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*〜アスタリスク〜 (マーガレットコミックス)
- 姉森カナ
- 集英社 / 2013年2月25日発売
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つたない、読みにくい。絵は可愛いです。
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青の祓魔師 1 (ジャンプコミックス)
- 加藤和恵
- 集英社 / 2009年8月4日発売
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とてもよく出来てる、好き。キャラの作り込みがうまい。
3巻から出てくるクロちゃんをいつも目で追ってしまう(ω)
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誰も知らない〜子不語〜 1 (ヤングジャンプコミックス)
- 夏達
- 集英社 / 2009年10月19日発売
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絵と雰囲気が秀逸
絵のためだけに買っても惜しくはない感じ
ただ私はそういう雰囲気系はさほど好きでもないので星4つで。
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舞妓Haaaan!!! [DVD]
- 水田伸生
- VAP,INC(VAP)(D) / -
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個人的にはとくになにも響かなかったのだけど、まわりの評価が高いので、私がなにか見落としているのかもしれない。
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手紙 スタンダード版 [DVD]
- 生野慈朗
- 日活 / -
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とてもよかった。はじめ「2時間におさまるの?」とか、「なんでイマジンじゃなくてお笑い芸人なの?」とか、思うところはあったのだけど、本とはまた違う面でいい作品となっていたと思う。とくにラストの「しょーもない兄の話」には涙が止まらない。
不満があるとすれば、兄から被害者側に送られた最後の手紙。あれ、どうして原作通りに使わなかったんだろう。はっきり言って、原作版が秀逸すぎるので、あえて変更する意味がわからない。
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恋 空 スタンダード・エディション [DVD]
- 今井夏木
- 東宝 / -
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この話からカゲキな内容を差し引いたら、ふつうのピュアで切ないよくある少女漫画になるのかなっておもいました。ユウがいいやつすぎて、そこだけよかったです。内容はよく覚えてません
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ひみこい(2) (KC デザート)
- ろびこ
- 講談社 / 2008年9月12日発売
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1巻にましてさらにすき。「ピクニック」だけでも価値がある。義兄弟ものでこんなに気に入った作品は初めてだった。カバー裏はもう…たまらん。
ちょっとデジタルの味気なさが気になる…。絵柄によくあってはいるのだけどね。
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アイ,ロボット [DVD]
- アレックス・プロヤス
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン / -
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難しい理屈はよくわからなかったけど、とにかくアクションがド派手で爽快だった。悪役と思っていたサニーと手をくむことになる、裏切られたと思ったらウインクされる、というベタな描写も好み。ちょっとドラえもんの鉄人兵団を思い出したな。主人公の右手がロボットというオイシイ設定、もうちょっと活かせたらよかった。ラストのロボットと主人公の友情がたまらない。
楽しいコメディを期待していたけど、中盤以降はそうでもない。できればもっと主人公の気持ちが見えるとよかった。ラストにももっと印象的なシーンがほしい。ちなみに「現代」のシーンのオチは、必要なかったと思う。
私は楽しんで見れたけど、もっとコメディに寄せた方が面白かったかな。
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誰も知らない [DVD]
- 是枝裕和
- バンダイビジュアル / -
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評価が難しい。個人的感想でいえば、こういう坦々としすぎてオチもない話はあまり好きではない。ただ、撮影にとてもこだわっているようで(脚本がないなど)特に柳楽くんのやさしく自然な演技にはキュンとくるものがある。決して、子どもたちを見捨てた母親を悪役として描写していない点も好感がもてた。
ただやっぱり、好きかと聞かれるとそうでもない。
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手紙 (文春文庫 ひ 13-6)
- 東野圭吾
- 文藝春秋 / 2006年10月6日発売
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面白いという言葉では片付けられないけれど、とても面白かった。犯罪者の身内がどういう目でみられるかなど、これまでほとんど考えてこなかった。以前、警察の手違いで逮捕され、18年(?)ぶりに釈放されたかたが、身内のもとに帰れないという類の話を聞いた。きっとこの方の身内も、とてもつらい目にあってきたのだろうとうかがえる。
ラストのシーンは涙がとまらない。ぜひ多くの人にこの本を読んでいただきたい。
2009年10月13日
こういうオムニバス連鎖的なの、すきだな。
みんないい人。みんなに幸あれ。
2009年9月25日
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海月姫(1) (KC KISS)
- 東村アキコ
- 講談社 / 2009年3月13日発売
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面白い〜っ
一見少女漫画にありがちな萌え設定かと思いきや変化球だらけでいい。早く続きよまなきゃ。
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アクセス (新潮文庫)
- 誉田哲也
- 新潮社 / 2007年1月30日発売
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中盤以降グイグイ引っ張られた。面白い。
ラストがもうちょっと‥どうにかならなかったかな。
雪乃ちゃんのフォローとか。
美形がバサバサやられてしまうのは悲しい苦笑
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ママはテンパリスト 1 (愛蔵版コミックス)
- 東村アキコ
- 集英社 / 2008年10月17日発売
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面白い、のだけど、子どもがあまり好きじゃない身からすると、申し訳ないながらごっちゃんの身のふりに引くことが多い。邪悪な天使って感じが怖い‥。
子どもはできれば女の子がほしい。
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ライフル少女 (フラワーコミックス)
- タアモ
- 小学館 / 2008年11月26日発売
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かわいらしい。
テンポや見せ方ガ淡々としていて、良くも悪くも温度が低い。個人的にはもっと熱いものが好き。とくにラストはどれもしりすぼみ感アリ。。視点を変えてのオムニバス形式はいいと思う。
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好きっていいなよ。(1) (KC デザート)
- 葉月かなえ
- 講談社 / 2008年8月11日発売
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絵はとても好み。メンズもかっこいい。
主人公が前髪ダラダラでどんどんダサくなっていってる気がするのが気になる。初回の髪の方がアカ抜けて見えるのは自分だけ‥?
始まったばかりなのに、主人公たち以外のサイドストーリーが多すぎる気がするのもちょっと気になる。面白いのだけど。
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ナイト ミュージアム [DVD]
- ショーン・レヴィ
- 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン / 2012年5月26日発売
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すっごくすき!!
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イルマーレ [DVD]
- アレハンドロ・アグレスティ
- ワーナー・ホーム・ビデオ / -
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いまいちだった。リメイクということでアレコレ手を加えてるのかな。
タイトル、この作品ではあんまり意味のない店の名前にしか
使われてなかったですね。
ラストがご都合かなと思った。タイムパラドクスは難しいのだと
思うけど、もう少しうまくできたはず‥。
まぁ、泣いたんですけどね。。
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となりの怪物くん(1) (KC デザート)
- ろびこ
- 講談社 / 2009年1月13日発売
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カワイイ!絵もすごく好みで大好き。
ハルが、分かりやすいようでなぞな感じがちょっとモヤモヤします。
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ラベルのない缶詰をめぐる冒険
- アレックス・シアラー
- 竹書房 / 2007年4月25日発売
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ラベルのない缶詰めという視点がよいなぁと思った。ちょっとしたところがアメリカ風なのが面白い。今の日本じゃ、ラベルのない缶詰めなんて売らないと思うし、そんなに大量な缶詰めがおいてるスーパーもあんまりなさそう。
缶詰めにアレやコレを入れたのが誰かとかいう説明がなかったように思う。残念。
クライマックスの緊迫のシーンは、ちょっとはしょりすぎかな‥。個人的にはちょっと物足りない。
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陰日向に咲く (幻冬舎文庫 け 3-1)
- 劇団ひとり
- 幻冬舎 / 2008年8月10日発売
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おもしろかった。普通の小説としてとても楽しめたと思う。
ギャンブラーの話と、アイドルオタクの話が、やられたなーと思いつつもとても好き。アイドルの話だけあまりうまくリンクしていないように思えて、ちょっと意図がつかめず、そこが残念。
先日ララピポを読んだところだったので、構成やテーマにちょっとデジャブが。こっちの方がずっといいと思ったけど、ラストに関してはララピポの方が上手。そりゃ本業だからね。。ラストは、もう少し期待していたのでちょっと肩すかしだった。
全体的にうまいなーと思うけど、好きかと言われると全然好みじゃない。ダイエットする女の子のお菓子の話が良かった。バイクの話も。結局少女漫画が好きなんだな自分。
本編より対談が面白い。奇才だな〜と思う。
最終章にやや救いはあったものの、生産性のない感じと品のない感じが個人的に苦手。爆笑小説というわりに、笑いどころは一つもなかったように思う。栗野はちょっと好きだった。元気そうでほっとした。
同じシーンを何度もなぞるのは、面白くもあり少し退屈でもあった。全体的にはうまいなと思うけど、いかんせん好みではなかった。