍が抑えられ、主人公の成長物語がメインに。やはり、北村薫は連作が巧いなぁと感動。

いままでとはちょっと違う、若い又市が楽しい。

ジョーカーゲームとダブルジョーカーで見られたキレが無いような。
謎の部分も底が浅い？
短編向きの作家なのかなと。

前作とは異なり、腕貫氏のプライベートが垣間見える本作。筆者の作品に貫かれている何故そんな事をするのか？についても、他の作品と同様驚かされた。文句なしに楽しめる、お腹の空く作品でした。

感想は上巻

村上春樹の世界に初めの一歩を踏み込んだ作品。予定調和である事に感動したのは彼此15年以上前なのね、、、。