ブレイブ・ストーリー（下）

著者 : 宮部みゆき

• 角川書店 (2003年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[yuri-usaさんの感想 · 2013年9月3日]

中巻のレビューが書けない‥。

最後の最後まできちんと細かく書かれていて、最後までクリームたっぷりって感じで満足です。
楽しい時間旅行が出来ました。

[hua8738さんの感想 · 2013年8月8日]

親のような気持ちで読んでしまう

[sus4enzoさんの感想 · 2013年7月15日]

ダークファンタジーじゃないけど、ただのファンタジーとするにはグレーかなと思うので、このタグです。

[げんさんの感想 · 2013年6月20日]

子供向けなのに、おっさんでも楽しめる。10年前に出版されたのに、古くさくない。いい本ですな。

[vodafoneさんの感想 · 2013年2月22日]

大人になって読んだらツマラナイ！
ファンタジーに入っていけなかった！

[sachi-chanさんの感想 · 2013年2月18日]

泣けた。

[aaaaminoさんの感想 · 2013年2月9日]

何箇所か泣けた。
ワタル成長したな・・・。
その時の運命を変えたって結局自分が変わらなければ強くならなければ、何も解決にはならない。不幸な人生を呪う暇があるなら自分を変えろ、と。
ファンタジーっぽさがあまり心に響かなかった。ドラゴン出てきたけど、魔法も出てきたけど、ねぇ。戦闘にも臨場感があったような無かったような。
でも、面白かったです。

[aika1031さんの感想 · 2013年1月22日]

結婚してから読み直してみたけど、前に読んだ時と印象が違ってみえた。上巻の亘のお母さんの気持ちが分かって苦しくなった。また子どもが生まれたら読みたいなー。そして子どもにも読んでもらいたいなー。

[ルー子さんの感想 · 2012年11月3日]

〈内容〉幻界の厳しい自然、さまざまな怪物たち。立ちふさがる困難を乗り越え、辿り着いた「運命の塔」。ワタルの願いはかなえられるのか？大感動が待ち受ける壮大な物語の最終章。

[someday3さんの感想 · 2012年11月3日]

なかなかえげつない話ではあった。子供でも読める話だ

著者プロフィール

1960年東京都生まれ。87年『我らが隣人の犯罪』で、「オール讀物推理小説新人賞」を受賞し、デビュー。92年『龍は眠る』で「日本推理作家協会賞」、『本所深川ふしぎ草紙』で「吉川英治文学新人賞」を受賞。93年『火車』で「山本周五郎賞」、99年『理由』で「直木賞」を受賞する。その他著書に、『おそろし』『あんじゅう』『泣き童子』『三鬼』『あやかし草紙』『黒武御神火御殿』「三島屋」シリーズ等がある。