ブクログ談話室

不思議で幻想的な話。

    未回答
  • 回答数 11件
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  • 名無しさん

    名無しさん

    2014年12月23日
恒川光太郎さんの作品や、森見登美彦さんの「きつねのはなし」のような、幻想的な雰囲気の小説を探しています。
日常から、不思議な世界に迷い込むような話でオススメがありましたら、教えてください。
質問No.6488
みんなの回答・返信

  • 名無しさん 名無しさんの回答 2023年05月27日


森見さん作品を読まれているなら、これも読んでるかもしれませんが
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回答No.6488-0101163
昭和初期頃の青森弘前が舞台のオカルティックミステリです。少女のような美人イタコ(未亡人!)と、当時の弘前の雰囲気が、オススメです。

過去なんだか現代なんだかよくわからない吉祥寺を舞台にした、文豪たちと怪異の日常を描いてます。軽く読むのに良いです。

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回答No.6488-081502
「きつねのはなし」は読んだことないのですが、日常から不思議な世界に迷い込むような話でしたら。迷い込むというか、交差するというか。こわい感じではないです。

よこまち余話

木内昇 / 中央公論新社 / 2016年1月22日

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回答No.6488-081481
皆川博子さんオススメです!
幻想的な雰囲気、と言われて真っ先に思い浮かぶのはこれです。
短編集で、幻想的で、どことなく薄暗い感じがするあたり、個人的にはきつねのはなしがお好きな方なら楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
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回答No.6488-081462
いい感じに現実と異世界を行き来します。怖いですが。


霧に包まれた女学校。そこは夢か、現実か。
不思議な感じが大好きでした。

ニコルの塔

小森香折 / ビーエル出版 / 2003年11月1日

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回答No.6488-079951
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2015年02月09日
幻想的な話だいすきです。わたしも色々知りたいです。
最近のだったら初期の長野まゆみがいいです。
泉鏡花は幻想文学の人。
「きつねの窓」が有名な安房直子も、ふしぎな場所で動物たちとの邂逅がある
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回答No.6488-072988
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2015年01月01日
日常と不思議が隣り合ってる感じだとこの2冊でしょうか?(設定が現代ではないですが…)



「きつねのはなし」のような雰囲気の小説は中々巡り会えないですよね…
良い物語に会えますように(*^^*)
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回答No.6488-072228
異世界ものは 柴村仁さん「夜宵」
伊坂幸太郎さん「オーデュボンの祈り」
異世界とはいいがたいけど、雰囲気がいいのが
恩田陸さん「ネクロポリス」「麦の海に沈む果実」「光の帝国」
レイブラッドベリさん「10月はたそがれの国」
わたしも恒川光太郎さんや「きつねの話」大好きです。
雰囲気ある異世界もの探してるのですが、なかなか無いですよね。見つけたら教えてください!

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回答No.6488-072159
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2014年12月24日
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回答No.6488-072145
「ユタと不思議な仲間たち」三浦哲郎著書です。これは面白かったですね。
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回答No.6488-072144
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