- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834016345
感想・レビュー・書評
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深谷にいってねぎに興味持ったからよんでみたが
子供はあまり興味示さず詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良かった
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2-1 2008/09/24
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悪を成敗するねぎぼうずのあさたろうさん。独特のセリフまわしが心地よい。子どもはストーリーをあまりピンときていなかったような。。
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2014年4月読了。。。2回目
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愚息が買ってくれとせがむので買ってみた。大人には全く面白くないストーリーだが、愚息は大喜びしながら読んでいた。絵はすごくよい。が、いまどきの子どもにねぎぼうずってわかるのかな。
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長男4歳後半に読んでたシリーズ。毎週1巻ずつ借りて、「どうなるかねー!」と楽しみにしてた。せいぎのねぎじる!
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ピリリっ!!あさたろう!!
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あさたろう、いい男。この絵の雰囲気や語り口が独特でとても面白い。子供もお気に入り。
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実に面白い!浪曲風なので、読み聴かせする際、節をつけ時々巻き舌なんぞにしてよんでやるとウケます。あさたろうがねぎ汁をピューッと出して敵をやっつけるところは笑えます。アニメにもなったんですね。納得。