- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048670296
感想・レビュー・書評
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こちらもまとめて6冊一気に読了。
全ての登場人物が心清らかな人たちな気がして、気持ちが良い。し、きゅんきゅん出来ます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(2008年本棚より転載)
あまーいセリフの連続で、赤くなりながら読みました///こういう続編は、読んでいて楽しいです。腹を括った感があってよかったかも。まだ続きも出るんだよね、確か…うふ。
2008.7.9読了 -
シリーズ派生品の1
こちらは骨太ではなく、甘甘 -
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あっまーーーーーーーーーーーーーーーい!!!
砂糖を吐きそう。 -
図書館戦争シリーズ スピンアウト第1弾
一、「明日はときどき血の雨が降るでしょう」
二、「一番欲しいものは何ですか?」
三、「触りたい・触られたい二月」
四、「こらえる声」
五、「シアワセになりましょう」
「図書館革命」の「当麻事件」からエピローグの堂上との結婚生活との間を描いた作品。
登場人物に焦点を当てたベタ甘ストーリーで、堂上ファンは「やめて~」と叫びたくなるほど、2人の関係がいじらしく、熱い。
ベタ甘過ぎて、作者も回避可能と述べるほど。
でもこのシリーズ好きだから読んじゃう。 -
べた甘やー!甘すぎて胸焼けする!そんな本。読みながらニヤニヤしてました(・∀・)図書館戦争シリーズも次で完結。
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やっぱ恋愛絡みはいいですね〜ほっこりします