母の友 2014年10月号

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感想・レビュー・書評

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  • 科学的ということを難しく考えちゃうけど、基本は、そこにあるものをまっすぐ見るということなんだ!自然をよく見ること。

  • 母の友エッセイ、川上弘美「「かあさん」の期限」、なるほどそうかもしれないと思える。
    連載コミック「たぶん、なんとかなるでしょう」今月も大いに共感。

  • 特集を2つとも一気読み。こどもの遊びにかなり気長に付き合って、夕方の忙しい時間帯にわざわざ夕焼けを見に近所の橋まででかけていく気持ちや、だっこできる時間は短いからと、腱鞘炎になりそうなくらいひたすらだっこしている感覚は、母として間違ってなかったんだろうな、と分かって嬉しい。

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著者プロフィール

「子どもとことば研究会」代表。20数年間、保育士として勤務の後、お茶の水女子大学などの非常勤講師を経て東京成徳大学、立教女学院短期大学教授を務めた。全国の保育者研修会で講演を行う他、保育や子どもの言葉の育ちに関連する著書を多数執筆している。

「2022年 『保育で! 親子で! 言葉の力や思考力を育む なぞなぞ600』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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