エリックカール名作中の名作。一家に一冊のマスト英語絵本です。お話も引き込まれますが、エリックカール独特の色使い・切り絵も楽しめます♪

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センダックの名作「かいじゅうたちのいるところ」。ページをまたいで文章が続く構成で、読み聞かせもどんどん読み進められる作品です♪

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しかけに隠れている動物たちをあてっこしながら読める英語絵本です♪

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つぎつぎと動物たちが出てきて目にも楽しく、リズムよく読める文章で読んで楽しめるので、英語の読み聞かせにおすすめです♪

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文字のない絵本なのに1ページ1ページに物語があり、ぐいぐいと引き込まれます。細かく描かれた絵に壮大な世界があって、私の大好きな絵本のひとつです。

自由奔放な子ブタの女の子Olivia。まわりのみんなも振り回されますが、それでもにくめません。途中、実際の芸術作品も出てくるので、自分とOliviaの考えを重ねてみる楽しさもあります。

コロナ禍という理由だけではなく、むかしと比べると外へ出て肌で自然を感じるということが少なくなってように思いますが、この絵本を読むと、外の空気を胸いっぱいに吸い込みたくなります。自分も自然の一部なのだと教えてくれる一冊です。

ただの丸い形ドットでも、ひとつひとつをよくみると、どれひとつとして同じものはありません。自分の個性を持つことの大切さ、人の個性に気づく大切さを教えてくれます。

テーマは「無性の愛情」。少年が老人になっても、自分が切り株になっても、それでもあたたかく見守っていく木の優しさがとても心にひびきます。

お母さんはいつでもそばにいるよ、そんなメッセージが込められた一冊です。初めての登園・登校で不安な子どもたちにぴったりの絵本です。

涙腺崩壊必須です!読んでる途中から泣いてしまします。ペットを失うことのつらさ、愛情の深さを感じられる一冊です。

楽しいリズムよく読めます。Green Eggs?そんなの食べないよ!と言わず食べてみると…?やってみないとわからない、そんなメッセージもある一冊です♪

谷川俊太郎さんの日本語訳で有名ですが、やっぱり原作もとても読みやすく、声に出して読むと言葉のよさがじわっときます♪

まっしろだったピートの靴が、さまざまないろに変わっていきます。お子さんと一緒に読みながら、自分だったらどんな色にするかな?なんて考えながら読むのも楽しいです♪

ABCがどんどんでてきて、リズミカルに楽しく読める一冊です。読みながら、指さしでアルファベットの学習ができます♪

話題の本です。日本語訳も素晴らしいですが、ぜひ原作で!子どもから大人まで、むしろ大人の心に響く一冊です✨

Oliviaシリーズでお馴染みのファルコナーの最新作!2匹のダックスフンドの笑える日常。いやいや二本足で立っているところですでに笑えます♪

日本人作家、たけうちちひろさんの作品です。これ切り絵なんです!お話ももちろん、絵の細かいところまですみずみと楽しめます✨

以前、映画にもでましたね!Dr.SeussといえばCat in the Hatです。お話は思ったよりも長いので、飽きやすいお子さんの読み聞かせには少しずつがおすすめです♪

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名作『はじめてのおつかい』の英語版。子どもがひとりでおつかいに行くことは、特に海外ではできないところもありますが、どの子にもみきちゃんのドキドキがきっとわかるんだろうなと思います♪

切り絵作家たけうちちひろさんの作品です。Paper Peekシリーズのひとつで、かわいい切り絵の動物たちを絵の中から探すという、子どもが大好きな絵本です♪

tupera tuperaさんの『しろくまのパンツ』の英語訳本。シンプルだけど楽しめるのは絵の可愛さ、わくわくするような色使いがあるから。これはtupera tuperaさんの強みで世界共通のおもしろさだと思います♪

五味太郎さんの『みんながおしえてくれました』の英語訳本。五味さんの本は日本語で読んでこそのおもしろさがありますが、こちらは言葉よりも考え方を学ぶことができる一冊です。

ヨシタケシンスケさんの『りんごかもしれない』の英語訳。自由な発想、想像力にスイッチが入る一冊です♪

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