- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098502851
感想・レビュー・書評
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初めて本格的な敵とのバトルもありつつ。
それでもそこでの強さや勝ち負けを分けるポイントのつけ方に、やはりこの作者ならではの視点を感じる。
この七崩賢の一人・アウラとの戦いにおいても、「人間は見た目を飾ることで権力を示す。魔族は魔力を誇示することで権利を示す」という世界観の提示がされているのが独特。
読み進めるにつれて、フリーレンの勇者・ヒンメルへの思い、ヒンメルがフリーレンの心に刻み遺したものの大きさが染みてくるのも心憎い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アウラ撃破!
クラフトとの出会い!
シュタルク兄かっこいい。ハンバーグエピソード良い。
ザイン登場! -
伊勢佐木町dice
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まだ面白さが分からない。大賞を取ったらしいので買ったが。次に期待。
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それなり
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なんというか、淡々としてるキャラクターたち。
わかりやすい思いやりとか愛情とかはなくて。
でも、優しさや暖かさが実はちゃんとある。
葬式の時に悲しんでいることがわかりやすい涙が出てなくても。
こうゆう、わかりにくいけど足りないかもしれないけど小さい思いやりや優しさを大切にしていける人になりたいなぁなんて思う。
ストーリー的には、かっこいい戦闘シーンもあるしキャラクターの成長もあったり、ギャグっぽいとこもあるので、どんな人でも一応楽しめるんじゃ無いかな。
わかりやすい派手な戦闘や恋愛とかが好きなひと以外は。