スター・ウォーズ　エピソードI　ファントム・メナス [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 

出演 : ユアン・マクレガー  リーアム・ニーソン  ナタリー・ポートマン  ジェイク・ロイド  サミュエル・L.ジャクソン 

• 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

感想・レビュー・書評

[じゅんたさんの感想 · 2016年4月5日]

１ばんいい。

[yuusou21さんの感想 · 2016年4月5日]

エピソード１は新シリーズの中では一番ましな印象があったのだけれど、６を観たあとだと、無駄なシーンが多いというか、冗長というか……。

でも、世界観は素晴らしいし、リーアム・ニーソンとユアン・マクレガーが素敵で、アナキンの子役がかわいいから、★三つにしました。

[komagoma1さんの感想 · 2016年3月27日]

何回見ても面白い。とくにポッドレースは、つい見入ってしまう。それにしても、本編ではこれほど無邪気なアナキンが、いずれは…。

[えりさんの感想 · 2016年3月13日]

ポッドレースのシーン好き。

[radio24kmさんの感想 · 2016年2月21日]

今ひとつ。20年ぶりに監督をやったルーカスの演出は古臭くみえた。ポッドレースのシーンは迫力があったのとダースモール好き。アナキンとジャージャーはうるさい・・・。まぁ昔おすぎが言ったようにSWはお祭りだもんなぁ・・・。

[ritsucaさんの感想 · 2016年2月15日]

金曜ロードショーにて。

[2016dvdshun0521さんの感想 · 2016年2月14日]

2/7

[くまったさんの感想 · 2016年2月3日]

チビが暴走している。
ちょっと足りないミーも。

[木谷梨子ꕤさんの感想 · 2016年1月25日]

ナタリーを追って飛び込んだSF仮装大会!!


　実は、ナタリー・ポートマンの顔をスクリーンで観たのはこれが初めて（これより前の作品はDVD鑑賞）。浅はかな感想で恐縮ですが、彼女の顔立ちが何だか好み★　彼女、写真によってオードリー・ヘップバーンそっくりに写っていたりしませんか？

　オードリー・ヘップバーンみたいにクラシカルな容貌の女優が、ライトセーバーをブーンブーン言わせるあのSFアクション映画に出ると言い出したことには、驚きましたが嬉しくもあり。
　ダースベイダーとナタリー・ポートマンがおつきあいするのだから、すごい時代になったものです。ダースベイダーはかっこいい。気に入ってます、あの呼吸音！

　期待と恐れ半々くらいで劇場に向かったのでしたが、ストレートに楽しめました♪　最近、退廃した感じの未来都市の映像や、ひねりのきいた小難しいストーリーに疲れていたのです。単純に夢のあるＳＦのほうが、かえって新鮮な気分で見られるようです☆
　しかも、映るもののいちいちがとても鮮やかで、素直に目を瞠るばかり！　鮮明だし豪勢だし、斬新なことをやっても無理がないし（旧三部作は、当時の技術よりもアイディアが革新的だから、苦労している感じが伝わってくる……）。ただ、スピード感がありすぎて目が回りましたが……。

　私のお目当てであるパドメ役のナタリーは、凝りに凝ったファッション、メイク、髪型を次々披露します☆　微妙なジャパネスクで、日本人が見るとやはり笑えてしまう“おてもやん”なのですが……、そんな扮装でも美しい我らがナタリーです★
　そして、相手役となるダースベイダー卿はというと、まだほんの子どもでしたね！　アナキン少年の可愛さ、いじらしさ、憂いを帯びた表情。少しだけパドメと見つめあう場面があるけれど、「まだ早いわよ、坊や」という感じで笑えますな。

　パドメ・ナタリーとダースベイダーとの出会いはSF仮装大会だった！　憎めない映画です。

[matoさんの感想 · 2016年1月17日]

幼少時代のアナキンがジェダイとしての修行を認められるまでのストーリー。
アナキンは主人公として申し分ない資質を兼ね備えているものの、危うさも垣間みえる存在。
幼いながらも、数々の活躍を見せてくれます。

すでにダースベイダーとなる事が前提としてあるのですが、これ1作だけでも楽しめるストーリー展開です。
CGの進歩もあって、迫力ある艦隊戦が楽しめますし、シャープなデザインのドロイドや宇宙船もかっこいいと思います。
昔見たときはもう少し無機質で退屈なイメージがありましたが、人間味のあるキャラクターは相変わらずですし、4～6とは違った世界観も味わえる良質な作りです。

C-3POがアナキン作だったり、Ｒ2-D2の勇敢さであったり、4～6を見ているとさらに楽しめるネタやも豊富にあります。

著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫　スター・ウォーズ　エピソード4　新たなる希望　STAR　WARS：　Episode　IV　A　New　Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」