しにがみさん: らくごえほん 柳家小三治・落語「死神」より

著者 : 野村たかあき

• 教育画劇 (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクアさんの感想 · 2014年7月27日]

思っていた怖さと違った。

[ふぇありぃてぇるさんの感想 · 2014年6月7日]

２０１４年度　　５年生 ６年生

[文学男児さんの感想 · 2013年7月13日]

他にもほとんど同じ話の本があるけれども、最後の終わり方などは違う。

[小柳小学校さんの感想 · 2013年7月6日]

2019　仲よし高学年　5-3
30年度　6-1
29年度　4-3
28年度（3-2）（4-2）（4-3）
27年度（3-1）（5-2）（6-1）
26年度（4-1）（4-2）
25年度（5-2）（6-1）（6-2）


７分　落語絵本

[inakagjさんの感想 · 2013年5月3日]

笑劇のラスト。笑

[asadokuさんの感想 · 2012年7月3日]

6年1組　2012/7/3
5年1組　2013/11/19
４－２　 2015/1/20

[いく＊さんの感想 · 2012年7月2日]

こわいおはなし会パネルシアター用。落語が大本なので、落ちがバシッと決まっていてとっても面白い絵本。声色を変えるのに苦労しております。

[ehikanaさんの感想 · 2012年4月19日]

平成２２年２月８日
６年生
平成24年5月25日　5年生。

[ochaitiさんの感想 · 2012年4月5日]

子供がちょっと怖がりながらも、気に入ったお話。落語家になったつもりで読み聞かせ。

[pigpen さんの感想 · 2012年4月3日]

落語えほん。ちょっと夜に読み聞かせをするには怖かったかな…オチがきちんと善悪を示唆してるところが良いです。

著者プロフィール

1949年群馬県前橋生まれ。1983年に木彫・木版工房「でくの房」を開く。
『ばあちゃんのえんがわ』で第五回講談社絵本新人賞を、『おじいちゃんのまち』で
第十三回絵本にっぽん賞を受賞。
絵本作品に『ないたあかおに』『あめふりうります』(以上、講談社)、
『かえるのどびん』『しにがみさん』『ねこのさら』『しばはま』『そこつ長屋』(教育画劇)、
「おばあちゃんといっしょに行事食をつくる絵本」シリーズ(佼成出版社)などがある。


「2022年 『せかいのくにで　いただきます！』 で使われていた紹介文から引用しています。」