一流役員が実践している仕事の哲学
- クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2013年1月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844373056
感想・レビュー・書評
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読了。本年度9冊目。レスポンスは速く、御礼や挨拶状はまめに、服装はきちんと(ネクタイは長く革靴は紐履)、朝型の行動、健康オタク、何事も突き詰めるべしと。まぁ、ビジネス本にありがちな内容。ただ、二流、部長、役員別で行動パターンを分析してるのがおもしろかった。自分、かなり二流でした(~_~;)
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まあ、そうだろうね。
って感じの内容です。1時間で読めます。
たまに繰り返し読むのはよいかもです。 -
いまいち…
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あまり参考にならない。都合のよい解釈も見えて、読んでいてイライラした本。
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2013.4.7
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役員、部長、平社員と呼ばれる人々に共通する行動を
対比させた本。
確かに!
とうならせられるようなところが多々。
トイレに置いて、
思い返した時にちょこちょこ読んでみたい一冊。 -
納得できる部分も多かったですが、全体的に昭和的な価値観という印象を受けました。具体的には14、36など。仕事と同じように趣味を極めるなら、少しでも家庭のためにその時間を使えばいいのに。
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ひとつの事象について、平社員と部長と役員で、仕事に対する考え方や行動の違いから、その思考背景を解説している本、
非常にわかりやすく、いくつかは自分もすぐに実践できそうなこともあった。
しかし、役員は、その思考背景などから行動しているが、その行動をしたからといって役員なるとは限らないのが残念なところ。
気に入ったフレーズ
普通の人は、オフになることがたまには必要と感じています。それは仕事に対して負担感を感じているからです。その負担感は仕事に対する「やらされ感」つまり、受身なのです。
一度緊張を失えば流れはそこで止める。
国語力は全てのスキルのOSである。