凛として時雨は初めて聴いたけど、若いころのradioheadみたいで良いなー
中性的な男性ボーカルと女性ボーカルの掛け合いもたまりません。
http://www.youtube.com/watch?v=n-4SVb8ZoIU

2012年11月26日

読書状況 いま聴いてる
  • TIME/タイム [DVD]
  • アンドリュー・ニコル
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / -
  • Amazon.co.jp / 映画
  • 購入する

もし人類が不老不死の技術を手に入れたら、人間は本当に幸せになるのか、そして増えすぎる人口をどうするのかというSF的な命題をうまく映像で表現した良作。

ガタカに制作予算とエンターテイメント要素を大量に投入したようなアンドリュー・ニコル作品。期待したほどじゃなかったけど、なかなか楽しめました。

2012年11月26日

読書状況 観終わった [2012年11月19日]

またダサカッコわるいヒーローがでてきたw

2012年11月1日

読書状況 読み終わった [2012年11月1日]
カテゴリ マンガ

素晴らしい!BRAVO!思わずスタンディングオベーションしたくなる傑作。

3月ライオンを彷彿とさせる天才ピアニストの少年が主人公。特に鳥肌が立つような演奏シーンが素晴らしい。クラシックファンにはたまりません。

魂のこもった命を削るような素晴らしい演奏を聴くと思わず涙してしまうことがあるけれど、この作品ではそれと同じような感動が味わえます。一切音のない漫画という表現手法なのに。

YouTubeに作中曲が公開されているので、これを聴きながら読むとさらに臨場感UP。

四月は君の嘘 単行本第1巻 宮園かをり演奏曲 クロイツェル
http://www.youtube.com/watch?v=eRQZkeEYMko

四月は君の嘘 単行本2巻 デュオ演奏曲 序奏とロンド・カプリチオーソ
http://www.youtube.com/watch?v=n1MJmliSTIk

1巻を読んだその日に本屋さんに走って、4巻までいっきに読んでしまいました。
続刊が楽しみな作品がまた1つ増えました。

2012年10月29日

読書状況 読み終わった [2012年10月28日]
カテゴリ マンガ

とんでもSFだけど面白かった!
マブラヴや進撃の巨人のような絶望感が良い。

ごきチャを読んでGさんに少し愛着が湧いてきていたのに…
http://booklog.jp/item/1/4832241745

2012年10月29日

読書状況 読み終わった [2012年10月29日]

もはや芸術作品の如き素晴らしさ。
武蔵が修羅の果てに辿り着こうとしている境地には神々しさすら感じる。

2012年10月23日

読書状況 読み終わった [2012年10月23日]

読み終わった後に表紙を見返して切なくなった。
そしてアンケートハガキのベリンダさんw

2012年10月23日

読書状況 読み終わった [2012年10月23日]
カテゴリ マンガ

相変わらず面白い!1巻から全く失速しないなあ。
権勢症候群とか馬との信頼関係とか、今まで知らなかった分野の知識に毎回出会えるのもすばらしい。

2012年10月18日

読書状況 読み終わった [2012年10月18日]
カテゴリ マンガ

阿知賀編のクライマックス、インターハイAブロック準決勝先鋒戦がついに終局。玄ちゃんの涙目ドラ切りリーチは何度読んでも泣けます。見開き2ページいっぱいに使った演出はアニメ以上の迫力!すばらでしたよ。

2012年11月26日

読書状況 読み終わった [2012年11月24日]
カテゴリ マンガ

タッチの雰囲気そのままなんだけど、舞台が現代になったまた別のお話で面白かった!立花兄弟&妹の微妙な関係も良い。続きが楽しみです。

2012年10月12日

読書状況 読み終わった [2012年10月12日]
カテゴリ マンガ

Androidアプリを開発しちゃう、いまどきっぽい高校生がなんかリアルでよい。

2012年10月3日

読書状況 読み終わった [2012年10月3日]
カテゴリ マンガ

スタンド・アローン・コンプレックスのコンセプトを現代を舞台にして表現したような、かなり自分好みの作品。
実際にネット上で起こり、話題となったものとおなじような事件がたくさん起こるので、ネット民にとってはかなりリアル。これはまた面白い作品に出会ってしまった。

2012年10月16日

読書状況 読み終わった [2012年10月16日]
カテゴリ マンガ

これは良いアンソロ。
まほよも先輩たちのようにビックになってほしいですね。

2012年10月9日

読書状況 読み終わった [2012年10月9日]

クッ!7部読んでないのでスティールボールランネタがよくわからない!7部読んで出直してきます。

2012年10月9日

読書状況 読み終わった [2012年10月9日]
カテゴリ マンガ

1巻も面白かったけど、2巻はさらに3倍ぐらい面白くなってる!

2012年9月15日

読書状況 読み終わった [2012年9月15日]
カテゴリ マンガ

某美少女麻雀マンガ目当てでよんでるガンガンに掲載されていて面白かったので購入。まだまだ未熟なところが多いお嬢様がカワイイ。
4コマじゃないんだけど、4コマのコマ割りで進むストーリーのテンポが良くて読みやすい。最近こういうスタイルが流行ってるのかな。

2012年10月12日

読書状況 読み終わった [2012年10月9日]

「劇場版 空の境界」のEDテーマが収録されたKalafinaの1thアルバム『Seventh Heaven』と同じプレイリストに入れて、各章の順番に並び替えて聴くと最高です!
http://booklog.jp/item/1/B001O771IM

2012年9月10日

読書状況 いま聴いてる
カテゴリ CD
タグ
読書状況 観たい

これはすごい。
美しく丁寧に描かれた作画だけでも、ほのぼの系お料理漫画として超一級品なのだけれども、徐々に明らかになっていく世界設定が、作品に奥深さを演出している。

2012年8月26日

読書状況 読み終わった [2012年8月20日]
カテゴリ マンガ

咲シリーズ屈指の名勝負、全国大会準決勝先鋒戦、南4局まで。この続きが読みたかったのにー。でもそんなこともあろうかと、番外編が収録されていたので満足。
千里山編な演出はアニメよりもちょっと控えめ。ドラ9あるのに役がつくれないときの玄ちゃんの絶望的な表情がよかった。そしてなんといっても大魔王と対峙していても常に笑顔のすばら先輩の精神力の強さ!すばらです。

2012年8月26日

読書状況 読み終わった [2012年8月26日]

この本を読んで、日々増えていくばかりだった積読本を消化するヒントが得られた。

・熟読術を身につけないで速読術を体得することは不可能。
・「超速読」は読むべき本どうかの仕分け作業。
・基礎知識が身についていない状況で消化できない専門書を読んでも時間の無駄。誤読するだけ。
・漫画や娯楽小説は「動機づけ」に使える。

毎日webから大量に流れてくる情報を処理しているのと同じように、本も消化していけばいいのかもしれない。そう考えるとブクログは本のソーシャルブックマークサービス。ブクログが読書ノートとして使えるともっと便利なのに。

2012年8月26日

読書状況 読み終わった [2012年8月26日]
カテゴリ ビジネス書

Google+のサークル機能のコンセプト設計に携わり、現在はFacebookに勤務するポール・アダムスさんの著書。ソーシャルウェブの最前線で活躍する人の著書なので、現場での経験が大きく反映されてる。既存のマーケティング理論に反論を唱える内容も多いのだけれど、彼の主張のほうが賛同できる。

多くの事例とともに、ソーシャルネットワーク上で人々がどのように振る舞うのかが詳細に解説されている。実際にうまくいっているサービスは、ちゃんとした裏付けのもとに設計・開発されていることがよく分かる。

以下、覚えておきたい著者からのヒントをメモしておきます。

・インフルエンサーを探すよりも、自社のメッセージに興味を持ってくれそうな一般の人々を探すほうが良い。
・社会的な絆を形成するマーケティングキャンペーンを考えよう。
・マーケティングキャンペーンは、その対象者と親しい間柄にある人々を巻き込むように企画しよう。
・大勢の人々に対して普遍的な価値をアピールするようなコンテンツではなく、小規模なグループに響くようなコンテンツをつくること。
・他人の行動を見せるということは、誰かを説得する際に協力な手段となる。
・顧客の信念や過去の行動と一致するようなコンテンツは、過去の行動と対立するコンテンツよりもシャアされやすい。
・ウェブの発展による情報爆発により、妨害型マーケティングは時代遅れ。これからはパーミッション・マーケティング。

「人は社会的な生き物であり、何千年にもわたって進化させてきた社会的性質が、私たちをソーシャルウェブへと駆り立てようとしている。ソーシャルウェブは一時的な流行ではない。それは後戻りできない変化なのだ。」

2012年8月20日

読書状況 読み終わった [2012年8月20日]
カテゴリ ビジネス書

著者が提唱する「トライブ」とは、興味関心を軸に、リーダーとメンバーが対等な関係でつながった新しい組織の形。トライブで必要なのはマネージャーと従順な羊ではなく、リーダーとフォローワー。変化を起こし、新しい価値を創造するのは工場ではなくトライブ。ヒエラルキー型組織の居心地の悪さから抜け出す鍵はトライブにありそうだ。

トライブに必要なものは2つ。
・共有する興味
・コミュニケーションの手段

リーダーの戦略は3つ。
・共有する興味を「夢中に取り組める目標」や「現状を変えたいという欲求」に変える。
・メンバーが緊密にコニュニケーションできるツールを与える。
・トライブにレバレッジをかけ、規模を大きくし、新しいメンバーを引き入れる。

安定なんて幻想だ。やりたいことをやろう。常識からはみ出して生きよう。騒ぎを起こそう。

読むと行動を起こしたくなる良書でした。

2012年8月18日

読書状況 読み終わった [2012年8月18日]
カテゴリ ビジネス書

「ゾンビマンガは"アイアムアヒーロー"でお腹いっぱいなんだよ …」と思って今まで読まなかったのがもったいない。すごくおもしろいじゃないか。
ゾンビじゃなくてグール(屍食種)のお話。ホラーというよりもTYPE-MOON作品のような伝奇ものに近い作品でした。

2012年7月23日

読書状況 読み終わった [2012年7月23日]
カテゴリ マンガ
タグ
ツイートする