- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834016345
感想・レビュー・書評
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腰の刀は飾り物か。
刃物に頼らず、自らの体と、母の愛を武器に戦うあさたろう。
しかし、ハンサムな浪人だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み聞かせするには少し難しいかな?という印象。好き嫌いがわかれそう。
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キャラクター設定が◎。独特の絵柄もいい感じです。
続きが非常に気になります。 -
図書館所蔵【913IN】
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この本の演劇のポスターが保育園に貼ってあり、興味があって、図書館で借りてみました。
なんというか、ちょっとアンパンマンみたいじゃないですか?食べ物の擬人化されてるところが。あと、主役が正義の味方のところとか。ノリは浪曲調と言うことで全然違いますけどね。
子どもも喜んで、続きを借りてきて、と急かされました。 -
H21年1月 4-3
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浪曲はおじいちゃんが聞いていたらしく、父さんも寅蔵風に読んでくれます。アニメも大好きです。
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絵が濃いw
給食番長とはまた違った濃さだね。
そしてネギ汁ってw
あ、でもストーリーは時代劇の王道って感じだよね(っていうほどそんなに時代劇を見てる訳ではないのだけど)。
そうそう、
アニメもやってたよね。
最初に見た時が最終回だったのがちょっと残念だったなり。