モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

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  • / ISBN・EAN: 9784062144490

感想・レビュー・書評

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  • 何のために勉強してるの?と聞かれて、いい学校に入るため、と答える人多いと思います。
    何のために仕事してるの?と聞かれて、お金のため、生活のためと答える人多いと思います。
    モチベーションが上がらないと感じることありませんか?そんな人に、この本おすすめします。
    ###
    自分のやりたいようにできて、やっていることに成長の実感が感じられて、それが自分の価値観に合ってれば、そりゃあアゲアゲです(^^)

  • 良い取り組みを促す方法について。

    以前は、自由を与えれば怠けるという考え方であり、お金や地位の欲求を満たすことで良く働くという考え方だった。これをモチベーション2.0という。

    ただし、近年、「予想通りに不合理」という本にも記載があるように、ヒトは合理的に動かない生き物でもあると考えられている。それが、例えばWikipediaなどのオープンソースへの取り組みである。

    こうした取り組みは、自発的に取り組んでいるもので、金銭的な報酬を期待していないもので、単に目的を持った人生を送りたい、やりたいという考えで動いている。これをモチベーション3.0という。

    モチベーション2.0から3.0にするためには、基本的報酬を渡し、かつ自由な取り組み時間を与えることが大切と説く。例として、Googleの20%ルールなどがある。

    こうした取り組みにより新しいサービスや技術が作られるとされるのだが、この取り組みができる人材は限られているので、注意が必要。自発性を持っている人でないとダメ、それに取り組むといったときフローが発生するものでなきゃダメ、などである。

    思ったこと:
    年収が上がれば上がるほど、満足度が高いというとそうではない。800万くらいあれば満足度は高いので、それ以上は自律的に取り組むことを見つけ、取り組む方が良いのではないか。大前先生も言っていたが、好きなことを見つけ、それを続け、上手くなり、プロになり、人が集まりということを繰り返せれば、今は見えない新しいものが見えるのではないかと思う。

  • 『感想』
    〇モチベーションランクが違う集団の中で仕事をするから難しい。本来それを集団として高めていくのが上司の役割だろうが、それぞれの能力や相性などがあり、完璧にはできない。ただ完璧に近づけるための努力はしなきゃなと感じた。それは同僚にも手伝えるし、求められている部分だ。
    〇仕事の輪を遊びの輪にどれだけ重ねられるかが、大事なのかな。でも重ねすぎると弊害もあるんだろうなあ。

    『フレーズ』
    ・1.0 生存のための行動、生理的欲求
    ・2.0 アメと鞭 外的動機付け、単純作業で短期的には効果がある
    ・3.0 内発的動機 クリエイティブなヒューマニックな作業
    ・人には生来、能力を発揮したいという『有能感』、自分でやりたいという『自律性』、人々と関連を持ちたいという『関係性』の3つの心理的欲求が備わっている。
    ・仕事とは「しなくてはいけない」からすることで、遊びとは、「しなくてもいいのにすることである」

  • 仕事がら、人や組織に新たな行動を取ってもらう、行動を変えるといった場面がしばしばあります。
    その際、「何がこの人/人達の行動を突き動かしているのだろう」と考えて取り組まないと、上手く事が運ばないなと感じています。
    この本はその、人間の行動原理「モチベーション」に関する本。
    モチベーション1.0を生理的動因(食欲、安全等)、2.0を「アメとムチ」(報酬と罰)と定義し、これまでの2.0とい”OS”が機能しなくなってきている、という問題提起から論じています。
    そしてモチベーション3.0という新しい時代に突入しているとして、「自律性」「マスタリー(熟達)」「目的」という三つの構成要素を上げています。
    本書全体の構成としては、2.0の欠点と3.0の概念の説明にページの多くが割かれてます。
    3.0の構成要素を満たすための新しい仕組みとしてどのようなことが考えられるのか、実例としてどのようなものがあるのかということについては、あまり触れられていないのが残念。
    これから試行錯誤して作り上げられていくのだろうなと、理解しました。
    逆に、そのような未来予測的な部分を排して、研究で得られた事実を冷静に説明しているというのが、著者の誠実さの表れかもしれません。
    いずれにしても、働くということに関する人間の意識が変わっていること、それに対して新しい仕組みが必要だということが、本書を読んで理解できました。

  • モチベーション3.0とは、人間の「学びたい」「創造したい」「もっと世界を良くしたい」という内なる欲求に基づくものである。著者は、創造力が求められる先進国の仕事において、個人の欲求を満たすモチベーション3.0の必要性を説いている。自分を奮い立たせたり、部下のモチベーションを高めるヒントが隠されている。

  • 1.目的
    2.自立性
    3.熟達
    モチベーション2.0は外から管理される
    モチベーション3.0は内発的

  • モチベーションというものを科学的に分析し、私たちにはどのようにモチベーションを上げるか、ひいてはなぜ・どのようなモチベーションが必要なのかをしっかり説明してくれる。文章も分かりやすく翻訳本にありがちなわかりづらい表現もほぼない。基礎を学ぶには良い本だと思う。

  • 環境を用意

  • ダニエル・ピンク氏の著書になります。

    モチベーションを上げるためには、長年信じられていたアメとムチでは効果が上がらず、新しい自発的な動機付けが必要であるという内容になっています。

    モチベーション1.0 : 生存を目的とする動機つけ
    モチベーション2.0 : アメとムチ、信賞必罰に基づく与えられた動機つけ
    モチベーション3.0 :自分の内面から湧き出るやる気に基づく動機つけ

    以上のように定義を行い、アメとムチがなぜ効果を上げることができないかを論理的、実例をあげて解説されています。

    そこでモチベーション3.0=自発的な動機が必要ということになります。
    そこには、自律性、マスタリー(熟達)、目的などを追求していくことが継続的なやる気を引き出し、生産性を向上させると述べられています。

    私の感覚としても新しいことができるようになる=成長することは楽しいことだと感じるので、共感できます。

    その後は、モチベーション3.0へ移行するためのツールや方法論などが紹介されています。

    内容的には、マズローの5段階欲求にもあるようなより高位の欲求に近づてていく感じで目新しいものではないです。
    でも、実際の生活では、意外とアメとムチが身の回りに溢れていることを再認識しました。

  • 2019年8月31日読了。

    モチベーション1.0 生や食への欲求
    モチベーション2.0 お金や地位などの欲求

    そしてモチベーション3.0とは?

    今までのアメとムチはモチベーション2.0、もうこれでは古い。

  • テーマは良いけど、いろんな同じような話の紹介が多すぎて、冗長になっている。
    行動経済学の本を何度読んだことがあるからか、あまり新しい考えもなかった。

    人は他人にアメとムチで強制されるよりも、内発的動機で行動したほうがより成果を出す。特にクリエイティブな分野では。
    製造業が発展し尽くして、創造性が重視されている今必要になってきている考え方。
    実際2.0の方がうまくいく場合も多いから、どっちで働きたいかを自分で選択する必要がある。
    3.0では強制はされないが、その分高い自律と想像力が必要。勉強をし続ける人向け。

    オープンソースプロジェクトが上手くいくのは内発的動機による。
    芸術家にお金を払って働かせると、外発的動機によりその時点である程度創造性が失われる。
    ‐自社で自主開発はあるけど上手くいかない理由はなんだろうか、上司からの支持?メンバー?
    自分を一言で表す文章は?昨日よりも教は進歩しただろうか。

    自律性:課題、時間、手法、チームについて
    マスタリー:フロー(ゾーン)が重要。本質的に自己能力と一致している時に起きる。
    目的:利益に隠されていた目的を重要視する必要がある。

    アメとムチは前世代の異物。「モチベーション3.0」によると、21世紀の職場では、「自律性」「マスタリー」「目的」へとアップグレードが必要

  • 仕事というよりは育児に役立ちそう
    ・アメとムチは単純作業には効果的だがクリエイティブな仕事にはむしろ逆効果
    ・単純作業:アルゴリズム/クリエイティブ:ヒューリスティック
    ・数学の問題集を1ページ終えるごとにお小遣いを与えたとすると、確実に短時間は熱心に勉強するが長い目で見れば数学そのものへの興味を失う。
    ・その作業が必要だという論理的根拠を示す
    ・具体的でない報酬を(心からのお礼や賞賛)
    ・具体的な賞賛を

    ・マネジメントは人間の発明のひとつに過ぎない
     ⇒中心となる管理体系は「コントロール」
     ⇒主な手段はあいかわらず「アメとムチ」
    ★人間の本質は積極的に自発的に行動する生き物
     ⇒権限委譲(モチベーション2.1)→自己決定(モチベーション3.0)
    ・グーグル20%ルール
    ・アトラシアン Fedexデー
     →3ヶ月に1日、通常勤務外の仕事に自発的に取り組み、翌日成果披露
     →4つのTを自分で決める
      1)課題(tasks)
      2)手法(technique)
      3)時間(time)
      4)チーム (team)
    ・従順な態度→積極的な関与
    ・没頭=フロー
    ・ジュリアスアービング(バスケットボールの殿堂)
     「プロフェッショナルとは自分が心から愛することをすることだ。たとえどんなに気乗りがしない日であっても」
    ・高齢化社会→人生の目的、意義を問う激しい雷雨が発生する

    ・お小遣いと家事のお手伝いを結び付けない
     →お小遣いは自律性と金銭に対する責任を学べる
    ・正しい方法で褒める
     →頭がよいと褒めるのではなく、努力や取り組み方を褒める
     

  • まあまあかな。自律性(オートノミー),マスタリー(熟達),目的の3つが重要、とのこと。

  • 2010年の本で、前から読もうと思っていてやっと読めた。
    今は内発的動機が当たり前のように重要視されているので、特に新しさはなかったけれど、当時は話題になっていたはず。
    モチベーション3.0は、自分の内面から湧き出る「やる気!」に基づくOS。自律性、マスタリー(熟達)、目的がその要素。
    研究結果や基礎理論はよく分かったが、個人や組織にどう活用するのかの後半部分がやや現実味に欠ける印象だった。

  • アメとムチの2.0から、自律性・マスタリー・目的を主眼とするモチベーション3.0への転換を促し、それに該当する事例を紹介する内容ですが、転換はいいにしてもなぜそれが必要なのか、どのようにして変革していけばいいのかは語られずじまいなのが残念。
    これを素直に受け入れられないところに、私のジレンマがある気がします。

  • 会社のカルチャーのベースになっている本。サブタイトルは自己啓発書っぽいが、個人レベルよりも会社や組織をマネジメントする立場からの視点が中心。内発的動機 (Drive) を生み出す鍵は 「自律性 (Autonomy)」 「熟達 (Mastery)」 「目的」の3つ。「自律性」は「何をやるか (What)」 「どうやってやるか (How)」 「いつどれくらいやるか (When, How long)」 「だれとやるか (with Whom)」 に関してやる人が自由に決められること。「熟達」 のところでは 「固定知能観と拡張知能観」 「達成目標と学習目標」 のところがなるほどと思った。「目的」 のところは『WHY から始めよ!』の簡素版。

  • 内発的動機付けやチクセントミハイのフローがわかりやすく取り上げてある。チクセントミハイの本を読む前のエントリーモデルとしては最適か。

  • 図書館

  • モチベーションを維持する3つの要素「自律性、熟達、目的」についての詳細が書かれている本。
    結構難しめである。
    http://nagoemon.blog56.fc2.com/blog-entry-589.html

  • 読了して普通の事だなという感想です。
    モチベーション3.0は[自律性][マスタリー][目的]の3つで構成されますが、会社の企業理念1つ取ってもこの点を踏まえたモチベーションは感じられると思います。
    社会における貢献、漸近線のような目標・・etc
    内容について新しさはないですがモチベーションを体系的にまとめている点は評価できますし、本来無意識であるモチベーションを意識する際に参考になりそうです。

  • マズローとの比較、モチベーションの段階、勉強になりました

  • 【読書メモ】
    社会的意義の最大化

    行動経済学、ダン・アリエリー
    内発的動機づけ、ブルーノ・フライ

    アルゴリズム、ヒューリスティック

    トム・ソーヤーの冒険
    交換条件つきの報酬は自律性を失わせる

    アマビル、ポジティブなフィードバックは内発的動機づけを高める効果がある、フィードバックや可能性を与える動機づけは創造性に好影響をもたらす

    デジとライアン、自己決定理論

    マネジメントはもはや死語

    課題、時間、手法、チームに関する自律性

    Googleの20%ルール

    時間報酬はモチベーション2.0の遺産

    自律性は伝染する

    マスタリーとは何か価値あることを上達させたいという欲求

    達成目標よりも学習目標を重んじる拡張知能観

    自らの欲求を、自分以外のより大きな目的に結びつける

    キャロル・ドゥエック、賞賛

  • 内発的動機付けについて書かれており、特に目新しい内容ではない。
    ただ、事例も多く、内容がよく整理されているため、説得力があり、おもしろい。
    モチベーションに関する本を読んだことがない人には、特にお薦めします。

  • リブセンスの村上太一氏の書籍やyahooJAPANのトップページのカテゴリーで本書のことが紹介されていて読んだ一冊。

    簡単な概要としては交換条件付きの従来の働き方のスタイル(モチベーション2.0)から内発的動機をもととしたスタイル(モチベーション3.0)に転換すべきであるということが科学者の実験結果とともに書かれていて非常に衝撃を受けました。

    モチベーション2.0のスタイルだと一時的な効能はいっても長く続かないということが幾多の実験で立証されていることには非常に驚きました。
    そして現代社会でモチベーション2.0はまだまだベースとなっているので非常に考えさせられるものもありました。(ただルーチンワークとなる作業的業務においてはモチベーション2.0は効果を発揮するそうです。)

    ちょうどホワイトカラーエグゼプションが国会で議論されているタイミングで読んだので、20%ルールや
    またその時間からグーグルのGmailや3Mのポストイットが開発されている事実もあるので、右脳的な仕事においてはこのモチベーション3.0を採用することが成果主義が強くなるであろうこの制度において重要なことでもないかとも感じました。

    ただ仕事においてだけでなく、自分の人生全てにおいても使える考え方でもあるので是非ともモチベーション3.0において重要な「自律性」「マスタリー」「目的」を大事にしていこうとも感じました。

  • 知的生産労働主体の今世紀のビジネスの世界で、アメとムチのモチベーション2.0では通用しなくなっていて、その次に内発的動機付けの3.0にすることが必要だという内容でした。
    どうすれば仕事場の人達のモチベーションを刺激できるかが、正直なところピンと来なかったです。
    (外発的動機付けがダメなのはよくわかりました)
    洋書の翻訳ということもあり、小難しい日本語になっていて少々読みづらい印象でした。

  • 人のモチベーションをIT系用語を使って分類
    1.0 生存を基本とするモチベーション
    2.0 信賞必罰(飴と鞭)に基づく与えられたモチベーション
    3.0 自分の内面から湧き出るモチベーション

    ルーチンワーク中心の時代には「2.0」が有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る。仕事を受動的に行うのではなく、能動的に行う必要がある。


    常々、思っていることだが、細切れにされた仕事を行うよりは、規模は小さくても良いのでテーマがあって、ある程度裁量権が与えられている方がモチベーションは湧いてくる。そんな何となく思っていたことを文書化してくれた本書。

    つまり、細切れにされた仕事というのは、全体の中の一部分でしかなく、最低限その仕事を行っていれば、ある程度は評価され、その仕事に関しては玄人になれる。しかし、所詮、一部分でしかないから、それ以上の仕事を行おうとは中々モチベーションが湧いてこない。全体を見ていないから、自分の仕事さえ良ければという思いが強くなってしまい、他に興味が湧かなくなってしまう。

    それに対し、テーマが与えられると、責任感がまず生まれる。本書でいう自律性が養われる。テーマ全体を見ているので、その周辺分野にも興味が湧いてくる。

    「外発的抱負」-金持ち、有名人になりたいなどの"利益志向型の目標"
    「内発的抱負」-他の人の人生の向上に手を貸し、自らも学び成長したい"目的志向型の目標"

  • 報酬が、創造的分野では成果に繋がらないどころか、逆に成果を下げるという事実を知ることができるだけでも十分に意味がある。
    思わず、自分の今までの勉強法や他社とのかかわり方を振り返って考え直してしまう。

  • コンピュータのOSのように、人のモチベーションもバージョンを重ねてきた。
    モチベーション1.0:人類最初のOSで、生存を目的としていた
    モチベーション2.0:外的な報酬と罰を中心に構成された
    モチベーション3.0:自分の内面から湧き出る「やる気」に基づくOS
    とのこと。
    職種にもよるので、まだ全てが3.0の考えでは回りそうもないかな。
    フロー(ゾーン)については、遊びだと入りやすい!
    ソーヤー効果のポジティブな側面を働かせて、仕事を遊びに変えてみたい。

  • 具体的で分かりやすい。巻末の推奨書籍や人物で世界は広がる。有用性高し。だが、題名がダサい。。。原著の「ドライブ!」の方がいい。

  • 生存を目的とする動機を「モチベーション1.0」、アメとムチによる外発的な動機を「モチベーション2.0」として、今日の創造的な仕事に必要な内面から湧き出る動機=「モチベーション3.0」について述べた本。

    「年収1000万円を保証されるコピー取り・お茶汲みの職があったら就きたいか?」と誰かに問いてみたい。

著者プロフィール

Daniel H. Pink
1964年生まれ。米国ノースウエスタン大学卒業後、イェール大学ロースクールで法学博士号取得。米上院議員の経済政策担当補佐官を務めた後、クリントン政権下でゴア副大統領の首席スピーチライターなどを務める。フリーエージェント宣言後、経済変革やビジネス戦略についての講義を行うかたわら、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿。著書に、『ハイ・コンセプト』(三笠書房)、『モチベーション3.0』『人を動かす、新たな3原則』(ともに講談社)など。

「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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