アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫 ふ 21-1)
- 幻冬舎 (2011年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344417069
感想・レビュー・書評
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八神瑛子シリーズ第一作。キャラが立っていて楽しかった。次作も読みたいです。星4つです!
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破天荒な女刑事!八神瑛子シリーズの1作目。2014年にフジテレビで2時間ドラマとして映像化されていたようです。
観ていないので出来具合は不明ですが、主演はーーー?ここではヒミツに。さあ誰でしょうか? -
こういう女刑事が強い警察もの好き(^ω^)
夫が死んでる事件が最後に絡んでくるんか
その解決のためにすごい路線変更したんやなと。
英麗と美里が好き
2人ともいいキャラしてる(^ω^)
甲斐も好き。
この3人はこれからも
すごい味方でおってくれそう。
最後富永が瑛子を守ってくれるとわ
ちょっとビックリ。
なんやかんやで2人は仲良し。
早く旦那さんの事件の真相
分かればいいけど。 -
深町秋生 著「アウトバーン」、組織犯罪対策課 八神瑛子、2011.7発行。剣道三段、30数歳、美貌で勇猛、苛烈な操作が身上、八神瑛子警部補の生きざまを描いた物語。そこそこ楽しめました。続編に続きたいと思います。
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TVドラマに「アンフェア」というのがありましたが、それの大人向け下品さをたしたような作品。一気読み向け。
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読みながら柚月裕子さんの孤狼の血の大上さんを思い出されました。まだまだ気になる事が多々あって、先が楽しみです。
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テンポがよい。
映像化してほしい。