さらりとした良書。

2021年6月15日

読書状況 読み終わった [2021年6月15日]
カテゴリ 推奨

かれこれ20年。結局いまだに「居場所」は見つからないので、再読。

2019年12月10日

  • 再読しました。

    再読了日:2018年8月18日

  • 再読しました。

    再読了日:2018年8月18日

読書状況 読み終わった [2019年12月10日]

2016年最初の読書 ... 読み返しても、なお新鮮 ..

2016年1月3日

読書状況 読み終わった [2016年1月3日]

good .!.

2012年11月17日

読書状況 読み終わった [2012年11月17日]

読み返すと必ず勇気づけとなる一冊。

2014年11月23日

読書状況 読み終わった [2014年11月23日]

3・11が遠のくどころかまた近づいてきた。あのときも「言葉を持っていなかった」が、いまも変わらない。責任も無責任も人間限りのことなのできっと風化していく。この先の恐ろしい悪夢を言い訳する主体とは「言葉」なのだろうか。はたまた化石となった人間の骨だろうか。春になったら、また読もう。

2012年2月5日

読書状況 読み終わった [2012年2月5日]
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物々交換の経済って悪くない。では持たざる私はどうやって食らうのだろう。思案の一書になるな。

➡ 読み終えた。 原書も読みたいな。

2012年2月5日

読書状況 読み終わった [2012年2月5日]

フクシマのこと。当然年越しです。

2011年12月31日

読書状況 読み終わった [2011年12月31日]

古典的テキストにもっと触れておく必要を感じる。
半年経ったらまた読み返してみよう。
たぶんこの読書の価値が増すことだろう。

2011年12月4日

読書状況 読み終わった [2011年12月4日]
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辛い内容だ。
それでも、時々見開こう。
足るを知る、にはなかなかたどり着けない自分を戒めるために。

2011年10月2日

読書状況 読み終わった [2011年10月2日]
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立体発想から平面発想へ。
はたまた平面発想から立体発想へ。
読書法って、縦横無尽で無手流、そんなが良いのだろうと思う。
装丁を眺めているだけでもワクワクしないともったいない。

2011年9月16日

読書状況 読み終わった [2011年9月16日]

タイトルもズバリで、新刊を入手。
数年前ネットでこのワードを目にしたときはスキップしたが、この状況では看過はできない。
猜疑心が増すかもしれないが、人災を天災に転換しようとする発想とはきちんと対峙していかなければならない。

2011年12月17日

読書状況 読み終わった [2011年12月17日]

フクシマの惨事から半年が経過しようとしている。
何もできない私はしばらくの間、余暇を読書にあてることとした。

核に関わる書籍との付き合いは不思議と焦燥感にかられる。
ゆえに一気読みになってしまう。

読書状況 積読
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Good !
「こげぱん」旅行本シリーズ以来の感激。
脱力系でも硬派一辺倒でもないカテゴリーかな。
旅心にお得な情報満載。
小樽探索には欠かせない一冊となることでしょう。
2、3年後にも続編を発刊してほしいものです。

2011年9月2日

読書状況 読み終わった [2011年9月2日]

「フクシマになるな」と出身地のことをかくも語る著者の言葉は重い。
原発本のなかでも一等必読だと思われる。

2012年3月4日

読書状況 読み終わった [2012年3月4日]

カメラでは撮れないものがある。
誰でも彼でもが共有できるものは、意外と少ないということか。
ただ甚大な被害の前では、共有こそが恐ろしい。
途方もない悲しみが胸を締めつける。
画像で見るよりも脳には刺激が強い。

2011年7月29日

読書状況 読み終わった [2011年7月29日]

つらいな。
戦慄するってことは、想像力が多少残っているというだろう。
この震災で異様なものを想像してきたから、もっと見えるような気になるのでしょうね。
ほんとうにつらい読み物です。
そして、諒解できないところがいい。
本日の昼食のキーマカレーが食べ物で私の好物であるという手堅い認識はこのうえなく仕合せなことのように思えてならない。
もう一度読み返したら、多分キーマカレーが苦手になることだろう。

また読みたくなった。

読書状況 読み終わった
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原発建設に躍起になっていた人は少なくとも嫌がらせの張本人だという意識をもって反省してほしい。原発や原発の廃炉の人間社会への嫌がらせは半減期を迎えることなど決してないのだから。

2000年1月21日

読書状況 読み終わった [2000年1月21日]

著者の初期作品「星々の悲しみ」「春の夢」を思い出した。原点回帰。
たしか四半世紀前の読書はなによりも宮本輝だった。冷静な若者になりたい一心で。

2011年8月28日

読書状況 読み終わった [2011年8月28日]
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作家の野心が滲み出ている。こんなの書く人になったのだなって、感じかな。

2010年7月11日

読書状況 読み終わった [2010年7月11日]

人生論として、ヒントとなること多し。

2014年11月23日

読書状況 読み終わった [2014年11月23日]

モノの価値を見直すヒントに 。

2014年11月23日

読書状況 読み終わった [2014年11月23日]

装丁だけでも興味深い。
事物の拾い上げ方がよい。

2014年11月23日

読書状況 読み終わった [2014年11月23日]
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