- Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575511567
感想・レビュー・書評
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映画実写化されている
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記録
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犯人のミスで得た手紙の手がかりを元に操作は急展開。イチかバチかのローラー作戦に。そんな中、霧島を襲った犯人と思われた人物は意外にも。あっけない幕切れに少し小説っぽいと感じながらも(小説でしたね)、とても面白かったです。「バッドマンに告ぐ。お前は包囲された。」
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4.3
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文体が読みやすく、さらっと読了。
ミステリよりかはドキュメンタリーといった感じ。
ライブ感はばっちりで、情報をリークする幹部に対して徐々に不快感が堆積していった。
よく描写されていると思う。 -
上下巻セットで2.00
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しずくいの本も初めて読んだな。
最近「クローズドノート」とか「犯人に告ぐ」とか、どんどん映画化されるのね。
ただねぇ・・・・、2時間ドラマの脚本みたい。
特にお奨めしない。
「犯人に告ぐ」の帯に豊川悦司の映画の写真が1枚載っているんだが、この主人公と豊川悦司はドンピシャなキャストだと思った。
http://www.hannin.jp/ -
コロナで通勤方法が車に変わり読書が減り時間がかかった
長かったが面白かった
一気に読んでればもっと面白かったんだと思う -
最後まで引っ張るハラハラドキドキ感、見事なまとめでスッキリとした読後感、文句ありません。面白かった!