[イマイ (リダイヤル)]

◎もうこの字面見ただけで笑えてくるww
イマイ自重しなさすぎだろwwww

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  • トータス松本
  • ワーナーミュージック・ジャパン / 2009年7月14日発売
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[何もかも 間違いじゃない]

◎抜粋部分感想
「明星」のAメロ・Bメロは、日常生活を送る人間の心の揺れ動き……というよりも、思考が移り変わる有り様をうまく表現していると思った。
実際もの考える時ってぶつ切れになりますよね。こんな風に。

◎全体感想
TUTAYAでレンタルした自分を不誠実に感じてしまうほどの良作。財布に余裕ができれば購入したい。

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[行こ?]

◎抜粋部分感想
「婦警さんそれストックホルム症候群とちがうの?」と思いつつも、やるせなさを感じずにはいられなかった。

◎番外
オクラホマミキサー。
中頃でメロディーが一変、暗く重たい雰囲気になるんだよな、この曲。

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[ 思い返す度に、「正しくない正義感だった」と恥じ入るばかりだ。プロレス関係者の誰一人として差別意識を持ってその言葉を使っていなかっただろう。第一、僕が蔑称としての「チョン」に関わる問題に、どれ程の知識や理解があったというのか。]

◎関係ないが
そういやオーケンも本名が賢二じゃないか。
賢二という名前の人間にはオチャメなタイプが多いのか?

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[それがとっても怖かったんですよね~]

◎抜粋部分感想
次狼 / ガルル役の松田賢二さんインタビューより。
実は内気な大ちゃん役の俳優さんとの、撮影中のひとコマを語っている。
このエピソードが好きでインタビューだけ4~5回は観た。
劇中での二人とのギャップに和むこと間違いなし。

◎で、本編は?
サガふつくしい…。必殺技が仕事人を彷彿とさせる。

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[才能のない者は地道な努力をすればいい]

◎抜粋部分感想
音也に言われると嫌味に聞こえなかった。不思議だった。

◎番外
[俺のボタン!]

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[顔の見えない世界は信用できない。だから今回の事件も不愉快でたまらない。誰かが姿を隠して 人が苦しむのを見て喜んでいる。
 嫌だね。俺の一番いやな犯罪だ。]

◎抜粋部分感想
ネットの問題点は、顔も名前も知らない人間と簡単に接触を図れ、それを全くおかしく感じない人が多い所にあると思う。
匿名性をなくした方が、よっぽどクリーンで発展性のある文化になるんじゃないかな。と思わないでもない。素人考えだけど。

さて、桐原は”歩くケータイ”サードの相棒でありながらネットに不信感を抱いている訳だけど、ネットと切っても切れない関係であるサードのことは、どう考えているのだろう。また、物語が進むうちに、桐原が持つネットへの不信感に変化は訪れるのか。

それはそれとしてセブンがかわいい。

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[どうしていつも助けにくるんだ / 俺一人だってやれたんだ]

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[車に乗ってる人いますか? / 威張ってませんか? 車 乗ってる人…
 (中略)車 乗ってる人ってバイクを「やっかい者」みたいに思ってるとこがあるじゃないですか? / 歩いてる時は こう… 比較的対等だった人間が / なんでこうなったとたん… こうなるのか…]

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[別に誰に強制されてるわけでもないのに 副菜好きな人間には 何かあと一品作らねばという呪いがかかっているのだ。]

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[「どこへ行くんだ?」
 「知れたことを… 暗いところだ」]

◎抜粋部分感想
初っ端から飛ばしてるな~。

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◎感想
説明台詞の拙さがなんか可愛かったです。
そこから映像作品と音声のみで表現する作品の違いを考えたりした。

ザンキさん最近 声の仕事多いなあ。
オーキド博士が声優になった経緯をふと思い出した。

この役者さんは面白い顔立ちをされてて
角度によって全くの別人に見えたりする。

そこに、このドラマCDで遺憾なく発揮された”声による演じ分け”の能力が加わると
「またお前k… 誰だおまえ」状態。
アクション出身ということもあって、全身を使った演技もうまい。

動いている時こそ最大限魅力が現れるタイプ。
だからこのまま俳優でいてほしいなあ、と。杞憂だとは思うけど。

要するに役者としての松田さんが好きですよと言いたかった。応援してます。

◎覚書
半分眠りながら打ったので文章おかしい。そのうち書き直す。

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[好きだから期待するじゃん / 優しくすんなよ / バーーカ!]

[ユキヨちゃーーん ばいばーーい / 私の事 好きじゃなくてもいいから忘れないでね / ユキヨちゃーーん]

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[「ぷよぷよのコスプレ」 / 「……どう? そそる……?」 「いや……どうかな……」]

◎コーサカが困ってるとこ初めて見た。

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[ほら誰も手をあげなくて 教室がシーンとしてたらさ / チャンスだ! って思うでしょ!?]

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[「お盆進行だからって」 「――おぼっ…」]

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[暴力はいつも痛快な結果が待っているわけではない / ふるう方もふるわれる方も大きなリスクを負うのだ]

◎抜粋部分感想
「痛いか? お前を殴った俺の拳はもっと痛い」論はあながち間違いでもなかったんだな…。物理的に。

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[「……私の / 私の判断は / 正しいのか 誤っているのか ウォルター」
「正誤の判断など……ただ私は執事(バトラー)でございますれば 私の仕えるべき主君はここにおられます
それではお茶でもお入れしましょうか? / シロルの素晴らしい特級葉がございます」]

◎抜粋部分感想
比較的マトモそうだと思ったらそうでもなかった。

◎番外編 / CROSS FIRE第一話より(※「ヘルシング」一巻収録)
[でも反キリストや異教徒共は 人間じゃないですから / 神の王国を邪魔するサタンの使いですから]

見た目からしてマトモじゃないと思ったらやっぱりそうだった。

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[「もったいつけるなよ。わかったことだけでいいから、今教えてくれないか」
「残念だが、科学者は実験をして確認しなければ、自分の説を迂闊には口に出したくないものなのさ」]

◎番外編
[ 加えて、物語の中で印象的だったのは、草薙と湯川のコンビネーションである。やはりミステリーにとっては、仕掛けが命であり、その整合性のためにストーリーも展開していく。謎がきちんと解決されないと読者は納得しない。しかし、それだけだと、面白みに欠け、物語に厚みが出てこない。この作品では、草薙と湯川のやりとりが、そこを埋める重要な空気を作品に醸し出しているのである。]
解説 / 佐野史郎

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[あなたが何者か / それを決めるのは あなたじゃないの / 決めるのは あなた以外の他人]

◎感想
ここ5~6年のテレビ版には正直うんざりしていたので
本当にいい憂さ晴らしになった。
久しぶりにルパンらしいルパンを観れて幸せだった。

世間じゃ評価が分かれているようだけど、僕は好きだな。
史上もっとも有名な犯罪者であり、エンターティナーでもあるルパンが
ちゃんとこの作品には居たから。

ただ、純粋な娯楽作品としてのルパン三世を求める人には
あまりオススメできない。
ピンとくればトコトン釘付けになれるタイプの作品。

◎抜粋部分感想
このOVAは
”幻想世界(いわゆる二次元)のルパン”ではなく
”現実世界の(私たちが考える)ルパン”を描いた作品だった。

「ルパンとは何か」ということを鑑賞中ずっと考えさせられた。
「誰が本物のルパンか」はさほど問題にならなかった。
ルパン三世を知る人の数だけ、彼のイメージが存在する。
だから万引きで捕まってしまうルパンが居てもいいのだ(どーよとは思うが)。

不二子が康雄ルパンに放ったこの言葉は
もっとも的確にそのテーマを示している。
どのルパンが本物か。決めるのは視聴者を含めた周囲の人間である。

……という手前勝手な自論を抜きにしても良い言葉です。

◎番外編
動く原作画には身震いしたぞ! マンガをしっかり読みたくなった。

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[ああ、商魂。そして工夫。このふたつが結びつけば強いよなあ。]

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[「甘えるなって言ってくれよ。こっちも必死なんだって」]

◎抜粋部分感想
死人のために行う復讐なんて、けっきょくは私憤だよな~。
この台詞は、復讐者である当人がそれを認めた瞬間。
……のような気がしている。

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[おう 兄さん / ナイス・スマイルだぜ!]

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[漫画描いてると無意識のうちに読者の方を傷つけたり怒らせたりすることがたまにある / 反省する]

◎まえがき読んで思ったこと
そうか…私は他人の日記マニアだったのか。小説や漫画よりエッセイの方が好きだもんな。個人サイトに『管理人日誌』なんて置いてあるとサイト自体に興味が湧かなくてもホイホイクリックしちゃうもんな…そうか…。

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