阪大卒の現役医師が書いた一種の告発本。
さすが描写がリアルで、久々に一気に読めた作品。

P449の哲学者・西田幾太郎の言葉は心に響いた。

2012年4月16日

読書状況 読み終わった [2012年4月16日]

物語としては面白かったが、読後感が重いのは東野作品の特徴かも?

2011年5月15日

読書状況 読み終わった [2011年5月15日]

ある人の感想を見て、何気なく読み始めた。

夢中になって読んだおかげで寝不足です。

いろんなことを考えさせられるテーマです。

読んでて、ビン・ラディン殺害のニュースがすぐに頭に浮かんだ。

この作品を読んでみた人にしか、この感動は伝わらないと思う。

2011年5月6日

読書状況 読み終わった [2011年5月6日]

物語の構築の素晴らしさ、そして人と人との関わりの難しさ。
こんな作品に出会えたことに心から感謝したいです!

2011年4月29日

読書状況 読み終わった [2011年4月29日]

登場人物のやりとりは、相変わらず読んでて面白いと思った。

2011年4月30日

読書状況 読み終わった [2011年4月30日]

鎌田先生の本にしては、私的には面白みに欠ける作品だったように思える。

2011年4月17日

読書状況 読み終わった [2011年4月17日]

内田作品にしては珍しい短編集。
たまには気楽に読めていいかも。

2011年4月19日

読書状況 読み終わった [2011年4月19日]

今までにない作風。
文字通り最後まで目が離せない小説。
これから伊坂作品を読破するのもいいかも。

2011年4月20日

読書状況 読み終わった [2011年4月20日]

上巻のところに感想あり。

2011年4月24日

読書状況 読み終わった [2011年4月24日]

ミステリーとファンタジーとホラーがミックスしたような小説。
正直言って、物語に入り込めなくて前半読むのが苦痛で、何度も読むのをやめようかと思ったほど。

ただ、上巻の中ほどから話の展開が面白くなってきて、そこから一気に読めた。

あたしにはファンタジー物はあまり向かないのかな、と実感した作品。

2011年4月24日

読書状況 読み終わった [2011年4月24日]

10年振りに読み返した。

より一層、ターミナルケアへの思いが強くなったことを実感。

2011年4月4日

読書状況 読み終わった [2011年4月4日]

この本はへたすれば「日本の女は、こうあるべき」などととらわれかねないが、私はそうではなく、うまく言えないが日本人の根源というか、ルーツみたいなものを垣間見させてくれた、「ああ、私は日本人なんだ」と気付かされたと思う。
読後感はとても清々しいものでした。

2011年3月21日

読書状況 読み終わった [2011年3月21日]

時代小説はこれが初めてだったけど、この小説はすんなり読めて、登場人物の心境の変化が手に取るようにわかり、物語りの奥行きが深いと思った。

しばらく山本周五郎にはまりそうです。

2011年3月16日

読書状況 読み終わった [2011年3月16日]

読書状況 読み終わった [2011年2月1日]
読書状況 読み終わった [2011年2月8日]
読書状況 読み終わった [2011年2月8日]

地元を舞台にした話だったためか、親しみをもって一気に読めました。
この作者の他の作品も読んでみようと思います。

2011年2月2日

読書状況 読み終わった [2011年2月2日]

手元にあったが長編でつい積読状態…^^;
ユーミンバンドの宮田さんお勧めでもあるため、2連休を利用して読みました。
二日で読めるかなぁ、と不安でしたが展開が気になり、一気に読めました。
ただ、全体に暗いストーリーのため、読後感はいまいち。

2011年2月8日

読書状況 読み終わった [2011年2月8日]
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