スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : ユアン・マクレガー  リーアム・ニーソン  ナタリー・ポートマン  ジェイク・ロイド  サミュエル・L.ジャクソン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.66
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本棚登録 : 2337
感想 : 278
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142083920

感想・レビュー・書評

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  • いやー、クローンとジャージャー君の部族の戦いとかかなり楽しい。あっちこっちで4箇所くらいで同時進行して息を飲む展開でした。
    CGなんだろうけど、戦闘シーンとかレースのシーンはかなり迫力ある。


    暗黒卿の弟子との決着のつき方とか、あの赤いビームのカーテンみたいなのかちょっと謎だったけど。

  • DV5/1-2/446/
    1120044601

  • ・あらためて「スターウォーズ」6部作見てみようと思った。ネットで検索すると、映画公開順に見た方がいいという意見が大勢。ただそう答えている人は、スターウォーズのファン。僕は子どもの頃、1作目(エピソード4)見た時、ちゃちいしつまらないなと思ったから、製作が新しいエピソード1から見ることにした。

    ・最初は子ども向け作品だなと思っていたけど、将来ダースベーダーになる子どもアナキンが登場したあたりから、面白くなった。

    <印象的なセリフのクリッピング>
    ヨーダ「気分は?」
    アナキン「寒いです」
    ヨーダ「怖いかね?」
    アナキン「いいえ」
    ヨーダ「隠しても見えるぞ」
    ジュダイ1「感情に心するのだ」
    ジュダイ2「今も母のことを?」
    アナキン「会いたい」
    ジュダイ「会えないことが怖い?」
    アナキン「それと何の関係が?」
    ヨーダ「大ありだよ。恐れはダークサイドに通じる。恐れは怒りに、怒りは憎しみに、憎しみは苦痛へ。お前は恐れておる」

    ※ヨーダはジュダイのメンバーが心に闇を抱えることを恐怖している。ジュダイのメンバーがダークサイドに落ちたらまずい。だから将来ダークサイドに落ちそうな人のメンバー入りは徹底的に排除しようとする。しかし、そのヨーダの恐怖心が、そもそもダークサイドを引き寄せている。アナキンのダースベイダー化は、ヨーダたちの恐怖心が招いたのではないか。

  • スターウォーズ新シリーズ1作目。アナキンがジェダイと出会い、パダワンとなるまでの話。R2-D2とアナキンの空中戦が面白い。

  • ダースベーダーの少年時代。…とか書いちゃったらマズイのか?
    …もう良いよね(^^ゞ

    アナキン少年がプリティ♪
    レースシーンが迫力で壮快♪
    …あと、良く解らん(--;)

    456は忘れてるしさ…。
    4はハリソン・フォードの遅かりしスクリーンデビュー作としか知らない。
    旧シリーズの、魅力の無いあの主人公はどこへ行ったのだろう?

    あ、1のレビューだった。
    オビワン役がイケメンだ!(笑)

  • ★★☆☆☆
    すべてはここから
    【内容】
    平和な惑星ナブーが銀河通商連合に襲撃され、事件の調査に向かったジェダイ騎士クワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービは、惑星タトゥイーンに不時着する。そこで出会った9歳の少年アナキンの中に秘められたフォースの力を感じ彼ををジェダイ騎士団に入団させようとする。

    【感想】
    正直、退屈だった。そりゃルーカスもエピソード4から公開するわ。

    見どころのレースシーンも迫力に欠けてたし、何より物語が冗長だった。
    ダース・モールって見た目かっこいいのに、扱いが雑だな。かわいそう。

  • 「スター・ウォーズ」サーガの序章。舞台は前3部作からさかのぼること約30年、ダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの少年時代を描く。

  • おすすめ度:90点

    とても楽しめた。スターウォーズファンにの一人になってしまった。
    あらかじめストーリー概略を読んでから鑑賞して良かったと思う。そうでないと、意味不明だったかもしれない。
    鑑賞してからパンフレットを読んで、更に理解が深まったところもある。要はある程度の予備知識がないと理解できない映画なのかもしれない。
    パンフレットの解説によれば「ファンタム・メナス」とは「見えない驚異」という意味。その意味がエピソード6までを観ることによってわかるという。完璧なる“サーガの幕開け”だ。

  • アナキンが良かったです!
    これからジェダイになって、ダースベーダーになって、活躍するのが楽しみです。
    また、レースは迫力があって面白かったです。近未来的な独特の世界観が好みでした

  • 急に観たくなりT屋へ駆け込んだwww
    エピソードI ~ III は映画館で一度ずつ観ただけ。
    結構忘れてるもんだね、物凄く新鮮味があった。

    ただエピソードIV ~ VI のワクワク感はね・・・
    だって、ある意味結果を知ってる訳だから!!!

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫 スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 STAR WARS: Episode IV A New Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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