ほんばこ

映画を先に半分くらい見てから読んだんですが、設定は全然違うんですね。どっちもおもしろかった！

男どもは楽しそうですね。

青春です。どろどろとした。
桐島くんにスポット当てないんですね。

「氷の女王」を踏まえたお話。
やっぱりカイ・マイヤーはいいですねぇ

やっぱりイザヤくんはかっこいいのですよーーー

ついに出た続刊！　天吾くん愛されすぎです（違う

　なぜか下巻から読みましたｗ　下巻の方が面白かった。

　思春期です２。20年も昔なのに、今の状況と同じようにしか思えないのがすごい。

思春期。です。

寒い日に読むのをお勧めします＾＾

やっぱり　イザヤくんが　好き！

ついに完結！
やっぱり進化というのはやめてしまってはいけないんだなぁ

フィンランドの神話的民話。（変な言葉…。
春風社の装丁は本当にかわいい！　たまんないす＞＜

カワレラではありません、カレワラです。(笑)
フィンランドって…すごいなぁ…。

つばさ文庫版3巻！
ローラナが美人過ぎるね！　キャラモンとティカってこんなに青春してたかなぁとかｗ
うしろにクライマックスと出てるのが妙に気になるけど…大丈夫だよね…？？

ファンタジーにゆかりのある言葉が単語を英・仏・伊・独・西・露・羅・希・アラビア・中の8言語で書いてあります！
水銀がなかったのが残念だなぁ。

こっちでもドラゴンフライになってるんですねぇ。
この、”物語が終わった”巻がものすごいです、ホントに…！

森博嗣的世界観、という言葉がしっくりきました。
おもしろかったー。

人型シンセサイザーと称する少女と、死期が決まっている少年の話。
富士見ミスで昔出たのの改定版なんですねぇ。

やっと読めた！　阪急沿線なら気になるタイトル・路線の物語(笑)

ゲド戦記の評論特集！
映画に合わせて出版されたので映画のことを中心に。

まずは装丁がとても美しいです。（そこか
ケルト神話の代表的なものを詰め込んだ短編集、入門書にどうぞ。

バスチアン？　なにアトレーユでしょ？（…
「名づけ」の話はとても好きですね。

さすが！　の一言。すごくおもしろかったー！