近年、頻出の法律・倫理に関する深い知識が得られる。

2024年3月11日

読書状況 読み終わった [2024年3月11日]
カテゴリ 新書

公式テキストに沿った設問で、内容も踏み込んだ設問が多いため、総復習として有用。

2024年3月11日

読書状況 読み終わった [2024年3月11日]
カテゴリ 新書

公式テキストに頻出のトピックに関して、内容面で踏み込んだ設問も多く、カバーできる範囲が広がった。

2024年3月11日

読書状況 読み終わった [2024年3月11日]
カテゴリ 新書

1週間で合格すべく、試験対策のために読了。

2024年3月4日

読書状況 読み終わった [2024年3月4日]
カテゴリ 新書

乱暴な書き方だが、筆者が伝えたい事柄は賛同できる。
もう少し全体を体系的に記述してもらえると、理解が進む気がする。
著者の思い描く世界を改めてビジュアル化すると、自分の組織の人間にも伝わる資料が作成できそう。

2024年3月4日

読書状況 読み終わった [2024年3月4日]
カテゴリ 新書

最後のどんでん返しがワクワクする。
人間の機微は伝わるよね。

2024年2月25日

読書状況 読み終わった [2024年2月25日]
カテゴリ 小説

知ってる人が出てきて面白い。
海外JV、水素還元製鉄に賭ける想いが伝わる。

2024年2月24日

読書状況 読み終わった [2024年2月24日]
カテゴリ 新書

久しぶりのヤクザ映画。
ストーリーもあり、面白かった。

2024年1月1日

読書状況 観終わった [2024年1月1日]
カテゴリ 邦画

たぶんダニーは村出身なんだよね。
そう思うと、色々腑に落ちる気がする。
オススメと言われ観たが、あんまりハマらんかった。

2024年1月1日

読書状況 観終わった [2024年1月1日]
カテゴリ 洋画

現代の組織にも通ずる理論を展開。
参考文献とともに、教科書として学べる内容となっている。
じっくり時間をかけて読み解く手法も有効そう。

2023年12月23日

読書状況 読み終わった [2023年12月23日]
カテゴリ 新書

生々しく日本の過去と現在、そして未来について、定量的、且つ論理的に解説した一冊。
人本主義の経済合理性追求のオーバーランの結果生ずる安定性の罠と、安定性の罠から生ずる国民の心理的エネルギー水準の低迷、そしてこれら一連の流れが日本型市場経済と企業システムを色濃く作り出している、という主張は首肯点頭。

時期を置いて、改めて読み直したい1冊。

2022年10月13日

読書状況 読み終わった [2022年10月13日]
カテゴリ 新書

娘を生徒に殺害された女性教師の復讐劇。
生徒の名前や人間関係、そして事件の真相に徐々に近づいていき、なんとも無残な結末を迎えてストーリーは幕を下ろす。

冷静沈着、かつ冷徹な性格の女性教師に加え、人間の有様がかなりリアルに描かれている。

2022年10月13日

読書状況 読み終わった [2022年10月13日]
カテゴリ 小説

富田先生も執筆された1冊。
相変わらず、何言ってるかわからんが(笑)、他人事になっている世の中、そして、オレはオレだ、という情熱が暴力にならないように、他者がいて、私が成り立つ、つまり自分の言葉で表現すると、多様性を認める、ということをますます意識したいと感じた。
酒井先生はなんだか見透かされているようでとっつき難いと感じたが、とても素敵な世界を見られている先生だと感じた。

2021年5月4日

読書状況 読み終わった [2021年5月4日]
カテゴリ 新書

京機会 総会 特別講演に向けて読了。
あんまりおもしろくなかった。

2021年4月16日

読書状況 読み終わった [2021年4月16日]
カテゴリ 新書

エヴァンゲリオン完結。
感無量。

・人類補完計画は葛城博士の構想
・加持さんは補完計画完遂に関心無く、種の保存を目指したにもかかわらず、最後は命を持ってサードインパクトを阻止。その背景には親心があったのではないか
・アナザーインパクトの末、碇ゲンドウはユイさんに会えた
・電車の心理描写が秀逸
・なぜアスカが惣流と式波だったのか謎が解けた。綾波シリーズとは...
・カオルくんもまた、命を犠牲にシリーズ化

きっと本編では表現しきれないほどのストーリーがあり、構想があり、ぎゅっと凝縮された作品だったと思う。

終わった瞬間、あぁ、エヴァが完結した... という感情。
感無量。

2021年4月5日

読書状況 観終わった [2021年4月5日]
カテゴリ 邦画

京大の変人先生を取り上げた一冊。
面白いところは、各人の研究を通じて、如何に変であることが難しく、また大切であるかを述べている点である。

2021年4月5日

読書状況 読み終わった [2021年4月5日]
カテゴリ 新書

映画鑑賞。
映画を観てるのか、音楽を聴いてるのか、わからなくなる。笑

それでも、苦しいほど真っ直ぐな思いが伝わってきて、心が晴れ渡る。
人を突き動かすものは、いつの世もその人の思いである。

小説のあとがきにも書いてたけど、エンディングが難しい。もう一度見たい。

RADWIMPSを知らずに、エンディングを観て、聞いた時、自分はどんな感情を抱いたんだろう。

大丈夫、が、あまりにも真っ直ぐな曲で、何か自分の心に障害物がある気持ちになる。

人を好きになることは、力になる。

2021.2.15 ロードショーで再び鑑賞
ヒナとホダカが空で再び出会うシーンはグッとくる。
またもや四葉を見つけられなかった…
今回はエンディングも肚落ちした。
色々とRADWIMPSや新海監督の後話を聞いた後で見ると、また違う見方ができる。
いろんな意見が出る映画だと思う。

2019年8月23日

読書状況 観終わった [2019年8月23日]
カテゴリ 洋画

設定や展開など、面白かった。
ベタっちゃベタですが…
本田翼は声優としては自分はハマらなかったですが、女優としては存在感出てて好きになれました。

2021年2月15日

読書状況 観終わった [2021年2月15日]
カテゴリ 邦画

めちゃくちゃ広告打たれてた割には、あんまり面白くなかった。
娘役の女優は上手だった。

2021年2月15日

読書状況 観終わった [2021年2月15日]
カテゴリ 洋画

全ての人に読んでもらいたい名著of名著。

・ 恥と罪は決定的に違う
・ 恥を感じると挑戦する意欲を失う
・ 戦略的に恥を使ってはいけない
・ 自分らしく、ありのままに、偽りなく生きる
・ 実現可能な目標かどうか
・ 目標に到達する手段がいくつか考えつくか
・ 何よりも自分を愛しているか
・ 自己肯定感と帰属意識
・ 帰属意識は溶け込むことではなく、自分らしくいられるか

激しく同意すると同時に、背筋が伸びる話ばかりであった。

2021年4月22日

読書状況 読み終わった [2021年4月22日]
カテゴリ 新書

人生のバイブル。
間違った方向性でないことが確認できる。
何事にもコミュニケーションが大切。

ただ、本書で述べているお互い目に見える形にするところは、必要性というか、強い意志が無いと達成できないと思う。
自分も、あればそりゃいいよね~、程度に留まってしまっている...

何度でも読み直したい一冊。

2021年4月18日

読書状況 読み終わった [2021年4月18日]
カテゴリ 新書

普遍的な内容
介護に係る税金の話が必要になれば、別途勉強しようと思う。

2020年6月1日

読書状況 読み終わった [2020年6月1日]
カテゴリ 新書

世界を正しく見るため、あらゆるデータをまとめ上げ、わかりやすく解説した一冊。

著書は TED でも講談しており、とてもわかりやすく解説している。
まさか、本書が出版される前に亡くなっているとは思わなかった...

報道がすべて悪いわけではないが、違う側面を常に意識しながら情報に触れたい。

しかし、著者の問いに対する正答率はチンパンジー以下だった...

ビル・ゲイツが2019年にアメリカの大学を卒業した希望者に無償で配布したことも有名。

世の中は間違いなく良くなっている。未だ悪いことと、良くなってきていることは両立する。

2020年6月19日

読書状況 読み終わった [2020年6月19日]
カテゴリ 新書

清原和博の栄光と挫折。
スーパースターの階段を駆け上がった人間は、同時に心の強さを兼ね備えておかないと、その"特別感"に自らを蝕まれてしまう。

スーパースターの、モラルを欠如した行動。
いつの世も、世間を騒がせる。

内容は薬物依存の人間を生々しく表現しており、栄枯盛衰が痛いほど伝わってくる。

そして、筆者のあとがきがすべてを物語っている。
人間誰しも持ち合わせている巣窟に気付かされるインタビューであったと。

これからも心を強くしよう。
心が強くないと、先には進めない。

2020年5月24日

読書状況 読み終わった [2020年5月24日]
カテゴリ エッセイ
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