- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062837811
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2016.03.07 読了。
図書館にて。 -
12/11-12/20
アニメで先に見ていたけれど、あらためて本でも読み終えた。
タイトルがしのぶエンドなのに肝は八九寺です。
このあたりは時系列がとてもややこしいので、物語の絡み合いを理解するのが大変だけどそこがまた西尾維新らしいなと。 -
忍ちゃんの過去話。
引っ張る程のお話ではなかった印象。 -
不覚にも泣いてしまった
-
「しのぶタイム」
吸血鬼の過去と蝸牛とのお別れ。
最後にもう一度、いつものあの掛け合いを聞きたかったな…。
それにしても、ちょくちょく出てくるメメの姪と名乗るあの子は一体何者なのだろう。 -
怪異から道を外したものを、バランサーが除外する話。
死ぬときは笑って去りたいなあ。 -
どんどん終わりに近づいたなぁ。少し悲しい。けど、さようなら。