- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834014068
感想・レビュー・書評
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この絵本は、あやちゃんとお母さんの心温まるお話です。
皆さんは、自分が生まれたころのお話は聞いたことがありますか?この絵本を読んで聞きたくなるかもしれませんよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館本。お母さんのお腹から出てきた日。みんな待ってた、ところに幸せを感じるね。
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2冊所有
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私の名前はあやというので、自然と主人公があやだと感情移入してしまう。私が産まれた時も、あやちゃんみたいにこうやって祝福されたのかなぁ、なんて思ったり。
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もうすぐ6歳の誕生日を迎えるあやちゃんの生まれた日‥お母さんの優しい語口で♪
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うちの蔵書。うちにあるのは雑誌版(夫が子どもの頃に読んでいたもの)。
久々に出して読み。
3月に第三子が産まれたところなので、私も7歳児Fも興味深く読んだ。
第一子が産まれる直前のドキドキする気持ち、産まれた後の幸せな気持ちを思い出した。 -
二人目誕生を控えた3歳の息子に読み聞かせ。息子が生まれるときも、みーんな楽しみに待ってたんだよと伝えながら、ぎゅーっとしたくなる心温まる1冊。
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UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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じーんとした。
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2年生で生い立ちを学習する時期、ぜひ読み聞かせしたい一冊です。
それと、二分の一成人式をする4年生でも。
あったかい家族の中で皆に祝福され、待望の中で生まれてくる様子が心に響きます。