- Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000504
感想・レビュー・書評
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ねずみもうさぎもかえるもきつねもおおかみもいのししもくまも・・・・みんなひとつの手袋の中に!採寸が合わないとかは問題じゃないね。
短いお話だから、まだ集中してお話が聞けない子向けにもよさそう。-
「採寸が合わないとかは問題じゃないね」
そうですよぉ~
「えー!?」と思う方は、どんなにチャンスがあっても入れないでしょうからね。「採寸が合わないとかは問題じゃないね」
そうですよぉ~
「えー!?」と思う方は、どんなにチャンスがあっても入れないでしょうからね。2012/08/02
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子供の頃読んで、好きだった記憶があり、読み直し。
無理があるでしょう!と突っ込みたくなるけれど、可愛い物語。 -
最後のクマはどうやって手袋に入ったのでしょう
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5歳5ヶ月
保育園の授業でも取り上げられた本
手袋にどんどん入っていくどうぶつを覚えるのが楽しそうだった -
2y2m
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231025
有名な作品。1965年初版。
2015年10月発行版を読んだら、157刷されていた。
次々に動物が入ってくる。最後は一見何もなかったように終わる。
林明子さんの作品はこの作品からインスピレーション受けたのかな?
はいいろおおかみが入ったあと、手袋に窓がついていてオシャレに改造されている。
内田莉莎子さんは露文科卒業の翻訳家。ほかの絵本も読んでみたくなった。 -
「わたしも いれて」
ねずみ、かえる、きつね、おおかみ、いのしし、くま、みんな食物連鎖の関係なのに、なかよく一緒にてぶくろへ。ウクライナって、こういう国だったなあといま思う。(4分)#絵本 #絵本が好きな人とつながりたい #てぶくろ #ウクライナ民話 #エウゲーニ Mラチョフ #うちだりさこ #福音館書店 -
読了
とっても楽しいお話で大好きです。
これはウクライナ民話ですが、「おじいさんのてぶくろ」(ボリスラフ・ストエフ絵)と...
とっても楽しいお話で大好きです。
これはウクライナ民話ですが、「おじいさんのてぶくろ」(ボリスラフ・ストエフ絵)と言うブルガリア民話の絵本があってカラフルで可愛いです。