- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834014068
感想・レビュー・書評
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自分のことは分かり難いかもしれない。
弟や妹が出来たばかりの子どもがいつも真剣に聞いてくれる一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もうじき6歳の誕生日をむかえるあやちゃん。ふと自分が生まれた時のことが気になりママに尋ねてみました。「うまれたときね、ちっちゃかった?」そしてママはあやちゃんが生まれた日のことを聞かせてくれました。読んだ後は、おもわず自分が生まれてきた時を想像してしまいます。新しい命の誕生は素敵なことだと改めて教えてくれる一冊です。
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978-4-8340-1406-8 32p 2014・4・25 20刷
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この本を読んだ後、娘が生まれた時の話をしたらとても喜んだ。
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29年度 2-3
28年度(1-1)
26年度(仲よし)
6分 -
赤ちゃんがうまれる系絵本は数多くありますが、一番のおすすめはこれです。お話と絵のあたたかさがぴったり。読むとにっこりしてしまいます(^^)
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こんなふうに自分が生まれた日の事を語られたら嬉しいだろうなぁ!
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6歳になったあやちゃんが自分が産まれた日のお話をお母さんにしてもらうお話。
Rukaも自分の産まれた日のお話を聞いて嬉しそうに何度もききたがりました。 -
いいな~
いまかいまかと生まれてくるのを楽しみに赤ちゃんをまつお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん