読書状況 読み終わった [2020年7月25日]
カテゴリ 小説・エッセイ
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読書状況 読み終わった [2020年7月25日]
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読書状況 読み終わった [2020年7月25日]
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読書状況 読み終わった [2020年7月25日]
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読書状況 読み終わった [2020年7月25日]
カテゴリ 小説・エッセイ

 事件を未然に防ぐという探偵が、狙われたヒロインを囮にしてざくざく犯人たちを痛快無比に切りまくるお話。
 それってどんなお話なの? おもしろいの? 出落ちでは? と、若干の不安を持ちつつも読んでいたが、上下巻を楽しく読めた。
 犯人がんばれ! ヒロインもがんばれ!って気持ちになる。

 探偵や犯人はもちろん、脇役すらもキャラクターが濃くておもしろい。ドラマや映画やアニメでも映えそう。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 小説・エッセイ

 呼吸本の続編。
 書いてあることは前作と同様なのだが……最後のミラーリングは、心理療法として取り入れるにはちょっと不安が残る。人によっては自力でやることのメリットがあるか不安。
 呼吸だけに絞って粒度を上げた本が読んでみたい。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 実用書
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 呼吸本。
 なんだか効きそうではあるものの、具体的なやり方がいまいち腑に落ちない。
(合っているかわからない、間違っている場合にどこに気づけばいいのかわからない)
 こういうのは実際のワークショップに行った方がいいのかも。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 実用書

 相手への手紙を書くことで自分の本当の心に気づくという心理療法。
 ゲシュタルト療法との比較があっておもしろい。
 一人ではできないところがちょっと残念である。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 実用書

 レビューで、彼女は恵まれているという指摘があったけれど、本にも書いてあるとおりで「誰でもサポートを受けられる社会」であればいいなぁと思う。
 彼女が恵まれているとすれば、基本的な学力というか教養の高さなのではないだろうか。それを与えられる家庭に生まれたことは、確かに恵まれていると思う。
 だからこそ、教育は平等に与えられてほしいと思ってしまう。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
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 アプリで読みたい。
 こんな時はこうするパターンがたくさんあってわかりやすい。
 食べ過ぎてしまうのは努力が足りないのではなく、脳の仕業です!

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 実用書

 マッピングの手法を示すのではなく、マッピングした結果を示している。
 なるほど……こういう風に効果を可視化するのか。

 うつの時に自分がマッピングできるかって言われると悩む。むしろ健康なときに日常で継続できそうな習慣をみつけるといいのかもしれない。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
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読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
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読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
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 じつは山本まゆりさんの少女漫画読んだことない。
 ギャグを取り混ぜつつ書かれているのであまり怖くないのだが、おもしろい。
 当たり前なんだけれど、日常をうまく描写する、おもしろいことをおもしろく読ませるのも才能なんだなぁと思った。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]

 タイトルの通り時間旅行者が登場するミステリ。

 こういう、「いやいやそもそもそれはありえないだろ」というところから始まるミステリは、読者を納得させるための工夫がふんだんに盛り込まれているから、普通のミステリより読みやすいような気がする。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 小説・エッセイ

 シャルウィーダンスではないダンスする男子の話。
 男子とはいっても、上は定年退職後だったりするおじさんばかりだ。
 男社会でしゃちほこばって生きてきて、そうして別な場所で新たに生き直すおじさんは格好いい。

 小説ではよくあることだけど、現実で生き方をリセットするのって難しいよな……。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 小説・エッセイ

 母が子に離婚をする理由を説明するという文章で描かれた作品。実話。

 私が子供で、これを子供の時分に聞きたいかと言われるとすごく悩むのだが、ただ……こういうきちんと相手に向き合う母親であれば、最初の抵抗はあれど、納得できるような気がする。
 己のことを、きちんと説明する母がすごい。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 実用書

 いかに謎は作られたか、というより、いかに解法を示すか、に焦点が絞られたミステリ連作。
 この作品でしか、そう言う楽しみは味わえない気がする。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
カテゴリ 小説・エッセイ

 タイトルがすごい。
 そしてこのお母さんすごい。
 自分のできないこと、改善できることを切り分けて前向きに生きてる。

2019年12月31日

読書状況 読み終わった [2019年12月31日]
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