単純なので、ルソーの絵をみてみたいと思った。

2020年7月11日

読書状況 読み終わった [2020年7月11日]

女の子はこういうことあるよね~で済ましていいのかよく分からない、すごくモヤモヤが残った。

2020年7月7日

読書状況 読み終わった [2020年7月7日]

ミサキちゃんはぽんぽんと1万円冊を依頼料として渡してるけど、その金はどこから出てくるんだろうか。

2020年7月4日

読書状況 読み終わった [2020年7月4日]

マルさんの話。毎度のことながら、ちょっとご都合主義が過ぎる気もするが、面白くてサクサク読めた。

2020年6月23日

読書状況 読み終わった [2020年6月23日]

殺し屋を生業にしているわりにあまりに危機管理能力がなさすぎでは?と思ってしまった。相手は小学生の女の子なのだからもっと慎重に行動すべきだと思うし(家出少女みかけたなら親に連絡するのが先だろう)特にミサキちゃんの里親探しとか、もうちょっと相手のことを調べたらミサキちゃんを危険に晒すこともなかったのでは…?と思った。
ただ今巻で初登場のメケとミサキの関係性や、その他の登場人物は相変わらず好きなので次の巻にも期待。

2020年4月16日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2020年4月16日]

保健所はそんな簡単に犬を譲渡しないと思う。ましてペット禁止のアパートに住んでる経済力もない人間になんて。
とちょっと気になることもあったけど、そもそも博多に殺し屋がウヨウヨいる世界に現実感を求めるのが間違っているような気もする。
それはそうと、この4巻では斎藤くんがかなりかわいそうで、彼の謎の幸運がなければ普通に5回くらいは死んでいると思うので榎田くんすごい!と手放しに褒められない気が。

2020年4月15日

読書状況 読み終わった [2020年4月15日]

ショートボブのリンちゃんをイラストで見てみたかった。

2020年4月15日

読書状況 読み終わった [2020年4月15日]

結婚も離婚もしたことがないので当然なのかもしれないが、登場人物の誰ひとりとして心情を理解できなかった。何か思うところがあるにも関わらずそれを相手に言うこともせず、そのくせ「なんにも分かってない」と言ってくる非常に面倒くさく自分勝手な人間ばかりが出てくるのでびっくりしてしまった。離婚を切り出すのがみんな妻なのもなんだかなーと思った。なにひとつ共感できず登場人物に不快感しかなかったが、自分が結婚したら少しは理解できるようになるのだろうか。

2020年4月5日

読書状況 読み終わった [2020年4月5日]
カテゴリ 重松清

アニメをみてハマったので。ラノベというものに抵抗感があったが面白かった。

2020年4月5日

読書状況 読み終わった [2020年4月5日]

エミリ先生やその娘が非常識すぎて不愉快にしか思えない。その非常識な母子を住まわせていることを妻にひとことも言っていない(言い出しづらいとかいう問題ではない)一博も同じくらい非常識でびっくりする。
陽平の妻も流石に子供すぎて笑ってしまう(なにも告げずに息子の所へ行きメモだけ残す予定だった、など常識的に有り得ない)。下巻では何かが変わることを期待。

2020年2月19日

読書状況 読み終わった [2020年2月19日]
カテゴリ 重松清

展開が気になって一気に読んだ。
あのふたりが疾風ロンドのひとたちだと最後の最後でようやく気づく。
読みやすくて面白かったけど、すこしうまく行き過ぎかな???友達のためにあそこまでできる浪川がいちばんすごい。

2018年12月7日

読書状況 読み終わった [2018年12月7日]
カテゴリ 東野圭吾

プロローグの伏線が解けていくのが爽快。

2018年11月30日

読書状況 読み終わった [2018年11月30日]
カテゴリ 東野圭吾

阿岐本さんの顔の広さ、というお決まりのパターンは水戸黄門的な感じなのかな。それを面白いと思うか、ワンパターンだと思うか。私はどうも後者に感じてしまった。

2018年5月24日

読書状況 読み終わった [2018年5月24日]

せめて生き物、なまものは禁止にしないと駄目だろうとか思ってると気になってしょうがなかった。

2017年12月18日

読書状況 読み終わった [2017年12月18日]

「ことにワトスン医師というすばらしい人物の創造。あれはまさに大成功だよ。」
「あの愛すべき友。ヘイスティングズ。きみにも幾度となく話したことのあるわが友、ヘイスティングズ。」
歳をとったポアロのこういう発言はなんだか切ない。

2016年5月20日

読書状況 読み終わった [2016年5月20日]

ちょっと色々と都合良すぎでついていけない。手作りおせちの件が一番無いと思った。

2016年5月12日

読書状況 読み終わった [2016年5月12日]
カテゴリ 坂木司

財布が語り部の小説。ちょっとだけ自分の財布は何を考えてるんだろうと思ってしまった。

2016年5月9日

読書状況 読み終わった [2016年5月9日]
カテゴリ 宮部みゆき

短編集。『気分は自殺志願』が特に好き。

2016年4月20日

読書状況 読み終わった [2016年4月20日]
カテゴリ 宮部みゆき

玄之介さまのキャラクターがとてもすきで、おりんと玄之介のやりとりがとても可愛かった。
意外とお化け達とおりんのお別れがあっさりとしていた。

2016年4月7日

読書状況 読み終わった [2016年4月7日]
カテゴリ 宮部みゆき

ホラーだと思わないで読んだから怖かった。短編集。安達家の鬼がいちばんすき。

2016年3月28日

読書状況 読み終わった [2016年3月28日]
カテゴリ 宮部みゆき

魔王の続編って事に下巻でようやく気づいた。検索キーワードの謎を解くあたりは面白かった。でも私の頭が悪いだけかも知れないが結局渡辺の妻ってなんだったの?とか色々疑問が残ってモヤモヤする。拷問のシーンが少しキツかった。

2016年2月22日

読書状況 読み終わった [2016年2月22日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

主人公を拷問しにくる髭の男…がなぜだか可愛く見えてくる、不思議

2016年2月19日

読書状況 読み終わった [2016年2月19日]
カテゴリ 伊坂幸太郎

ミツルのことを思うと切ない。たった10歳で、抱えきれないほどの運命を背負って、憎しみに支配されて…ミツルのやったことは確かにひどいけど、幸せになって欲しかったな。

ヴェスナ・エスタ・ホリシア
〝再びあいまみえる時まで〟

2016年1月31日

読書状況 読み終わった [2016年1月31日]
カテゴリ 宮部みゆき

昔、映画を見たのだがストーリーもなにも全く覚えてない、そんな状況で読んだ。上巻は大半がワタルの現実の世界のはなし。

2016年1月15日

読書状況 読み終わった [2016年1月15日]
カテゴリ 宮部みゆき
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