芦辺拓のレビュー数ランキング

プロフィール

一九五八年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業。
一九八六年、「異類五種」が第2回幻想文学新人賞に佳作入選。
一九九〇年、『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞受賞。
代表的探偵「森江春策」シリーズを中心に、その作風はSF、歴史、法廷もの、冒険、幻想、パスティーシュなど非常に多岐にわたる。主な作品に『十三番目の陪審員』、『グラン・ギニョール城』、『紅楼夢の殺人』、『綺想宮殺人事件』など多数。近著に『大鞠家殺人事件』(第75回日本推理作家協会賞・長編および連作短編集部門、ならびに第22回本格ミステリ大賞・小説部門受賞)。

「2022年 『森江春策の災難』 で使われていた紹介文から引用しています。」

芦辺拓のレビュー数ランキングのアイテム一覧

芦辺拓のレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『奇譚を売る店』や『大鞠家殺人事件』や『異次元の館の殺人』など芦辺拓の全243作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

奇譚を売る店

317
3.09
芦辺拓 2013年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

身に覚えのありすぎる「――また買ってしまった。」という呟きから始まる6篇の短編集。 どれも妖しく、または怪しく書物の中へ誘ってくれる。 時代がかっ... もっと読む

大鞠家殺人事件

503
3.52
芦辺拓 2021年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大阪商人の大家、大鞠家で起こる殺人劇! クラシカルな世界でミステリーを堪能できる傑作 #大鞠家殺人事件 戦時中の大阪、化粧品会社で財をなした大鞠家。屋敷... もっと読む

異次元の館の殺人

183
2.69
芦辺拓 2014年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

疲れた… 頭ん中ぐるんぐるんするし。 意味わかんないこと多いし… 表紙のネコちゃんがかわいくて手にしたけど、大失敗。 もっと読む

ダブル・ミステリ (月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー)

150
2.97
芦辺拓 2016年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

満潮により閉ざされたホテルでのクローズドサークルでの殺人、連続無差別殺人を追う女性記者のブログ、そして袋綴じの解決編という挑戦的な構成。 とはいえ、折原一... もっと読む

綺想宮殺人事件

185
2.61
芦辺拓 2010年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

濃厚な探偵小説を読みたいと手に取れば、かなりかなりの濃厚さでした。 作中に「うんちくにペダントリーにトリヴィアルな知識のひけらかし」とあるように、これでも... もっと読む

あなたが名探偵 (創元クライム・クラブ)

150
2.89
泡坂妻夫 2005年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

泡坂氏だけなんかやっぱり古いな… しかも最初回答編の存在に気づいてなくて えらい尻切れだな…とか思ってた( ´ ▽ ` )ノ もっと読む

楽譜と旅する男

123
3.33
芦辺拓 2017年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

楽譜を探して旅する男の話。といっても、そう簡単な旅ではなく、摩訶不思議な世界が広がっている。 だからどれも分かりづらい、のは私だけか。 「曾祖叔母オパ... もっと読む

奇譚を売る店 (光文社文庫 あ 36-6)

444
3.13
芦辺拓 2015年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古本屋が舞台の暗めな幻想小説かと思ったら、最終的にホラー寄り怪奇譚でした。 古書収集に取り憑かれてしまう感情とか、本読みには心地よい書香とか、表現として本... もっと読む

スチームオペラ (蒸気都市探偵譚)

179
3.23
芦辺拓 2012年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

途中にカタカナで英語フリガナがあった時マジで頭いかれてんなと思ったんですけど、最後のことを思えばまあ必要だったんでしょうね。でもカタカナで書いてあるあの言... もっと読む

月蝕姫のキス (ミステリーYA!)

133
2.88
芦辺拓 2008年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雰囲気よさそうなので読んでみた。前半は好みだったけどわけのわからない展開になってしまった。 もっと読む

殺人喜劇の13人 (創元推理文庫)

237
3.21
芦辺拓 2015年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「森江春策」シリーズの第1弾なのだけれど、その後の森江から受ける印象とは違う大学生の森江による推理劇である。 十沼京一の手記による前半、森江の推理による後... もっと読む

殺人喜劇の13人 (講談社文庫 あ 78-1)

158
3.08
芦辺拓 1998年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「人間が描けていない」という紋切り型の批判がまさにぴたっとあてはまる紋切り型の新本格。 が、いいのである。僕はそんなの好き。数多く仕掛けられている仕掛け... もっと読む

裁判員法廷

137
3.22
芦辺拓 2008年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もうちょっと堅苦しい内容かと思ったら、けっこう面白かったです。 逆転裁判みたい。 自分が裁判員に選ばれたら、こんな裁判だったらおもしろいのに。 でも... もっと読む

名探偵は誰だ

169
2.93
芦辺拓 2022年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「誰がやったか」をテーマにした短編7作。 面白かったです。 読みやすかったけどその分軽く感じました。 それが良かったのかな。 もっと読む

密室と奇蹟 J・D・カー生誕百周年記念アンソロジー

72
3.45
芦辺拓 2006年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

そもそものカーを読んでいないのだけど、小林泰三目当てで借りた本。 小林泰三「ロイス殺し」は別にアリス殺しのような童話の話ではなかった。本書の他の作家陣の作... もっと読む

彼女らは雪の迷宮に

79
2.72
芦辺拓 2008年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雪の山荘に閉じ込められた「新島ともかパート」と東京の事務所にいる「森江春策パート」が並行していくのですが、携帯電話が舞台設定をぶち壊していますし、森江春策... もっと読む

七人の探偵のための事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)

100
2.42
芦辺拓 2011年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事前にブクログはみないのですが、ついうっかり見て、あまりの低評価にテンションが下がった。 田舎の怪事件を解決するために、町おこし的に集めれた七人の名探偵。... もっと読む

少年は探偵を夢見る: 森江春策クロニクル (創元クライム・クラブ)

69
3.00
芦辺拓 2006年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 森江さんが子どものころから、学生時代、記者時代、そして弁護士になってからの各年代に遭遇した事件をまとめた短編集。  最終話の「時空を征服した男」はSF風... もっと読む

怪盗アルセーヌ・ルパン (10歳までに読みたい世界名作)

406
4.36

感想・レビュー

 同じシリーズの『813の謎』を、娘(八)に続いて読んだことを娘に伝えたら、「私の読んだものを読みたいと言うのなら、こっちのルパンの本ももう読み終わってる... もっと読む

乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび

203
3.66
芦辺拓 2024年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★5 江戸川乱歩の未完作『悪霊』 遂に続きと謎が明かされる!乱歩愛に満ち溢れる合作 #乱歩殺人事件 ■きっと読みたくなるレビュー ミステリー好きと言いな... もっと読む
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