ねぎぼうずのあさたろう その1 (日本傑作絵本シリーズ)

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  • 福音館書店
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感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834016345

感想・レビュー・書評

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  • 深谷にいってねぎに興味持ったからよんでみたが
    子供はあまり興味示さず

  • 良かった

  • 2-1 2008/09/24

  • 悪を成敗するねぎぼうずのあさたろうさん。独特のセリフまわしが心地よい。子どもはストーリーをあまりピンときていなかったような。。

  • 2014年4月読了。。。2回目

  • 愚息が買ってくれとせがむので買ってみた。大人には全く面白くないストーリーだが、愚息は大喜びしながら読んでいた。絵はすごくよい。が、いまどきの子どもにねぎぼうずってわかるのかな。

  • 長男4歳後半に読んでたシリーズ。毎週1巻ずつ借りて、「どうなるかねー!」と楽しみにしてた。せいぎのねぎじる!

  • ピリリっ!!あさたろう!!

  • あさたろう、いい男。この絵の雰囲気や語り口が独特でとても面白い。子供もお気に入り。

  • 実に面白い!浪曲風なので、読み聴かせする際、節をつけ時々巻き舌なんぞにしてよんでやるとウケます。あさたろうがねぎ汁をピューッと出して敵をやっつけるところは笑えます。アニメにもなったんですね。納得。

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著者プロフィール

1947年、埼玉県秩父生まれ。「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社)で、第11回赤い鳥さし絵賞受賞。『ねぎぼうずのあさたろう その1 とうげのまちぶせ』(福音館書店)で、第49回小学館児童出版文化賞受賞。『みずくみに』(小峰書店)で第20回日本絵本賞受賞。著書に「くろずみ小太郎旅日記」シリーズ(クレヨンハウス)、『おふろ、はいる?』(あかね書房)、『おせんとおこま』(ブロンズ新社)、『スサノオ 日本の神話』『天の岩戸アマテラス 日本の神話』『因幡の素兎オオナムチ 日本の神話』『スサノオとオオナムチ 日本の神話』(小社刊)など多数。近著に『ぼくとお山と羊のセーター』(偕成社)がある。

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