- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309278476
感想・レビュー・書評
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みっちりと文字が詰まっていて、読み応えあったわ~(*゚∀゚*)もうこれ以上背中を押さないで!(。>д<)と思うくらい歌舞伎を見に行きたくなる(^^;)コロナ渦で移動がままならないのにツラい(T.T)そして読みたい本も増えた(,,・д・)でも敢えてメモはとらない!これ以上読みたい本が増えても困る(;-Д-)
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2019/04/11
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乙女というより、我々は歌舞伎が好きです!!!という方々の情熱を見た気がした。歌舞伎の方へのインタビューやオススメ歌舞伎は勿論、歌舞伎好きなあの方やあの方のインタビューまで?!と、ほんとどのレベルの歌舞伎好きにもおすすめしたい
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舞台で漫画で小説で歌舞伎を楽しもう!
歌舞伎を愛する人たちが、どのように歌舞伎を愛しているのかがこれでもかと語られている。インタビューはいわゆる中の人それぞれのスタンスが興味深いし、歌舞伎に魅了された人たちのレポが観劇に誘ってくる。漫画や小説で取り上げられた歌舞伎というのもきっかけとしてはよいかも。とにかく歌舞伎に触れる扉がたくさんあるとわかってわくわくしてくる。 -
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
中のイラストが素敵だったので図書館で借りてみました。
初心者には少し字が多くって難しかったので、もっと簡単な本を読んで興味が出てからまた読みます。
歌舞伎キャラクター図鑑、歌舞伎名優伝を担当されている紗久楽さわさんのイラストが本当に素敵で、歌舞伎キャラクター図鑑や歌舞伎名優伝だけ単行本化してほしいくらいでした。
そしたら私にも読めるかも。 -
今度歌舞伎観に行くので読んでみたけど、歌舞伎座ってどんなところ?チケットの買い方は?衣装にはどんな意味が?とか期待してたらちょっと違った。
そういう要素がないではないけど、基本的に歌舞伎好きの作家さんへのインタビューと、歌舞伎関連作の紹介って感じ。
とにかく行って観ろ!!!というのが全会一致の意見みたい、行ってきます笑 -
カブキブ読んでなかったら多分手に取ってないから
タイミングだなあと。
名優伝が面白かった。
やっぱり三人吉三と白波五人男と毛抜は
舞台で見てみたい。 -
武蔵野大学図書館OPACへ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000124969
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[北村薫さん関連の記事あり]
「歌舞伎はギリシャ神話」北村薫