廣松渉の新刊情報

廣松渉の新刊情報のアイテム一覧

廣松渉の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2023年8月15日発売『新版 仏教と事的世界観』や2019年9月25日発売『新哲学入門』や2018年8月30日発売『哲学に何ができるか(抄) (情況新書 13)』など廣松渉の全128作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

世界の共同主観的存在構造 (岩波文庫)

87
3.67
廣松渉 2017年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 廣松渉独自の認識論、存在論が第1部と第2部に分かれて展開されていく。フッサール、ハイデガー、サルトルなど近代以降の哲学者をいくつか引用して、人々が、ある... もっと読む

資本論の哲学 (平凡社ライブラリー)

57
4.00
廣松渉 2010年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学/認識論系の廣松渉の著作を数冊読んできて、ここでマルクス主義者としての彼の書物に挑戦してみた。 先に読んだアルチュセール『マルクスのために』なんかよ... もっと読む

廣松渉マルクスと哲学を語る: 単行本未収録講演集

11
3.67
廣松渉 2010年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近廣松渉に興味があって、でも読んだことはなかった。そしたら本屋でこれを見かけたので、購入。解説で「廣松理論・哲学の格好の入門書たりうるのではないか」(p... もっと読む
全128アイテム中 1 - 20件を表示

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