- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834016345
感想・レビュー・書評
-
S太朗5歳1カ月で読んだ本。富山の射水大島絵本館で読んだところ、気に入って5話まで一気読み♪ママもいちど読んでみたかった本でした。S太朗が好きそうな、「いいもん」と「悪いもん」が出てくるお話。楽しそうにお父さんに話していました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ねぎはまだたべられないけど、
こいつかっこいいから、とうちゃんかってくれ。 -
葱坊主の「あさたろう」が生まれ育った村を出て旅をする旅物語。1巻目は旅立ちの話です
絵が独特の渋いタッチですが、子供がはまって次々に読みました
読み聞かせで困ったのは、初めと終わりの義太夫の部分
アニメで見た時に「こういう風に言うのか・・・」と分かったのですが・・・・私にはあのようには読めません -
文章のリズムがおもしろい
-
図書館の絵本コーナーで見つけて、思わずその場で読んじゃいました。挿絵がインパクト大!!ストーリーも江戸っ子調で笑えました。
-
大人:
幼児にはちょっと難しいような言葉。
きゅうりもいまいち!??
ねぎぼうず、が理解できなさそう。 -
このシリーズ、浪曲のテンポがコドモのお気に入り!理解しづらいときは説明してあげて、すっかりお気に入りです。
アニメ化もされているようで、本と、比べてみるのもたのしいですよ。 -
絵の雰囲気が苦手かも、と敬遠していたものの、読んでみてビックリ。
三歳の子供より、自分が楽しんでしまった。
江戸っ子のたまねぎ坊主が大活躍する、義理人情がぎっしりつまったシリーズもの。
読んでいるうちに読んでいる方がノリノリになる絵本。日本の文化ってすごいかも、浪曲ってすごいのかも。これは楽しいぞ。 -
チビ1号
あさたろうが、どうやって旅にでるようになったのか分かりました。
2009/03/08
自宅用に購入
2010/06/11
チビ2号、幼稚園にて。
家にも、あさたろうの絵本はあるのにナゼ?と思いましたが、相変わらず大好きな様子。浪曲口調の読み聞かせがおきにいり。
2010/07/07
チビ2号、幼稚園にて。2回目 -
あさたろうの流し目にやられてしまいましたw