キムラの脳内本棚

色々とあったんだなぁ…と。

最後は感情移入し過ぎてらして…ラストに山月記を載せたのは…？？でした。

異常も正常、多数か少数かっていう。

愛するがゆえ…泣ける。

映画も良いけど、やっぱ小説。

続きが楽しみ。

サラッと書かれてはいるけれど…。

写真が綺麗。

視点バラバラ。ラストも「？？」で残念…。

この循環…どうすれば？

ブランチの崩壊が悲惨で、正直、あんまり他のとこ印象にない。

ルポなのに小説みたい。

『英国紳士、エデンへ行く』と似ているけど違う。魚眼。

自分も青春時代バカやってたなぁ～と笑い泣き。それが伏線となっている凄さ。

八犬伝を大河枠で頼みます。

カウンセリングの様子が興味深い。カウンセラーとの温度差が生々しい。

リンのルートが好き。エマとナノの過去が気になる…。

書評がもっと読みたい…！回也不改其楽。

バランスが良いなぁ～。

普通。

アナコンダ。

前の巻よりテンポが良かったけど…まだ続くの…？

結局何が言いたいのかがわかりにくかった。

言語はツールとして、自分が何を学び取りたい・伝えたいかが重要なのか。