薬屋のひとりごと(1) (ビッグガンガンコミックス)

制作 : 七緒一綺  しのとうこ 
  • スクウェア・エニックス
4.21
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本棚登録 : 4280
感想 : 118
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757554894

感想・レビュー・書評

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  • 面白い。人気なのが分かる。
    主人公が調剤に夢中でイケメン宦官に媚び売らないところがいい。

  • 絵柄が可愛くて買いました、読んでみると、とても面白くて、表紙のカバーを外すと小話?みたいなのがあってそれもミニキャラ感があってよかったです。謎解きやミステリーなどが好きな人におすすめです。

  • 猫猫のキャラすき。

  • 一巻だけの評価
    人気作品なので続きも読んでみたい

  • コミカライズは、二種類出ていて、私のオタク心を刺激したのがこちらの絵柄。
    ちょっとしたお茶目な表情とかがカワイイと思って。

    試し読みした感じでは、原作のイメージは他方のが忠実かも。
    余裕があればとっちも欲しいところ。

  • 友人に勧められて購入。
    途中で挫折しないよう漫画版を選びました。

    テンポが良くスラスラ読める作品でした。
    3話のチョコレート作りのシーンが勉強になったので好きなカットはそこですね。

  • 玉葉妃の侍女になる。
    媚薬を作る。
    夢遊病者?

    何で壬氏が媚薬を作らせたのか、この後話が続くのかと思っていたのだけど、
    エピソードの一つでしかないのかしら?

    面白いのだけど、続きも読みたいなと思うくらいに楽しんでいるから、
    批判をしたいわけではないのだけど、
    ひねくれた読み方をすると、この主人公は自分だけが額があるからそうでないものを下に見ているような…
    漫画の主人公なのだからスペック高くて良いのだけど、主人公がスーパーマンすぎるかな。

  • 小説で…と思ってたけど漫画で。
    今読むと?わりとありがちなストーリー。今後の展開次第かなぁ。

  • ライン漫画の毎日配信にこの漫画があり、読んでみることに。

    2巻辺りからどハマリしていつも配信が楽しみに。

    4,3巻辺りから配信は有料になってしまい、購入して漫画読んでる

  • 原作版もあるけど、こちらのコミック版は絵が綺麗で、見やすいです。

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著者プロフィール

福岡県出身。小説家、ライトノベル作家。2012年に「小説家になろう」に投稿していた『薬屋のひとりごと』が書籍化され、デビュー。同作は2種類のコミカライズされ、ねこクラゲ作画の作品は「次にくるマンガ大賞2019」でコミックス部門の1位、倉田三ノ路作画の作品は「Google Play Best of 2019」のユーザー投票部門にノミネート。23年にアニメ化された。

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