夜明けの図書館(2) (ジュールコミックス)

著者 : 埜納タオ

• 双葉社 (2013年5月16日発売)

感想・レビュー・書評

[satomi1126さんの感想 · 2015年2月9日]

続きの２巻。
主人公のレファレンス能力が上がっていく。
１冊の中の物語がそれぞれ完結しているから読みやすい。

[tactyouさんの感想 · 2014年12月1日]

(図)

[emitaさんの感想 · 2014年11月28日]

2014/11/26 読了(2014-022)

[はるたさんの感想 · 2014年10月13日]

安心して読める漫画だが、良くも悪くも文科省が認定しそうな雰囲気もある。

[hvnstrさんの感想 · 2014年8月16日]

新米司書のレファレンスによって、利用者のお悩み解決というスタイルだが、謎解きにひとひねりあって、なかなか面白い。ヒロインが素直なところがいいよね。

[aimar1979さんの感想 · 2014年6月28日]

続巻は無いと思っていたので、うれしい限り。１巻に比べると主人公本人に絡んだエピソードが薄く、その点は残念な感じだが十分楽しめた。

[羊さんさんの感想 · 2014年6月18日]

ちょっとキャリアがついてきました。

[佐屋さんの感想 · 2014年2月11日]

地味に楽しみにしている漫画。
ホンワカしていて良いと思います。
何というか、図書館のイメージに合っている優しい絵柄な気がします。

[tanukichirouさんの感想 · 2014年2月3日]

このマンガの功績は大きいぞ。

[kitkityoさんの感想 · 2013年11月17日]

面白かった。なんだか優しい気持ちになれるね

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。
講談社mimi&kiss 新人漫画賞入選でデビュー後、漫画、イラストなどで幅広く活躍中。
著書に、『華物語』『百花日和』『夜明けの図書館』ほか。

「2021年 『学校図書館　ここはいつでもぼくの場所』 で使われていた紹介文から引用しています。」