自分でもできそうなヘアアレンジが紹介されていました。参考にします。

2019年6月12日

読書状況 読み終わった [2019年6月12日]
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にゃんこの絵と猫にまつわる名言。
サンティアゴ・イダニエスの絵がいちばんのお気に入り。

2018年6月22日

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読書状況 読み終わった [2018年6月22日]
カテゴリ 借りました

メイクポーチとして利用すべく購入。
手頃な価格で好みのポーチを手に入れることができて満足。

2016年3月12日

読書状況 読み終わった [2016年3月12日]
カテゴリ 付録

スピンオフ集。
最終話でさっくり2年経過してて、えーっ?と思ったんですが、スピンオフで様々なことが補完されいろいろ腑に落ちました。

2012年9月7日

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読書状況 読み終わった [2012年9月7日]
カテゴリ コミック

ついに完結。
ミナミの「ちゃんと言いなさい」が母のようでした。
全てを包み込む母性愛なのでしょうか。
所詮男は女には勝てないのよ、みたいな。

田中ミズホ、かなり好きになりました。

2012年9月7日

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読書状況 読み終わった [2012年9月7日]
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第9巻は精神的にきつかった。水原……

2012年9月7日

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読書状況 読み終わった [2012年9月7日]
カテゴリ コミック

前話のラストで蓮の席に座っていたところを見つかり、壁際に追い詰められた仁菜子。理由を問い詰められ「私にだっていろいろあるっ!」とはねつける仁菜子。

蓮の「憧れてる」という言葉で立ち直った安堂。登校してふたりの様子がおかしいことに気付き、仁菜子の背中を押してやるのです。
ええコや…
真央と一緒ですね。このふたりも幸せになるといいなぁ。

駅のホームで仁菜子の告白を聞く蓮。蓮の表情がいいなぁ。ふふふv
いやぁ、よかったよかった。蓮の幸せそうな表情がとても好きです。

番外編はふたつ。
いつも元気な学のお話し。なーるほど、とわかるところがちらほら。彼にも幸せになってほしい。

そして蓮&仁菜子初デート!ぎゃー!
当然行き先は鎌倉です。なにせ遠足で「また今度来た時に」って言うてましたからね(笑)
そうそう、しょっぱなに出てくるメガネ蓮。萌えポイントですv
「『私ばっかりすき』って違うから」「安堂とのことも全然平気じゃないし」って手を恋人繋ぎに!!ぎゃー!!萌え死ぬ(爆)

ボーナストラックもあります。合格発表(笑)
安堂と蓮はずっと好敵手でいて欲しいです。

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蓮の心のブレーキはどこに行ってしまったんでしょう?(笑)

帰りの電車で仁菜子が団長を見かけて駆け寄ろうとするのを見てとっさに引き留める蓮。「何でそっち行くの」「どうして俺じゃダメなの…」ぎゃー!!!

そして体育祭。リレーで安堂の元カノ真央登場。実は安藤を今でも好きで、安堂のために蓮と仁菜子の間を遠ざけるような振る舞いをしていた事が判明。いじらしい…

蓮、仁菜子ともについに自分の気持ちを相手に伝える事を決意。
蓮から告白されます。でも、その直前にガラの悪い連中に絡まれ、仁菜子をかばってケガをした安堂の姿が頭から離れず、断ってしまう仁菜子。あほやなー
放課後誰もいない教室。蓮の席に座っている姿を見られてしまい逃げようとする仁菜子。蓮が仁菜子を壁に追い詰め、徐々に距離を縮めていくシーンがもう!ぎゃー!萌え転げてます

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ついに蓮が!
安堂と仁菜子が体育祭の応援リーダーになったことで蓮は何かを決心。放課後、蓮は安堂に「俺/木下さんが好きだから」「もうごまかしたりしない」と告げます。うわーvv「最後まで諦めない」と決意する安堂も男前v

蓮が(蓮にしては)かなり積極的です。それを牽制しにくる安堂。ふたりのやりとりが非常にヨイ(笑)

新たなキャラ、団長(戸田)登場。蓮が焦ってます。ふふふw

第8巻の萌えポイント。
携帯音楽プレーヤーのイヤホンをシェア。
応援の練習でいすの上に立ったものの足を踏み外し(またかい)落ちそうになる仁菜子を抱き留める蓮。ぎゃー!!!
胃痛で保健室に行く仁菜子に付き添う蓮。グラスの受け渡しで手が触れあって見つめ合うふたり。
そのあとの「俺じゃダメかな」の表情。うわあああああ

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遠足です。わーいv
班決めはテキトーに、ということで女子に狙われる蓮。さながら狼の群れに囲まれる羊(ほんまにヒツジになってるw)です。その蓮自ら仁菜子に声をかけめでたく同じ班に。
行き先は鎌倉。「ちょっとした」アクシデントで服を汚してしまった仁菜子。蓮は着ていたパーカを貸します。萌えポイント(笑)
冗談に冗談で返す(ただし真顔で)やりとりでお互い真っ赤になってたり、江ノ電の車道を走る区間には乗らないと聞いてガッカリする仁菜子に「またこの次来た時に」と口にしてしまいあわててフォローする蓮とか、同じ班の裕とさゆりが気恥ずかしくなるくらい蓮の気持ちがだだ漏れです。でも仁菜子は「友達だと思ってるから気を許してくれている」態度としかみていません。もどかしい(苦笑)

またこの遠足で裕とさゆりの過去が明らかに。大樹の浮気疑惑(笑)も絡んで一悶着あるものの一件落着。「これで終われる」という裕。この一件が裕の言動の理由だったんですな~
「俺はまだだな」と言う蓮も麻由香と会って、話をして、麻由香との恋愛にきちんとさよならができました。さあいよいよ行くのか蓮!?

と思いきや巻末で安堂の元カノ登場。なにかあるぞ~

番外編は中学時代の裕&さゆり。なるほどなるほど。
本編と同じカット割と台詞があったりして、この作者さんほんまに上手いです。

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第6巻は蓮&安堂が軸になっています。
蓮が麻由香と別れた事がひょんなことから学校中に広まり、女子どもが早速行動開始(笑)

社長(ネコ)をかまっていると髪が木に絡まって動けなくなってしまった仁菜子。そこにネコを見つけた蓮がやってきて…というくだりが萌えv「つかまえた」という台詞がイイ!いや、偶然なんですけど(苦笑)

バレンタインイベントのくだりもヨイです。
学と仁菜子の会話を耳にしてしまい、蓮は「好きな人がいる(ただし学の知らない人)」「今年は義理チョコも本命チョコもあげない」ことを知ります。
学が仁菜子に貸した教科書が実は蓮のものだったことで仁菜子は蓮にバレンタインのチョコを渡すことに。「お礼チョコ」だけど、これが唯一のバレンタインのチョコであることを知っている蓮と仁菜子(でも仁菜子は蓮がそのことを知っていることを知らない)はほんのり嬉しそうです。

蓮はひとことも「仁菜子が好き」とは言っていないにもかかわらず、学と裕はそういう前提で会話をしています。蓮も否定しないんですが。どっかではっきり口にするシーンが出てきたらそこがターニングポイントか?

球技大会(年2回あるらしい)で活躍する蓮と安堂。そこでけんかするふたり。過去に因縁があったのがこのふたりだと知らない仁菜子から、蓮の言葉を聞いた安堂は蓮のバイト先を訪ねて仲直り。なんかイイです、このふたり。
安堂が試合中に倒れる間際、誰かが駆け寄っていってます。この背番号は蓮。安堂は気付いてないけど、蓮が安藤を大事に思っていることがわかります。

春休みが終わり、新学期。
桜の散る中登校する蓮と仁菜子。髪に付いた桜の花びらを自分でとることができず、無言で仁菜子の方に頭を傾ける蓮。蓮、気持ちだだ漏れですけど(苦笑)

クラス替えで蓮と仁菜子は同じクラスに!他の人たちも軒並みいっしょ。ただし大樹は隣のクラス。裕とさゆりは何かワケありっぽい。安堂の元カノも入学してきます。いろいろ起こりそうです(笑)

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心の中の想いを消すために仁菜子と距離をおこうとする蓮。
蓮への想いに苦しむ仁菜子に「俺にすればいいのに」と想いを伝える安堂。
切ないねぇ…
安堂、チャラ男キャラで登場したのにめっちゃええ子になってるやん。蓮やめて安堂にしちゃいなよ!って思ってしまいますよ。
でも仁菜子はブレないんだなぁ。ここがほんまにすごいと思う。
そんなコやから安堂は惚れたんでしょうな。

蓮を煽ろうとする学、学を牽制する裕。
裕にはなんかありそうです。学にジジィ言われてますが(苦笑)

廊下での蓮と安堂の対決(?)シーンも好きです。

麻由香にも徐々に変化が訪れ、ついに「大人の選択」をします。

あ、安堂の元カノってのが登場してます。どう絡んでくるのやら。
巻末に番外編で中学時代の安堂と蓮が描かれてます。これを読むと安堂の言動の理由がどこからきているのかがわかります。

モノローグや表情でいろんな事柄を表現するのに長けている作家さんだと思います。

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安堂が仁菜子に告白。仁菜子は受け入れないのですが-
がんばってるやん安堂くん。ええヤツや…

父親の転勤騒動で大樹とさゆりにも一波乱。大樹もがんばってます。ええヤツや…

つつつついに…!デコチューが!!
アクシデントなんですけどね。萌えました(苦笑)
アクシデントなんですけど…「アクシデントなんだから気にしない!」と笑い飛ばすフリをする仁菜子。切ないねぇ…

蓮の変化諸々。
用もないのに呼びかける女子の声にようやく反応しなくなってきた蓮。ですが仁菜子の声だけには反応。

高熱を出して保健室で休む(休まされる)蓮。様子を見に来た学たちに「(仁菜子といると)悲しくもないのに泣きたいような気持ちになる」とつぶやく。

バイト帰りの電車の中で眠り込んでしまった仁菜子を自分の肩に寄り掛からせる蓮。仁菜子は目覚める気配なく、電車は蓮の降りる駅に。鳴り響く発車のベル。唇を咬む蓮。ついに自覚しましたね。
仁菜子が目覚め(苦笑)別れた後、彼女がもたれていた肩に触れ、苦悩する蓮。そこに「遅くなるから」と言って返したはずの仁菜子が「やっぱり見送る」と戻ってきてしまう。このときの蓮の表情がイイです。お互い切ないねぇ…

ですが。
父親の再婚に動揺する麻由香を支えるため、蓮は自分の想いを消し去ろうとします。このときの蓮の心の動きの描き方が素晴らしいです。
泣いている麻由香を目の前にしている時でさえ、蓮の脳裏には仁菜子の笑顔があるのです。それを意志の力で抑え込む。鉛筆で黒く塗りつぶすように…

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急に蓮に避けられ落ち込む仁菜子。諦めなくちゃいけない、と自分に言い聞かせるものの、ふられんぼ同盟の嫌がらせから仁菜子を守るためだとわかり、今までどおりに話せるように。
そこから文化祭、満員電車、一緒に試験勉強(ただし再追試とその教育役)、カフェで一緒にバイトとどんどん距離を縮めていきます。
個人的には満員電車の中で蓮が仁菜子をかばっているシーンが萌えv
蓮の気持ちが徐々に仁菜子に向いていく様子がちらほら。
文化祭の記念撮影のときに羽織の袖で仁菜子の額に触れるシーン。
駅のホームで転んだ仁菜子を見たとたんに乗っていた電車から降りてしまうシーン。
実際は甘い物を食べる蓮について、麻由香が「蓮も甘い物は食べないから」と言ったときにちらっと仁菜子を見て唇に指を当てるシーン。

麻由香は敏感です。
カフェのバイトで仁菜子が一緒に働いているのを気にしたり、「秋と冬の匂いがちょうど半分になった」という仁菜子の発言に反応する蓮に対し「ふたりになりたい」と言ったり。決して意地悪な感じではなくて、この子の気持ちもわかるなぁ…

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恋心を自覚した仁菜子、さっそく蓮に告白。そしてあっさり玉砕(カノジョ持ちだから)。でも「これからも今までどおり友達として」つきあっていくことに。
第1巻で出てきた幼なじみの大樹は告白してきたさゆりとイイ感じに。
そして当て馬のチャラ男(笑)、安堂くん登場。
蓮と麻由香の姿を見て落ち込みながらもまっすぐに蓮を想い続ける仁菜子に対し興味を持ち始めます。

一方、麻由香も蓮の変化の兆しを感じている模様。
さあ、どうことやら。
と思っていたら第2巻本編のラスト、アレは何!?
蓮、自覚ないんやろな~罪作りなやっちゃ…

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平凡な女の子が学年で一番人気の男の子に恋をする。
その彼には可愛くて性格もよいカノジョがいました--
という少女漫画の王道。
最初何となく手にしたのですががっつりはまって全巻レンタルしてきました。

第1巻では主人公の仁菜子が自分の恋心を自覚します。
初っぱなのリンゴのエピソードはお馬鹿っぽくてあまり好きじゃないんですけど、何事も自分で確かめて(経験して)みないとわからない、という伏線?になってます。
幼なじみの大樹が絡んで主人公がふらふらするのかと思いきや、あっさりきっぱり断っちゃうし、大樹はどうやら新たな恋の予感だし。ちぇ(笑)
意地の悪い人間が出てこないのがヨイです。

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新キャラ水原登場。彼氏の開業資金に700万円…マズいでそれは…

しかもカレシにかける言葉がビミョー…
「今日もね プロダクションの社長にすごいですねーって言われちゃった 女なのに現場仕切って遅くまで働いて…って 当たり前のことしてるだけなのにね」
働いてない相手にそれ言うか?カレシ自身が水原のヒモで構わないと思っているとしても…いい気はしないと思うんですが…

巻末に渡辺×イシダ。ただ愚痴りたいだけの女子に正論吐いたらいかんで>イシダ

2011年10月16日

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藤井とサハラの元カノであるスタイリストとのやりとりが小気味いい。

2011年10月16日

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第51話はみんなで海…青春…龍がかっこいい…
なんでかケントが出続けているが…まぁ許せるキャラに変わったからええか。あやねと~?え~?(イヤそう)

第52~53話は爽子が風早家を訪問。風早父、イメージ違いすぎる~
う~
マルがでっかくなってた!小型犬の類やと思っていたのに(苦笑)
そしてまたにやにやしながらページをめくる…

第54~55話は修学旅行編。好きな人と一緒にお泊まり!気合い入りますなv
ところでまた新たな登場人物が。茂木くんはどういう位置づけなのかな~
あやねは自分から人を好きになったことなさげ…

龍をB組の女子が呼び出し!?いや、彼はぶれないから何も心配することないんやけど、ね。

2011年10月16日

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つきあい始めのどきどき…ええなぁ…
第12巻は風早くん黒沼家お宅訪問&千鶴とあやねの馴れ初め話。
爽子パパ大ショック。男の子の影なんか全くなかったのに急に彼氏がやってくるなんて…ねぇ。どっかずれてるところは親子で共通しているような(笑)

千鶴&あやね、そして爽子。3人ともアウトローなんですね…ええ、納得いきました(苦笑)

2011年10月16日

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第43話で爽子がくるみに報告。
終盤、龍が千鶴に「すきだよ」と言ったのはピンの台詞があったからなんでしょうな。

第44話では第0話(?)が風早側からの視点で描かれています。
あー、なるほど、あれってそういうことか、みたいなことがわかって楽しいv

第45話は次への序章。千鶴と龍、あやねと…ピン?ピンなのか!?

第46話はついに来ました初デート!二人が初々しくてもう…!にやけながらページをめくる変なオトナと化してしまった…orz
クリスマスとバレンタインの渡せなかったプレゼントリベンジ。
爽子がきちんと想いを伝えようとするところがいい。

2011年10月16日

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ようやっとここまで来た…長かった~ ふー
読んでてほんわかします。

風早ベタぼれすぎ(苦笑)
きっぱりはっきり宣言したことで男を上げたかな?

2011年10月16日

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第9巻。8巻に続いてフラストレーション溜まりまくり。
いらいらいらいら…二人ともマイナス思考過ぎるわ!>爽子&風早

いらんことしいのケント、お願いやから何もせんとってくれ。あんたの善意はほんまに大きなお世話や(怒)
うがーほんまにこういうヤツ好かんわーむっかー

千鶴とあやねもいいけど、くるみ男前!いいキャラに成長したねぇ。
ピンもなにげにいいこと言いますね。あんなダメな大人やのに…

2011年10月16日

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フラストレーションがたまる第8巻。

2年生になっても、みんな引き続き同じクラスになって(あやねの賄賂のおかげ?)嬉しいはずなのに、爽子は意識しすぎてかえって風早との距離が遠くなってしまう…切ないのう。

第28話終わりでちょっと出てた新キャラケントが本格的に登場。…私この人キライ(オイ)
ボクはなんでもわかってますよ的な上から目線、しかも勘違いの言動でかえって事態をこじらせているのに当の本人が気づいてない。生理的に受け付けないわ~

2011年10月16日

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