- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163690209
作品紹介・あらすじ
捨てられない、物が見つからない、床が見えない…。恋人どころか、親兄弟すら呼べないゴミ箱部屋に住む、片づけられない女が掃除に開眼。こんどこそ部屋は片づくのか!?読めば絶対にお部屋がきれいになるお片づけコミックエッセイ。
感想・レビュー・書評
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読みやすいイラストで、サクサク読めました!
汚部屋になっても、変わることができるのがすごい!
片付けがしたくなりました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イラストなのでサクサクと読めた。
足の踏み場もないゴミ屋敷に住んでるわけではないので、お片付け部分はそこまで参考にならず。
ただ、もしこの状況になったらキッチンからお片付けしようと思った。
片付けられた部屋は効率があがるし気持ちがいい。
断捨離すすめようと思うし、早くすっきり無駄のない空間で生活したくなった。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00467564
片づけ大嫌いな著者が編み出した、コミックで読むお掃除術
筋金入りの片づけられない女・池田は失恋から掃除に開眼。はたしてゴミ箱部屋はきれいになるのか!? お片づけコミックエッセイ(出版社HPより) -
購入し、2010年頃読了、処分。
★だけ当時付けてあった。 -
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/655804 -
2回か3回くらい読んだ。好き!読みやすい!あっという間に読める!
私は子供の頃たぶん同じくらいの汚部屋に住んでいた。
定期的にこういうお片付けの本が読んで自分の家の片付けのモチベーションアップに繋げています。結婚して家族の増えた今は中々思うように片付かない…(><) -
まさに一人暮らしの頃の私と同じ…
唯一お布団は敷けるくらい床は見えてたけど、あとは物で溢れてました。
私も台所、お風呂トイレの片付けから始めて徐々にまともな部屋にしていきました。
どこから手をつけたら良いか途方に暮れている人に読んで欲しい一冊です。 -
汚部屋の住人だった著者が「普通の部屋」を手に入れるまでのお話。
片付けのポイントはごく当たり前のこと。
「その度にすぐにやる」、そして「捨てる」。
当たり前だけどやるのが難しい。
考えずに体が覚えるまでやる、というのが大事。
そうなるために自分を奮い立たせるための本。
時々読み返して自分を奮い立たせたい。
(プライムリーディング) -
作者が汚部屋脱出するまでを描くまんがレポート。
描かれている汚部屋レベルは高めで(当時は室内で三歩以上まっすぐ歩けなかったとのこと)、虫やカビや壊れた調度品などが登場する。
本書では著者が四苦八苦しつつ独力で片づけに取り組む。
デキるアドバイザーや指導役が登場すると、どうしても作中の主人公や読者へのお説教っぽくなってしまうため、そういった作風が苦手な方には良い一冊かと思う。
(kindle unlimitedにて)