フレドリック・ブラウンのおすすめランキング

フレドリック・ブラウンのおすすめランキングのアイテム一覧

フレドリック・ブラウンのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『復讐の女神 (1964年) (創元推理文庫)』や『天の光はすべて星 (1982年) (ハヤカワ文庫―SF)』や『月夜の狼 (1965年) (創元推理文庫)』などフレドリック・ブラウンの全121作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

復讐の女神 (1964年) (創元推理文庫)

6
4.00

感想・レビュー

 読了。☆4・5点! 「不良少年」、「名優」、「すりの名人」がお気に入り。 もっと読む

月夜の狼 (1965年) (創元推理文庫)

6
3.00

感想・レビュー

1949年に発表されたエド・ハンター・シリーズの3作目。仕事は、火星からの電波を研究する男の調査だとか(笑) もっと読む

通り魔 (1963年) (創元推理文庫)

5
5.00

感想・レビュー

シカゴの新聞記者ウィリアム・スイニ-は、飲んだくれの日々の合い間にクラッシク音楽を愛聴する変わり種ですが、特ダネを嗅ぎつければ猪突猛進で事件の真相を追う型... もっと読む

幻想と怪奇〈3〉 (1978年) (ハヤカワ文庫NV)

5

感想・レビュー

幻想&怪奇小説アンソロジー。じわじわとした恐怖を感じられる作品ばかりです。夜にひっそりと、少しずつ読みたい一冊。 お気に入りはレイ・ブラッドベリ「死人使... もっと読む

不思議な国の殺人 (1964年) (創元推理文庫)

4
3.00

感想・レビュー

題名からも分かるように「不思議の国のアリス」に関係した事件が起きます。 カーメル市で週刊紙クラリオンを23年間、発行してきたドックは1度でいいから町中が... もっと読む

モーテルの女 (創元推理文庫 146-10)

4
2.00

感想・レビュー

小さな町のモーテルで全裸で殺された女性、彼女は数週間前にこの町にやってきて毎夜酒場で酔っぱらっていた。小さな町の殺人事件というのは、「ツインピークス」でも... もっと読む

さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短篇集)

4
4.00

感想・レビュー

1962年早川書房発行のソフトカバー版。計12編。アメリのかのSFの古典なのだろう。表題作他いずれも不気味な感じ。表題作は結局どうなってしまったのか。その... もっと読む

消された男 (1965年) (創元推理文庫)

2
3.00

感想・レビュー

タイトルから想像できる筋立てというのはなんだかなあ。 もっと読む
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