広瀬順弘のおすすめランキング

広瀬順弘のおすすめランキングのアイテム一覧

広瀬順弘のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『霊応ゲーム (ハヤカワ文庫 NV レ 5-1)』や『霊応ゲーム (ハヤカワ・ノヴェルズ)』や『なぜ、この人たちは金持ちになったのか: 億万長者が教える成功の秘訣』など広瀬順弘の全155作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

霊応ゲーム (ハヤカワ文庫 NV レ 5-1)

1244
4.14

感想・レビュー

1950年代に英国の全寮制パブリック・スクール、 カークストン・アベイ学園を見舞った奇怪な事件について、 真相を知ると称する者との面会が叶ったティム・... もっと読む

霊応ゲーム (ハヤカワ・ノヴェルズ)

509
4.10

感想・レビュー

心を揺れ動かす友情が、人ひとりとの関係が起こす波紋が、些細な選択の大きな意味合いが、少しずつ未来を大きく変えてゆく様が恐ろしかった。大抵の人が手に取った砂... もっと読む

なぜ、この人たちは金持ちになったのか: 億万長者が教える成功の秘訣

359
3.48

感想・レビュー

タイトル通り、アンケートによる金持ちの研究結果。 マインドセット、職業選択、買い物の仕方、配偶者の選び方、ライフスタイルなど。 資産形成に興味がある人... もっと読む

子供たちは森に消えた (ハヤカワ文庫 NF 344)

238
3.76

感想・レビュー

ソヴィエト連邦体制崩壊直前の1982~1990年にロストフ州を中心に発生した連続殺人事件を扱ったノンフィクションです。筆者が小説も執筆しているせいか、ミス... もっと読む

史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫 NF 187)

207
3.97

感想・レビュー

第二次世界大戦のヨーロッパ西部戦線における転機となった、歴史上最大規模の上陸作戦…ということは知っていましたが、その詳細は知らなかったので、その内容に驚き... もっと読む

なぜ、この人たちは金持ちになったのか

206
3.32

感想・レビュー

勇気とは、恐怖を感じない事ではない。 恐怖に立ち向かう心を持っている事である。 恐怖を感じないのは、蛮勇である。 賢者は己の心の主人となり、愚者は奴隷とな... もっと読む

ファイアフォックス (ハヤカワ文庫 NV 428)

97
3.73

感想・レビュー

ひとりクレイグ・トーマス祭り開催中。2作目は映画にもなった本作。制空権の均衡を揺るがすソ連の最新鋭機を米国スパイが盗み出すという荒唐無稽に思えるこの作品は... もっと読む

闇の展覧会-霧 (ハヤカワ文庫 NV マ 7-5)

91
3.53
デニス・エチスン 2005年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画ミスト原作のキング「霧」収録 ラストが希望が仄めかされて終わるから映画ほどには鬱に陥らない。 もっと読む

子供たちは森に消えた (ハヤカワ文庫 NF 218)

82
3.43
ロバート・カレン 1997年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

091102-091105 図書館で借りるのは二回目。 前回借りた時の自分の予約票が入ったままだった。 アンドレイ・チカチーロ もっと読む

霊応ゲーム (ハヤカワ文庫NV)

80
4.00
パトリック・レドモンド 電子書籍 2015年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「きみみたいになるためなら、どんな犠牲でも払うよ」 もっと読む

パンドラ抹殺文書 (ハヤカワ文庫 NV ハ 2-12)

74
3.82

感想・レビュー

ミステリ風、エンタメ感があって、その分は楽しめた。 けど、男くささが少し足りない。 もっと読む

復讐者たち〔新版〕 (ハヤカワ文庫 NF 443)

72
3.64

感想・レビュー

 有名な?落合信彦の「20世紀最後の真実」の種本の一つと文中で分かる本。フリッツ・バウアーを初めて紹介した本だと「エルサレム〈以前〉のアイヒマン」にあるが... もっと読む

アナスタシア: 消えた皇女 (角川文庫 ラ 6-1)

68
3.74

感想・レビュー

アンナ・アンダーソンは何者だったんだろうか。 未だにこの本がフィクションなのか、ノンフィクションなのか分からない。 アンナ・アンダーソンは私が生ま... もっと読む

子供たちは森に消えた

64
3.23
ロバート・カレン 1993年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小さな文字で1頁にびっしりと文字が詰め込まれ、ページ数も340ページある。おぞましい内容ながら興味を惹かれてそこそこはまりけっこう熱心に読んだけれどほぼ4... もっと読む

ザ・キープ 下 (扶桑社ミステリー ウ 8-6)

64
3.50

感想・レビュー

第二次世界大戦中のルーマニア。ドイツ軍が占拠した中世の城塞でドイツ兵が次々と謎の死を遂げる。調査を命じられたユダヤ人歴史学者クーザの前に現れたのは吸血鬼モ... もっと読む

侵攻作戦レッド・フェニックス 下 (文春文庫 ホ 3-2)

52
3.83
ラリー・ボンド 1990年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北朝鮮の圧倒的な攻撃の前でソウルまでもが包囲される状況の中、在韓米軍と在日米軍は韓国軍と北朝鮮の補給線を切る作戦を展開する。 この混乱に旧ソ連と中国... もっと読む

グーニーズ (角川文庫 赤 726-2)

51
3.75

感想・レビュー

小学生の頃からの愛読書。何度読んでも面白い! もっと読む

快傑ゾロ 改版 (角川文庫 マ 7-1)

51
3.93

感想・レビュー

カリフォルニアがまだスペイン領で、ロサンゼルスがロス・アンヘルスと呼ばれていた時代。 没落した元富豪の一人娘ロリータには、大地主だけど腑抜けたドン・ディ... もっと読む
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