面白かったけど、長い

2024年1月10日

読書状況 読み終わった [2024年1月10日]

面白かった。
内容が濃かったので、後でまとめる

2023年10月13日

読書状況 読み終わった [2023年10月13日]

rebuildで紹介されてたので、読んでみた
読書メモ〜気になったところ〜
・ある成功者がたどった数奇な人生について
ブコウスキーは頑張ったから成功したのか?
→困難に打ち勝ったからでも鍛え上げたからでもなく、自分に正直であり続けたから、また、迷いもためらいもなく自分の失敗を語ったところだと言う。
・ポジティブな経験を求めることは、それ自体がネガティブな経験である。
逆に言えばネガティブな経験を受け入れることは、それ自体がポジティブな経験である。facebook見て完璧な姿や成功してる人を見て、ネガティブになってしまうなど。ネガティブに向き合うことそのもが、ポジティブな体験となる。
気にしてもしょうがないことを気にしすぎてはならない。
自分の思考にフォーカスして効率よく優先順位を決める、そのやり方を学び取ること。誰かのために重要な人生をかえさせるほどの存在になるには、同時に物笑いの種になったり恥ずかしい目にあったりしなければならない。
・自分自身の感情をいつも信用してはいけない。それどころか、疑ってかかる癖をつけたほうがいい
・苦労の種類も自分で選べる
自分の成功を決定づけるものは、「何を楽しみたい?」ではない。問うべき質問は「どんな痛みに耐えたい?」か。自分でなにかを選ぶ必要がある。
・何かに本当に秀でるためには、とてつもない時間とエネルギーを注がねばならない。でも僕たちには限られた時間とエネルギーしかないのだから、ひとつ以上のことを本当に例外的に極めるひとなんかいなくて当たり前。
・人が何かで優秀になれるのは、まだ優秀でないことを自覚しているから。
・どうやって苦しみから逃れるかではなく、なんのために苦しむか
・自分の気持ちというのは、自分自身では見えないところがあり、それはそんな感情はいだくべきでないと教えられて育ったことと関係している。「感情を認識する」ことはとても重要な課題であり、努力する価値のあることである。
・自分のかかええいる問題に対する見方を変えたいなら、何に価値を見出すかを変え、自分の失敗を何によって評価するかの基準を変えなければならない。
・価値観や尺度には個人差があり、それがよい結果を生み出すこともあれば、悪い結果を生み出すこともある←これは普通のことか、、、、、
・絶えずポジティブであるとは、「問題からの逃げ」の一形態であり、人生の問題に対する最適な解決策とはなりえない。
・良い価値観とは①現実に基づいている、②社会に対して建設的である、③自分と直接の関わりがあり、コントロール可能
・不確かさはすべての進歩と成長の根源
・自分への問いかけ
1.自分は間違っているんじゃないか?
2.自分が間違っているとしたら、それはどういうことを意味しているのだろうか?
3.自分が間違っていることで、いまよりよい問題が生まれるか?悪い問題が生まれるか?
・人生はとにかくやってみることに尽きる。人生のすべてがこれだ。ずっと変わらない。
・対立や争いを避けるために拒否を回避したいという欲求、そして、すべてを等しく受け入れて矛盾なく調和させたいという欲求は、微妙に変形した「特権意識」の表れである。
・これと決めたらとことんそれを優先させ、ほかの選択肢には目もくれずに取り組む。そうすれば逆に、より多くのチャンスを得られる。
・「不滅プロジェクト」肉体的な死を迎えたあとも、僕らの概念的な自己が生き続けることを可能にするプロジェクト。僕らの不滅プロジェクトは、すなわち僕らの価値観なんだ。人生における意味と価値のバロメーターってこと。
・あなたがこの世に残すものは何?
これが、おそらく人生で唯一本当に重要な質問
・現代の文化では、「注目される」ことと「成功する」ことがごっちゃに解釈されている。まるで同じものみたいに思われているフシがあるけど、実は別...

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2021年3月18日

読書状況 読み終わった [2021年3月18日]
カテゴリ ビジネス•経済

正月も暇なので、読んでみました
去年でた本で、比較的話は新しいです。
藤田らしく、言いたいことはなんでも言うという感じ。JRAへの批判が痛烈です。

2014年1月2日

読書状況 読み終わった [2014年1月2日]

半沢直樹シリーズの続編。
東京セントラル証券に出向してからの話。期待を裏切らないストーリーでした。銀翼のイカロスも早く読みたい

2014年1月2日

読書状況 読み終わった [2013年12月6日]

伊勢島ホテルの巨額損失をめぐる、半沢直樹の奮闘。損失隠蔽、金融庁との対決、出向した同期と伊勢島ホテルの隠蔽に関わった人間との人間模様、役員との対決。このシリーズの面白さは話の展開、主人公の切れ味鋭い論舌だけでなく、筆者が描く人間描写にあると思います。ページを巡る手が止まらない作品でした。

2013年11月2日

読書状況 読み終わった [2013年10月29日]

最後の方は尻切れトンボの感がしたが。

2012年3月25日

読書状況 読み終わった [2012年3月25日]

昔に比べると、推理の醍醐味がなくなった気がするのは気のせいだろうか?

2012年2月12日

読書状況 読み終わった [2012年2月12日]

素直に、理念のあるいい会社だと思った。投資したくなるよな。

2012年2月18日

読書状況 読み終わった [2012年2月18日]

この本を読んで初めて知ったことが結構ありました。単に知識不足かも、ですが。

2011年11月13日

読書状況 読み終わった [2011年11月13日]

短編推理小説が6編。
お嬢様刑事とその執事が主役で、執事が推理を展開してどんな事件を解決してしまう。なかなか面白かったですかね。

2011年9月27日

読書状況 読み終わった [2011年9月26日]
カテゴリ 文学・評論

あり得ない解決方法は?というところだが、ストーリー全体はなかなか面白かったです

2011年9月18日

読書状況 読み終わった [2011年9月18日]

著者は医師かつ教授。
従来のビジネス本のような書きっぷりではなくて新鮮でした。

あなたがいなくたても会社は回る。
だったらあなたがいなくては困る人達に時間を割いてもいいのではというとこらが新鮮でした

2011年9月7日

読書状況 読み終わった [2011年9月7日]
カテゴリ ビジネス•経済

もしドラで有名な著者の作品です。
小説仕立てなので、サクサク読めました。
チームとして活動する仲間にタイプが3つあるという話はなるほど、というところですかね。

2011年9月7日

読書状況 読み終わった [2011年9月7日]

英語を頑張れとか、その他。
若者向けかな?

2011年4月25日

読書状況 読み終わった [2011年4月25日]

インフレを警戒した本
口語的で読みやすい

2011年1月17日

読書状況 読み終わった [2011年1月17日]
カテゴリ ビジネス•経済

M1の分析
笑いを分析したい人にはいいかも

2011年2月20日

読書状況 読み終わった [2011年1月12日]

動機が強引な気もするがまあまあ面白かった

2011年3月20日

読書状況 読み終わった [2011年9月7日]
カテゴリ 文学・評論

日本経済の危機感がよく伝わった
資産防衛するのに、何をすべきかを考えさせられました

2010年11月19日

読書状況 読み終わった [2010年11月19日]

グーグルはオープン
アップルはクローズド

敵対しているようで、裏では手を結んでいる?

アンドロイドみてるとオープンになったwindowsという風にも思える。
組み合わせが多いことがユーザに優しいことなんだろうか?

2010年12月8日

読書状況 読み終わった [2010年12月8日]
カテゴリ ビジネス•経済

内需が頭打ちなのは生産年齢人口が増えないから

2011年1月17日

読書状況 読み終わった [2011年1月8日]

読み物としてはなかなか面白い

2010年11月17日

読書状況 読み終わった [2010年11月19日]

いいこと書いてあった気がする

2011年1月18日

読書状況 読み終わった [2010年11月19日]
カテゴリ ビジネス•経済

小説仕立ての本は読みやすいのでよく読むのだが、これも面白かった
どこがと言われれば覚えてないのだが

2010年11月19日

読書状況 読み終わった [2010年11月19日]
カテゴリ ビジネス•経済
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